2010年、昨年のときめき

チングルマ泣いていますよ、可愛いですね。水滴のなかにもチングルマが。

秋のチングルマもいいものですネ

雨の日のオトギリソウ

「雪形」という言葉をみなさんご存知ですか。
残雪の形や、残雪に囲まれた溶けたところの形を連想ゲームのようにみじかな道具や
生き物にあてはめる、庶民の遊び心から生まれたもにでしょうか。
残雪の形では蝶ケ岳の蝶が有名で山名の由来にもなりました。
また、農事暦の「代掻き」のころに、雪溶けた岩稜部に黒い馬の形が現れるのが
白馬岳の右肩。山名は明治のころに、この雪形から付けられたといわれています。
さて、上の雪形の写真なんに見えますか。
場所は小窓王直下。8月の上旬、双眼鏡で覗いてましたら
雪に乗った『お地蔵さん』の姿に見えました。新しい雪形発見!。
チンネ直下の「モンローの唇」は20年前につけた雪形で、
雪形には珍しく7月から9月中旬まで見えます。
その後、新雪が降ると、チンネの岩稜についた雪が落ち、
また「モンローの唇」は甦ります。
皆さんも遊び心で残雪を見ては如何ですか。

マガモも遊びに来ました
毎年9中旬になると、カモやシギなどの野鳥が1〜2泊羽を休めていきます。

営業最終日近く、見事な快晴になりました。
さて、2011年は

今年もこのような、夏雲をながめ
時には、稀有な茜雲に神秘を感じ

日没の光芒に、生きる喜びと、人生の悲哀を感じる

そして、旅立ちの朝、あらたな予感につつまれる

あなた達を、山のなかまはじっと見守っています。
お元気なお声を、またお聞かせてください。