天堂竜のリーダーシップ


 長い歴史を持つ戦隊シリーズの中でも、とりわけマニアの間に高い人気を誇る『鳥人戦隊ジェットマン』。その人気の一旦は、旧作シリーズの中でも、優先的にDVD化されたことにも表れています。貴林も、この作品は大好きです。

 戦隊メンバーの中でも、圧倒的に人気が高いのがブラックコンドル・結城凱です。何と言っても型破りで、アウトロー的な魅力を持つキャラでしたし、何より格好良かったですから、当然ともいえます。それだけに、少なくとも人気面で、リーダーであるレッドホーク・天堂竜のほうがどうしても食われる傾向があるのは否めません。リアルタイムで見ていた子どもたちはともかく、マニアの間での人気差は歴然たる感があります。典型的な真面目一徹の戦士として、凱のように強烈なインパクトを残せないのでしょう。

 それだけでなく、「正義を説きながら私情での行動に走る奴」といった評で、彼を嫌う評もときおり見かけます。まあ後で触れるようにこの面こそが竜というキャラの奥行きを描き、人間味を強く出すようにキャラ造形された結果なので、ここを単純に攻撃するのはあまりに表面的で、筋違いともいえます。ですがそもそも凱に比べても竜のキャラクターというのは、それほど十分に注目され、評価されていないように思います。

 そこで、レッドホーク・天堂竜のキャラクター、その戦隊リーダーとしての特質について、ここでは考察してみたいと思います。

戦闘集団のリーダーとして

 竜の戦闘集団の行動隊長としての資質は、理想的なものでした。

 戦隊リーダーとして、高い戦闘能力は当然ながら求められます。彼自身と、ケンカ経験豊富な凱は別にして、他の面々が戦いには素人の集団だった鳥人戦隊のなかで戦力が抜きん出ていたのは当然ともいえますが、戦隊全般のスタンダードで考えても、戦士としての技量は申し分のないものだったことがわかります。

 第2話では1人でファイタージゲンを撃破し、この時点では犬猿の仲だった凱をして「やるじゃねえか」と言わしめました。第16話ではカミジゲンを、第38話でハンマーカメレオンを1人で追い詰める。第6話、第43話のラディゲや第14話のグレイと、幹部級との戦いでも少なくとも互角に近く渡り合っています。さすがにトランザが相手では引けはとったものの、第38話で「なかなかやるな、レッドホーク」と言わしめるなど、トランザもその実力を認めていました。そもそも登場回の第37話でわざわざ一騎打ちを挑んだのもそのためでしょう。実際、変身不能に追い込まれて一方的に攻め込まれながらも耐え抜き、トランザの秘剣を見切るまで至ったのは善戦と評価できます。この戦いで見破られたためか、トランザは後の戦いで当の技を二度と使用しなかったのです。

 極めつけは第47話です。1人でトランザ、ラディゲの2大幹部を相手に一歩も退かず、ラディゲを撃退し、トランザを追い詰めて石盤化されていた仲間たちを救出する活躍を見せました。両幹部が反目しあっていた三つ巴の状況だった上、トランザのほうは手負いだった事情を考慮に入れても、このときの竜の強さは目を瞠るものがあります。

 戦士としての実力もさることながら、戦闘現場での判断力も卓越していました。第2話でのファイタージゲンのオイル漏れの部分を狙い撃って爆死させたところに、早くもその一端を見せています。第26話でジクウマンモス、第29話でヨロイスネーク、第37話でギョライピラニアの弱点を的確に見抜くなど、優れた判断力は随所で見せました。

