撮影会レポート


10月14,15日(土、日曜)
淡路DX

●モデル/かりなさん
●宿泊、撮影会場/ウエスティンホテル淡路、淡路夢舞台

 淡路DXは今回で4回目になりますが、ここは瀬戸内海式気候になるのでしょうか、毎回いい天気です。ただ今回は、館内バンケットルーム前での撮影から始めることになりました。豪華で絵になるシチュエーションとして、いつも最後に使わせてもらっている金色の壁のバンケットルームの前。ここが土曜の午後と日曜は、結婚式や宴会があり、撮影ができるのは土曜の午前のみということでこうなったのですが、いきなりの屋内DXモードです。安城の撮影会で、さらに可愛く、魅力的な表情ができるようになった、かりなさん。スタイルのよさも相まって、見事なほどにフォトジェニックです。ここで1時間ほど撮影し、淡路夢舞台に移動して青い衣装で屋外撮影。のどかな日ざしの中、ゆったりとした雰囲気の中での撮影です。そして昼食。いつものようにイタリアンレストランで、半数を超える人たちが、まずはビール!。
 午後は夢舞台の3ケ所のシチュエーションで、衣装は黒白のワンピース、そしてウエディングドレス。終始、髪の毛が輝く逆光で撮影することができました。今回、レフ板で新たな試みをしてみました。それが80センチクラスのスクエアタイプの丸レフを2個組み合わせたもので、携帯性がよく、少々の風でも大丈夫です。「ツインレフ」と名付けました。
 3時過ぎにホテルにチェックインをし、そして客室内で撮影。白いバレリーナのような衣装、緑のティンカーベルのような衣装、そして淡い金色と白のミニスカート。これらの衣装と、客室の調度品を利用した、かりなさんの仕草やポーズで、さまざまな表情の写真が撮れました。そして毎度のことながら、アッという間に6時半です。7時に夢舞台の和食レストランで全員で夕食をとり、その後、懇親会。
 二日目は9時過ぎから客室内で撮影。まずはオレンジの不織布を背景に、こげ茶の衣装。次にベッドに赤い不織布を敷いてその上で。かりなさんの透きとおるように白い肌とセクシーな衣装は、夢のような
美しさです。かりなさんの魅力は次の黒い衣装でも発揮されます。ババロアBGMが流れる中、冗談を飛ばしながら、楽しくこのような写真が撮影できるのが、DX撮影会です。お昼近くまで撮影し、そしてチェックアウト。イタリアンレストランで昼食をとり、午後は淡路夢舞台で撮影。
 黒いシンプルなワンピースでコンクリートや石垣を背景にして逆光で撮影。無機質な背景には黒が合います。そして、きなり色のキャミソールと濃紺のロングスカート。途中でこのロングスカートをワンピース風にして、ちょっとお茶目なポーズ。かりなさんは衣装のアレンジがうまく、それが写真を一層楽しいものにしてくれます。逆光撮影も太陽がやや傾いてくるとレンズに太陽光が直接入射してゴーストやフレアが出てしまいます。そこでレンズの前方に手帳などをかざしてサンシェードをしてあげる人も現れました。協力しあって撮るというのは、ババロアではよく見受けられる光景です。最後の衣装は白い姫服。太陽の光はさらに優しくなってきます。 4時半頃、撮影会は終了しました。
 ウエスティンホテル淡路は明石大橋のおかげで大阪から高速道路で1時間ほどで来られます。今回の参加者は多くは関西の人たちですが、東京からも2名、愛知からも3名の方々に参加していただきました。そしてみなさんが、かりなさんを絶賛。正直、これは私にとっても大変嬉しいことです。和気あいあいとした楽しい雰囲気の中で、きれいな女性写真を撮っていただく、というババロア撮影会。まるでおとぎの国にいたかのような、アッという間の二日間ですが、このとき、それぞれ持参のカメラやレンズがフルに活躍します。ババロアにおける女性写真は最高の被写体といって戴けるように、これからもすばらしい撮影会を開催していきます。そしてババロアモデルとしての、これからのかりなさんにもご期待ください。


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