お砂糖を控えて製造しているのは、
酵母の味わい。国産小麦の味わいを大切にしたいからというのももちろんあります。
ご飯を食べる時、何もなくても十分美味しいように
パンもそのままでも美味しいものを目指しています。

お砂糖は、吸収がいいから元気になるような伝えられかたをしていますが、急激に血糖が上ってしまうということはそれを下げる働きとして血液中のインシュリンがたくさん働かなくてはいけない状態になります。多量にインシュリンを消費していくと分泌機能自身が弱まって、糖尿病になってしまいます。血糖値の急激な上下は低血糖状態を生じさせ精神にも大きな影響を及ぼします。
血糖を上げるなら、じっくり上げることができる穀物からの糖分をお薦めします。
玄米には、たくさんの栄養素を含んでいます。
脂肪、糖分 たんぱく質、ミネラル、ビタミン 食物繊維
玄米に含まれる糖分が頭に使われる一番のエネルギーになると言われています。穀物で取ることでゆっくり血糖があがり身体に負担なく摂取することができます。
でも、種子には(玄米 豆 雑穀など)自分で守るための防御機能が備わっています。自然毒というものです。
これは、全てのお野菜にも動物、植物にもいえることです。
自分の身を守るための機能です。
それが灰汁であったり、とげであったりもします。
ここに農薬がかけられたりすると、この農薬を分解する機能(身体に負担になってしまう)も必要になってきてしまいますね。。。
玄米などを12時間浸水させてからその水は捨ててから使用するというのは昔からされていた食べやすくするための知恵でもあり自然毒を取るための大切なことなのです。この自然毒(アブシジン酸 フィチン酸)を取って安全に食べたいですね。
圧力鍋なども確かにすぐに調理できる現代にとって必要になってしまったものかもしれませんが、急激に火が通るということは食品のもっている栄養分まで壊してしまっているということなのです。
味わいもコトコト煮たり火を切って蒸したりすることの知恵がゆっくり火がとおり美味しく仕上がるこつです。
玄米を食べるのはちょっと。。。という方も大丈夫です。
白米に備わっていない脂肪 糖分 カルシウム ミネラル ビタミン 食物繊維を他のもので補えばいいのです。これも現代の知恵ですね。
ただ、ヒトは飢餓の中で生きてきたという遺伝子を持っています。
栄養分は身体の中に取り込もうとして溜め込んでしまいます。たくさん食べてしまって、どんどん身体の中に溜まっていき病気になってしまう。これが今起きている現代病です。
おかずの代わりに玄米で食べるとなると一日5合ほど食べれることになります。 ただ、ご飯を5合食べるのはしんどいですし食べる楽しみを奪ってしまいます。
そこで、玄米を使ってケーキにしたり、ドレッシング、スープなどいろんなことの提案を楽しみながらしていけたらと思います。
  
楽しく、安全に食べましょう。