 また窮地に活路を開く決断力・行動力も文句なしです。たとえば第14話で、仲間たちが全員捕らえられた状況で、ファイヤーバズーカ砲撃に賭けた行動。完成即実戦投入された兵器で、威力も反動も未知数、ともすれば仲間たちをも危険にさらしかねない状況で、これを唯一の希望として攻撃を選択した決断力は見上げたものです。第18話で女帝ジューザとラディゲが反目した中、ラディゲがジューザの急所を告げると、迷わずジューザ攻撃を選んだ決断。ここは共倒れを狙って「洞ヶ峠」を決め込む策もあったはずですが、結果論はどうあれ、即時の判断が要求される状況の行動としては的確です。強敵ジューザを打倒するという結果も出しています。また第29話で、ヨロイスネークから裏次元ベルセルク人・デュランを救うために決行した捨て身の攻撃。極めつけは最終回。不死身のラゲムの前に勝機を作ったのも竜の英断でした。

 34話では自分そっくりのアンドロイドを製作。グレイのセンサーをもってしても偽者と見抜けなかったのですから、かなり精巧に作られていたはずです。同話でテトラボーイの技術を応用して異次元との交信を可能にする、第50話ではファイヤーバズーカをオートコントロールに改造する。これらは状況上すべて独力で行うしかなかったもことですから、技術者としての能力も極めて優れていたことがわかります。文武両道だったのです。

 そして強い正義感・使命感・責任感が戦隊のリーダーとしてふさわしいのは、言うまでもありません。第40話で人命を蔑ろにする一条総司令の非情な指揮に憤り、食ってかかろうとする凱を制して自ら総司令を殴りつけたエピソードも忘れがたい。上官の命令に背くという軍人として本来許されない行為ゆえに、自ら責任を被ろうとする姿勢はリーダーとして実に見上げたものです。

戦闘力も極めて高く、冷静に敵の弱点を見抜いて戦術を案出・指示する判断力、窮地にあっても果断たる行動で活路を切り開く決断力。これらの資質は、戦闘集団のリーダーとしては、非の打ち所がないものだったといえます。もし鳥人戦隊が当初のJプロジェクト通り、スカイフォース出身者だけで構成されるプロの戦闘集団として成立していれば、間違いなく最高のリーダーが務まったでしょう。あるいは、「正義のための戦い」を最初からメンバーたちが決意しているような従来作品の戦隊であっても、同様です。

リーダーとしてのもう一つの仕事

 しかし、鳥人戦隊は結果的に、もともと戦う理由も動機もない民間人たちの寄せ集めで結成せざるを得なくなりました。竜がリーダーとして苦労したのは、むしろメンバーたちとの人間関係の面でした。

 従来の戦隊では、本人の意思とは無関係な形でヒーローに選ばれたとしても、小泉ミカ・初代イエローフォーあたりは例外として、すすんで戦士としての使命を受け入れるのが常でした。地球の危機とあらば戦うことには躊躇なく同意したものです。竜としても、そうした論理で、メンバーたちを入隊させようとしていました。

しかし、なかなか思い通りにはいきません。進んで入隊したかに見える鹿鳴館香にしても、その動機は「良家の令嬢としての退屈な日々から抜け出すため」であって、決して正義感、使命感ゆえではない。そのため訓練に嫌気が差して、早々に戦隊を抜けたこともありました。雷太も当初は耳を貸さず、彼が戦いを決意したのは香との出会いと、グリナム兵に大事な畑を荒らされたからでした。「地球の危機だから」という正論をもってする竜の説得自体はまるで功を奏していないのです。ジェットマンを当初アルバイトだと思っていたアコも、最初に接触したのが竜だったら、果たしてああも簡単に入隊を承諾したかはわかりません。そして極めつけは凱です。自由奔放な一匹狼の凱は当初竜のことをあからさまに嫌い、「地球の危機だから個人的な感情など問題ではない」という竜の説得にはまるで耳を貸しません。ファイタージゲンに襲われたときに一度は共闘したものの、「降りかかる火の粉を払っただけだ」と竜を殴りつけて去っていき、なかなか仲間になろうとしません。

