私たちは、南インドの「先住民族」アディワシーの暮らしとつながることによって、
私たち自身の暮らしを見直そうと、毎年スタディーツアーを受け入れてもらい、
交流を続けている会です。
■更新履歴
2010.5.2 「会員便り - 活動報告ならびに会計報告」を追加
2010.3.18 「会員便り - ファイアーズさん、ムレリさん来日のお知らせ」に集会の開催概要を追加
2010.2.11 「会員便り - ファイアーズさん、ムレリさん来日のお知らせ」を更新
2009.11.2 「Godavari便り - 藍沢さん現地レポート 3.22-24」を更新(全日程更新完了)「MTK写真館 - 2008年ツアー・松浦撮影分を追加」
2009.10.26 「Godavari便り - 藍沢さん現地レポート 3.21」を更新
2009.10.19 「Godavari便り - 藍沢さん現地レポート 3.19-20」を更新
2009.9.29 「Godavari便り - インド一人旅の簡単な報告―そして私がしてきたいくつかの提案」更新
2010・4・20 活動報告ならびに会計報告
南インドの友人ファイヤーズさん、ムレリさん日本招待の募金カンパに
協力下さったみなさま、そしてMTKを支えてくださったみなさまへ
みなさん、ご協力本当にありがとうございました。おかげさまで、40人の方々から目標額をこえる605,000円のカンパが寄せられました。感謝を申し上げます。
3月19日の夜に来日した二人は、春は名のみの風の寒さ時には雪)のなかでしたが、元気いっぱい日本の各地を飛び回り、たくさんの人たちと交流を重ね、多くのツアー参加者と対面し、30日のお昼の飛行機で南インドへ戻って行かれました。今頃はまた、ゴダワリ河周辺のアディワシー(先住民族)の村々を歩き回っていることと思います。
以下にお二人の日本での滞在記(活動報告)と会計報告を送らせていただき、カンパへのお礼とさせていただきます。また、私たちMTK(インド森の民の暮らしとつながる会)は、これをもちまして11年間の活動の幕を閉じることになりました。長い間ありがとうございました。(なお、今回のカンパは1999年〜2008年のGBAG地域へのツアー参加者にのみ呼びかけさせていただいたものです。)
続きはこちら[会員便り - 活動報告ならびに会計報告]
アディワシーとは?アディワシーを知るために。
私たちは、南インドのアーンドラ・プラデシュ州、ゴダワリ河流域に住む森の民と出会い、
交流をするツアーを続けてきました。森の民は、アディワシー(サンスクリット語系の言語で「元の住民」の意味)と呼ばれ、
インドの先住民族として知られています。
インドの憲法上では「指定部族」(全人口の8.2%)と称されています。
「指定部族」と呼ばれる人々は、インドの各地に散在し、主に肥沃な平野部から離れた丘陵地帯や山岳部に住んでいます。
これが「ギリジャン」(森の民)と呼ばれているゆえんです。
狩猟採集や移動農業に従事しながら、自然と共生した独自の文化を育んできました。
美しい歌と踊り、大地の祭り、「タディ」というやし酒、昔から伝わる薬草の知識、
生活・精神文化のほとんどが森との共生関係から生まれています。
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