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   アブラゼミの羽化-2-

                       アブラゼミの幼虫・羽化・成虫の写真です。

地中から、外の様子をうかがう、アブラゼミの幼虫です。アブラゼミの生態は、まだあまりよく分かっていないということですが、幼虫は、6年間から、7年間を地面の下で暮らすと言われています。もし、小学1年生の子が、アブラゼミに出会ったら、同い年の同級生ということですね。
さあ、いよいよ、顔を出しました。
初めて、地上へ出て来た幼虫の姿です。
これから、羽化する場所を探して、あちこちと歩き回ります。
高い木に登る、幼虫もいれば・・・。
低いところにある、ササや、草などに登る幼虫もいます。
中には、こんな子もいます。車のタイヤによじ登っているところです。
これも、タイヤに登った幼虫です。
いよいよ、羽化を始めたアブラゼミです。羽化の詳しい様子は、「アブラゼミの羽化-1-」に、写真がありますから、そちらをご覧下さい。
こうして見ると、まん丸な目玉をしていて、可愛いと思いませんか?
以下は、幼虫のカラを破って出て来た、アブラゼミの成虫です。
きれいな、緑色の妖精のようです。
 
すっかり、羽が伸びると、尚更美しい姿になります。
タイヤで羽化したアブラゼミ。
夜の闇の中に住む、緑の妖精の姿です。まだ、柔らかくて頼りない感じがします。
翌朝、すっかり成虫となったアブラゼミです。もうすぐ、飛立って行きます。そうして、成虫になってからの、短い命を懸命に生きて行くのです。どうか、鳴き声がうるさいなんて言わないで上げて下さい。





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