 なんとか全員が入隊に同意し、ともにジェットマンとして戦うことになったものの、その後もトラブルは免れません。やがて戦隊内に芽生えた恋愛感情についても、彼はひたすら戦士としての立場を強調し、「公私を混同するな」と、隊内に私情を持ち込むことを許さない態度で臨むばかりでした。自分に思いを寄せる香も無粋としか言いようがない態度で退けており、その香に心惹かれた凱の「俺たちは戦士である前に人間だ、男と女だ」という主張とは、何度も確執しました。

 明らかな問題点は、彼が真面目すぎるあまり、自分の信ずる正義を、他のメンバーたちにも一方的に要求することです。地球が危機に瀕しているのだから、個人の感情など抜きにして戦士としての使命をまっとうすべきである―それは確かに正論です。だから従うのは当然、そういう態度で竜は臨んでいます。正論に固執して、人の気持ちに配慮した行動がとれないためにしばしば、メンバーたちとのトラブルを招いています。

 従来の戦隊なら、こうした姿勢の問題点も、それほど浮き彫りにはならなかったはずです。「戦士に選ばれたら正義のために命を賭けるのが当たり前」という従来の戦隊の流儀と、「戦士だって人間」という、この後の戦隊シリーズの流儀との衝突ともいえることが起こっていたのです。

 ただし、妥協なく戦士としての使命を貫く竜の姿が他のメンバーたちの模範となり、戦士としての自覚を促していったのも事実です。香が竜に心惹かれたのもそうした竜の「強さ」ゆえです。そして実は彼のことをいちばん認めていたのは凱であって、そのことはようやく、第32話において明らかになりました。そもそも、凱があれほど拒んでいた鳥人戦隊への入隊を決意したのも、実はどこまでも正義の信念を貫く竜の強さに当初から心動かされていたからに違いありません。「何であんな奴のことが気になるんだ?」という具合に、はじめは彼自身、はっきりとは自覚していなかったのでしょうが。一匹狼として生きてきた彼が、本当の意味で仲間になれる男だと心の底では見込んでいたのだと思います。

 竜がもっと心配りのできるリーダーだったら、戦隊内の人間関係はもっと円滑で、団結も早くから進んだのかもしれません。しかし根っからの戦士という姿勢を貫く竜だからこそ、最終的にジェットマンが真の戦士の集団にまで成長しえた、ともいえるのです。

竜の「人間味」―マリア=リエとの関係から―

 ただし、「絵に描いたような戦士」としての竜の姿も、シリーズ中盤、バイラム幹部・マリアの正体が実は死んだと思っていた恋人・リエだと知ることで、大きく一変します。リエと思いもよらぬ再会を果たしながら、その直後に彼女はマリアに戻され、牙を剥いて襲いかかってきたことに衝撃を受けて彼は戦意を喪失し、リエの幻に遊んで心を閉ざします。あれほど「個人的な感情を捨てろ」と言ってきた竜が、ここにきてまったくの私情のままに動いてしまうのです。

ようやく戦士としての彼を認めていたことを表白した凱の尽力で戦意を取り戻し、戦線に復帰しますが、このときから竜は、リエを救い出すという個人的な目的を戦いのもうひとつの動機とするようになりました。もちろん基本的には戦隊リーダーとしての務めを、それまでと変わらず確実に果たしています。しかし終盤の事件で、リエへの思いを優先して個人的な行動に走ってしまうことになりました。ラディゲに殺されたリエの仇を討つため、一度は鳥人戦隊を脱退までしたのです。「今の俺は地球のため、平和のために戦うことはできない」と置き手紙に書き残していました。

 番組前半は、戦士としての使命を強調する竜と、戦士である前に個々の人間としての立場を主張する他のメンバー(特に凱)との対比が物語の中心をなしていました。けれども中盤以降は、この二面はむしろ竜自身の内部での葛藤としてストーリーを動かすようになったのです。他の4人が、戦士としての立場をほぼ確立していったのとは対照的です(第40-41話のエピソードにそれが鮮明に描かれています)。

