撮影会レポート

8月27日(日曜)
札幌・芸術の森

●モデル/菅原尚子さん
●参加費/8000円

 札幌のコニカミノルタフォトクラブの人たちの熱心な要望に応える形での開催です。昨年は雨が降り、肌寒い天気でしたが今回は雲一つない晴天です。午前10時に芸術の森センター前に集合。団体入園料540円を払って屋外美術館に入りました。ここ札幌芸術の森は、私は初めてです。そこで前日に、コニカミノルタフォトクラブの人と大体の撮影ポイントを見て回りました。そして実際にはそのときどきの太陽の位置で撮影場所を決めることになります。まずは南口で撮影開始。やや暗い背景によって光った髪の毛がきれいです。そして「隠された庭への道」という作品の、金箔が貼られた門をシチュエーションに。途中で黒い衣装に着替え、同じシチュエーションで撮影して、移動。別の作品のところと、木の中の2ケ所で撮影していたらもう12時。芸術の森センターのレストランで昼食。
 午後は池のそばの「女・夏」という作品のそばで。時折吹く風で尚子さんの髪の毛が流れます。売店の建物の中の茶色のタイルの壁では太陽光を白レフで送りますがやや距離があるので十分な明るさにはなりません。それでも
ISO100でF2.8、1/60秒が切れます。黄色いトップスに着替え、売店のおもての鋪道で腰をおろして撮影し、次は暗い林を背景に。ここで尚子さんの定番衣装であるセクシーなサーモンピンクに着替えましたが、石の上に立つとまるで生きた彫刻のようです。
 池に戻り、池を背景にしますがモデルには十分な光がありません。そこで池の対岸から銀レフで太陽光を送り、何とか背景とのバランスもとれました。そして最後の衣装が白い姫服。ここで立ち姿を撮り、そして芝生にたたずんで。4時半頃全員で記念写真を撮影し、解散しました。
 今回初めてババロア撮影会に参加した人もいましたが、みなさんその内容のよさに8000円という参加費が決して高くはないと、納得していただきました。そしてまた撮りたいという要望がたくさんあったことから、この10月に、またここ芸術の森にて続きの撮影会を行ないます。

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