撮影会レポート


6月3,4日(土,日)
清里DX

無事終了しました。


●宿泊、撮影会場/ペンション セントポーリア、清里の森
●モデル/かりなさん
●参加費/2万5000円 別に宿泊費が1泊4食付き税込み1万500円
●参加人数/13名

 毎年、梅雨入り前の6月最初の土日に、新緑がきれいな信州方面でDX撮影会を行なっていますが、今回は清里です。朝から晴天で暖かく、撮影には絶好の天気になりました。清里の屋外撮影会を毎回させていただいている「清里の森」は、今回はディスクゴルフの大会があり、そのプレーを邪魔しない場所での撮影となりました。最初はまだ一般のお客さんの来ないフィールドアスレチックで。かりなさんの青い衣装が、いたずらっぽくて似合っています。次はタンポポの綿ぼうしがいっぱいの、すぐ隣の草原。白いワンピースが清楚で、キュートです。背景の森がやや暗いので逆光で輝く髪の毛も光ってきれいです。そして12時過ぎにペンションの人が弁当を運んできてくれました。午後は黒いワンピースに着替え、水の流れる造形で、次に草むらにしゃがんで。そして紫のミニのワンピースで。大きな袋を顔を出してかぶり、その場で着替えができるようになったことで、清里の森だけで4着の衣装で、3時過ぎまで撮影しました。日に焼けて顔が少し赤くなった人も。
 ペンションに戻り、食堂のテーブルなどを一方に寄せて、4時半頃から室内撮影。うす紫の不織布を背景に、かりなさんは淡いピンクのトップスと黒いホットパンツ。コーヒーが湧いていますが、のどが乾いていたので、私と何人かは、ついビールを飲んでしまいました。「いいなぁ、こういう撮影会って…」。背景を赤に変え、以前CAPAカレンダーで彩さんが着た背中が紐だけのトップスに着替え、これをいろいろなポーズで撮り、今日最後は白い出窓のシチュエーション。白いキャミソールと黄色のスカートは、田舎を舞台にした、いにしえのフランス映画のようです。夕食は好評の地ビール、タッチダウンをはじめ、好みの飲み物を飲む時には、紙に名前を書いての自己申告。夕食後はそのまま懇親会。以前に撮影した、かりなさんの写真を持ってきた人も何人かいます。「この写真、いただいて、いいですか」とかりなさん。これこそ最高の賛辞です。
 二日目はオレンジの背景に黒一色の衣装。次は、そこに青い透けた布を重ね、オレンジのランプ。肩紐のトップスに着替えたかりなさんの、その妖艶なこと。色彩と、かりなさんの美しさは最高潮です。次は猪苗代の彩さんと同じく、今回は見せブラを用意してのセクシーショット。そして背中の開いたウエディングドレスを窓際でと、変化に富んだ室内撮影となりました。ペンションで昼食をいただいた後、今日も天気がいいので清里の森に移動して屋外撮影です。
 白と黒のキャミソールワンピースで、音楽ホールのレンガの壁をシチュエーションに、そして背景が緑になるところで。その次は、レフ板で何とか光が送れるモミジの木の中に入ってもらいました。ディスクゴルフの大会が行なわれていることで探したシチュエーションですが、これがなかなかいい絵になります。このシチュエーションで、今度は紫やピンクが透けてきれいなワンピースに着替えて、木から少し離れて撮影。逆光で服の一部がとんでしまいますが、光を感じます。そしていよいよ最後はもう一つのウエディングドレス。箱根では寒かったのですが、今回は暖かくて、ちょうどいい温度です。ウエディングドレスも音楽ホールのそばで着替えましたが、新緑の中で、これもとびきりの絵になりました。
 ペンションを出る時、私が機材の片付けに時間を要してしまい、それだけ午後のスタートが送れたことで4時半ころまで撮影をし、最後に記念写真を撮ってその場で解散となりました。
 今回は衣装が15着と、ものすごい数になりましたが、それを20のシチュエーションでとても変化のある写真を撮影することができました。好天に恵まれ、そしてペンションセントポーリアの好意に感謝です。今回も室内の撮影中、いつでも好きな時にコーヒーが飲めました。そして何より、ほとんど休む間もなく、ときに優しい表情も出せるようになった、かりなさんの頑張りが、光っていました。こんな素敵な女性写真が撮影できるモデル撮影会は、ババロアしかない、と自負した清里DXでした。

 

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