 実際にはそれまでも、竜はリエのことを片時も忘れていませんでした。バイラムの初めての攻撃により目の前でリエを失った悲しみは、彼の心に深い傷跡を残していました。しかしその悲嘆を心ゆくまで受けとめ、消化してゆくための余裕は彼には与えられませんでした。バイラムの宣戦布告を前に、たった一人生き残ったJプロジェクトのメンバーとして、地上に降り注いだバードニックウェーブを浴びた者たちを見いだし、鳥人戦隊を結成して戦いに臨む任務に、すぐさま取りかかる必要がありました。戦いの厳しさもさることながら、メンバーたちとの確執もしばしばでしたから、それ自体、重圧は相当なものだったでしょう。リエを喪失した悲嘆を癒しきれぬまま、そうした困難に向き合うことにもなったのです。

 竜は戦いに私情を持ち込んではならないという信念と、その模範を隊員たちに示さなければならないという責任感から、リエのことは途中まで、誰にも語っていませんでした。悲しみをひとり胸のうちに秘めるばかりでした。戦士としての責務ゆえにリエへの思いを抑えなければならない。だが抑えようとすればするほど悲しみはいっそう頭をもたげてくる。それを抑えるためにますます戦士に徹しようとする…そんな状況だったように思われます。たびたびメンバーに言っていた「公私を混同するな」という言葉は、一面、自分自身に言い聞かせる意味もあったはずです。

 もとより竜にはそうした感情をかなりのところまで制して、戦士の使命に徹するだけの強さがありました。それが香をして憧れさせたのでしょうし、相反する信念を持つ凱を苛立たせつつも、一目置かせたのでしょう。凱は中盤までリエのことを何も知らないままでしたが、何かを感じ取っていたことは間違いありません。

 そして葛藤が一気に噴出する時が来ます。それがリエとの思いもよらぬ再会だったわけです。これまで抑圧してきた分、悲嘆はますます増幅され、強烈なものとして押し寄せてきたことでしょう。喪失体験とそれに伴う悲嘆(グリーフ)の消化をめぐるケーススタディとしても、興味深いところです。大切な人を喪ったとき、「喪の作業」を適切に果たし得なかった場合、当人には心身いずれの面でも多大な支障をきたすリスクが高まることは、今日の「死生学」では広く認識されているところです。

 竜が人間的な弱さを見せ、そこから立ち直ったことは、戦隊の団結を逆説的に固める意義をもちました。完璧な戦士かに見えた竜のいわば「人間味」を知ったからこそ、かえって他のメンバーも理解しあえることになったはずです。特に凱についてはそうです。腑抜けになった竜の姿を見て、はじめて竜の戦士としてのあり方に一目置いていたことを表白しました。

 以後、竜のほうも他のメンバーとの接し方が明らかに変わっています。凱と香の関係についても以前よりずっと理解ある態度で接していることは、第33話、43話などにも見てとれるところです。戦隊のリーダーとして、一段進んだ姿を見せるようになったともいえます。

 試練はもう一度訪れました。悲願だったリエの救出が最悪の結末を見て、彼女の仇を討とうと戦隊を脱退し、もっぱら私怨のためだけにラディゲを倒そうとしたのです。戦士としての使命を捨て、復讐の鬼となりかけた竜を諭したのは香でした。それができたのも、ほかならぬ当の竜から、戦士としての姿勢を学んできたからだったからこそだったのも、忘れてはならないところです。こうして竜は戦士としての心を取り戻し、仲間たちとともに最終決戦に臨むことができました。名実ともに真のリーダーとなったのです。

