撮影会レポート


6月2,3日(土,日曜)
清里
DX
●モデル/天野由加里さん
●撮影会場、宿泊撮影会場/清里の森、ペンション・セントポーリア
●参加費/2万5000円 宿泊費(1泊4食付き)1万1000円

 梅雨に入る前の、緑のきれいな信州で毎年行なっている清里DX。今回も「清里の森」とペンション・セントポーリアのお世話になりました。10時にペンションに集合してから4台の車に分乗して清里の森に移動。穏やかな日射です。まずは森の音楽堂のレンガの壁を背景に撮影。由加里さんは一人では初めてのDX撮影会とあって、いささか緊張気味。でも楽しそう。シャッターを切り終わった人が目線をくれたお礼を言うと、由加里さんまで、つい「ありがとうございます‥」。緑の木々を背景に撮影していると、はやお昼。ペンションの人が弁当とお茶を持ってきてくれました。午後は背中がポイントの黒い衣装で撮影。ミニスカート姿がキュートです。芝生広場では白いミニのワンピース、そしてカントリー調の衣装と、まさに高原の雰囲気に包まれた絵です。
 4時頃ペンションに戻り、食堂のテーブルなどを移動して撮影スペースを作り、室内撮影。まずは青い背景に黄色のワンピース。次はババロアDX恒例の足上げポーズ。そしてピンクの衣装や、少し透けた黒い衣装と、室内撮影ならではのセクシーな絵が続きます。そして7時過ぎに夕食。有名な地ビール「タッチダウン」は4種類。各自紙に名前を書いて冷蔵庫から瓶を持ち出す自己申告制。金賞に輝いたというプレミアムは、ほんと美味しいビールでした。夕食がそのまま懇親会となり、適当に風呂に入ったりしながら、12時になったところでお開き。
 あくる日は朝日が差し込む中、朝食。そして9時ころから室内撮影。オレンジ色の丸い電気スタンドを小道具に由加里さんは人形のような可愛い衣装です。次の暖炉の前では2着の衣装で、フロアスタンドを入れたり外したり。そしてペンションの白い出窓でウエディングドレス。ここペンション・セントポーリア一番のシチュエーションです。12時に午前の撮影を終了し、ペンションで昼食。
 午後1時、ペンションから清里の森に移動し、屋外撮影。レンガの階段で茶色の衣装。同じ場所で青緑色のワンピースに着替え、次に音楽堂の裏に移動。布をかぶることでどこでも着替えができるので効率はいいのですが、その分、モデルは大変です。そして今度は白いスカートをワンピース風に。ここ森の音楽堂の裏手は私が「実践ポートレート撮影」の本でも紹介している緑のモミジで撮影しやすいシチュエーション。昨年のかりなさんのときもここで撮影しました。ところが今回はいささか葉の繁り方が少なく、その分、木々の幹や枝がより見えてしまい、ちょっとがっかりです。そこで最後のウエディングドレスでは、木と草の緑がそれを引き立てるところにしました。すると曇っているうちは良かったのですが、薄い雲から太陽が顔を出すと順光になってしまい、嫌な影が出てしまいます。場所を変えようかなと思うと、また太陽が弱くなったりと、またまた雲の動きに振り回されてしまいました。とはいえ雨に降られることもなく、無事清里の森における屋外撮影会も終えることができました。
 今回、初参加の方が3名いらっしゃいましたが、すぐにババロアの空気に馴染んでもらうことができました。ババロアの記念写真では最後に皆で変顔をするのですが、これが楽しい思い出になります。そしてプライドはどこへやら、と毎回すばらしいのがモデルの変顔。今回の由加里さんの凄い変顔は、まさに参加者だけのものです。
   


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