岡山の製粉所へ行ってきました。
製粉所の苦労。小麦農家さんの苦労。
簡単に手に入りやすくなってると思っていた国産小麦。
安全なものを届けてもらうためにはいろんな工程だったり
掃除だったり、手作業でしかできない小麦を篩う作業。
製粉するのに2日かけてしていただいていました。
さまざまな苦労があってはじめて自分の手元に届いていたんだと知って
無知な自分がとても恥ずかしくなりました。
いろんな責任を背負って国産小麦でパンを焼かせてもらっているんです。
無駄にしないものを造る努力を忘れてはいけない.。
食べていただける方がいらして、初めてパンを焼かせてもらえることも忘れてはいけない。
食べたいと思ってもらえるものを。健康になってもらえるものを。造れるように日々勉強です。

こちらの製粉所では、粉の風味などを傷つけないように絹でこされています。
昔ながらの機械を使って製粉されていて、中はワクワクするような機械達がいっぱいありました。

製粉所をされておられる坂本さまは、製粉会社をされていながらいろんな職業をされています。
実は、昔は放射能技師だったようです。
そして、今は「みんなが健康になるようにしたい」といろんな研究をされています。
雑穀の料理研究科だったり、整体師だったり、機械を作るエンジニアだったり、ひとは一つのことだけでなくいろいろできますよ!とおっしゃていました。いろんな可能性を秘めているのだとか。
何かできそうな気持ちにさせてもらえます。
いろんなことを勉強されてきて、研究されてきて。
これから、次の世代にいろいろと伝えていかないといけないことがいっぱいあるとおっしゃっていました。
大麦の秘めたる効能についても研究の結果。お薦めされていました。

私も、まだまだ知りたいことがたくさんあります。
講演会などもしてもらえるようで、興味ある皆様に集まってもらって話を聞く機会を作れたらと考えています。
また、ご案内したいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

水車小屋の中に製粉所がありました。

100年前の石臼

昔ながらの製粉機械です。
絹のふるいから粉が出てきます。