 竜が「変わった」と思える一端は、最終決戦での一つの台詞に見てとれます。凱に攻撃の決断を促した「全人類の、いや、俺たちの未来がかかってるんだ!」という一言。普通の論理からすれば、順序は逆でしょう。「俺たちの、いや全人類の」となるはずです。それがこの順序になったことに注目してください。「全人類の」というのは、ここでは戦士としての「公」の使命。竜が以前からずっと携わってきたことですが、いわば抽象的な理想です。それを「俺たちの」と言いなおしたのは、この「俺たち」がどこまでを含むにせよ、具体的な一人ひとりの人間のことが念頭に置かれているからです。彼の正義感が具体的な姿で結実した、ということなのです。これが彼の戦士としての到達点でした。

 こうしたところに、竜という戦士が、実に人間味に満ちたキャラとして描写されていたことが見てとれると思います。

竜と凱、表と裏

 邂逅したそのときから、ことあるごとに反目・確執を繰り返してきた竜と凱。地球防衛軍の隊員として、戦士としての使命にストイックに生きてきた男と、自由奔放な遊び人として、誰とも組むことのなかった一匹狼。ほとんど正反対ともいえるタイプの二人ですから反りが合わないのも当然ともいえます。しかしその二人が中盤以降は「相棒」「戦友」と言えるまでに信頼を深め合い、固い絆で結ばれていったことはご存じの通りです。『ジェットマン』の中枢をなしていた物語であり、第45話「勝利のホットミルク」は、とりわけそれを見事に描き出した名編です。最終回でも凱は「今日はめでたい日なんだ、親友が結婚する」と言っていました。

 正反対に見えますが、実は両者が互いに「表と裏」の関係になっていることは、注目すべきところです。凱は第22話で「俺には地球の平和より、惚れた女の方が大切だ」と言っていましたが、シリーズ後半では竜こそ、「俺には地球の平和より、惚れた女」を優先するような行動をたびたびとっています。もちろん普段はそれまで通りの「戦士の中の戦士」として戦い続けていましたが、マリア=リエとの接し方は、明らかに戦隊の隊員という立場を越えていました。第50話ではラディゲに惨殺されたリエの仇を討つため、戦隊を脱退するまでしたのです。

 一方で凱がその実人一倍正義感が強く、仲間を大切にする熱血漢であることは、前半でも第6話、20話、25話など、何度も描写されていました(戯画化された形では、第11話もあります)。第32話以降はその立場がいっそう前面に出され、「戦士の中の戦士」と言ってよい男になりました。第49話では「これ以上犠牲者は出せねえ!」という、初期では考えられないような台詞まで出ています。竜と凱は、一方の表が他方の裏という関係にあったのです

 だからこそ、初めの頃は強く反発しあい、認め合えば無二の友となったのでしょう。初期の凱が竜にあからさまに反発しているのも、単純に相容れないタイプの人間だからというより、自分のもう一つの、いわば影の面を刺激されることへの苛立ちゆえだったに違いありません。だからこそ、懸命に入隊を説得する竜のことが、気になって仕方がなかったのです。戦士としての姿勢を貫く竜に内心では一目置き、実は誰よりも認めていたことは、第32話ではっきりと示されました。「竜の悪口を言うんじゃねえ。世界中で奴を、竜をけなしていいのは俺だけだ!」「お前は戦士だ!根っからの戦士のはずだ!こんなお前なんか見たかねえぜ!」といった名台詞に、それが表されています。同時に自分の「表」の面が竜の「裏」にあることを認識したことで、竜の人間としての面も受け止めることができたのでしょう。

 凱のキャラクターは戦隊シリーズでも独自なものがあり、今なお多くのファンを有しているのも当然です。しかしそんな凱のキャラも、表裏一体をなす竜がいたからこそ輝いた、というのは否定できない事実です。だからこそ、竜のキャラクターのほうももっと評価されていい。そう思います。それに値するほど深いところまで、人間味に満ちたものとして描きこまれていたのです。

 『ジェットマン』という作品自体がそうなのですが、天堂竜というキャラクターが、ここまで見たようにそれまでの戦隊とそれ以後の戦隊との分水嶺となったという面もまた、注目されていいでしょう。

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