撮影会レポート



6月21、22日(土、日曜)
松阪DX

●モデル/かりな、菅原尚子
●撮影会会場/カメラのヒロカワ

 梅雨時の開催ですが、カメラのヒロカワの屋内スタジオはとにかく広く、シチュエーションも豊富なのでモデル撮影会の開催はまったく問題ありません。もし雨が降らなければ、屋外のスタジオで撮ろうと考えていたのですが、何と晴れ。ということでまずは屋外スタジオで撮影。青いルーバーの扉と、ギリシャ風の真っ白の壁。25分ほど撮影したところでモデルが入れ替わり、そして25分ほど撮影。ワンピースからGパンと黒のトップスに着替え、背景も緑の壁とくすんだオレンジ色の壁。その撮影会の様子が左の写真。撮影をしながらも、カメラ談義に花が咲きます。12時になったところで研修室にてお昼の弁当。外は曇りから、雨が降ってきそうな天気になってきました。
 午後は屋内スタジオで撮影。二人のモデルがそれぞれウエディングドレスで登場。白い壁や黄色のカーテンというシンプルなシチュエーションがモデルのポーズを引き立てます。ここカメラのヒロカワの屋内スタジオでは、その照明にLPLのクールライトが4灯も増設され、陰影も柔らかくなり、明るさもアップし、大変撮影がしやすくなりました。ウエディングドレスから今度はミニのワンピース。かりなさんは黒、尚子さんは白。そして次の衣装は、また共に長めと、二人の衣装をそれぞれが似た感じにすることでバランスよく撮影してもらうことができました。そのころ外では雨が少し降っています。と、尚子さんとかりなさんが、雨の中で濡れちゃいましょうか、と。オーッ!ということで、二人のモデルは濡れてもいいような衣装に着替え、皆で屋外スタジオに移動。ヒロカワの店長さんが大きなパラソルをいくつも立て、撮影に入りかけると、雨は急に小降りに、そしてやんでしまいました。それでも、まだ明るい屋外で、5時半過ぎまで撮影は続きました。
 日曜日は、さすがに梅雨時、朝から雨。ということで屋内スタジオで撮影開始。かりなさんは黒の、尚子さんは黄色の、共にミニのワンピース。次はGパンに白のトップスがかりなさん、赤のトップスが尚子さん。さまざまな椅子やソファ、黒い市松模様の背景や、絵になる電気スタンドなど、このスタジオにはありがたいシチュエーションがたくさんあります。そしてお昼は昨日と同じく研修室にてお弁当。
 午後は雨もやんだので屋外スタジオで撮影。かりなさんの衣装はオレンジ、尚子さんは紫の花柄。同じ衣装でも背景の色が変わるだけで写真の雰囲気も変わります。それがモデルのわずかな移動でできるのですから、この屋外スタジオは効率のいい撮影ができます。1時間あまり撮影し、屋内スタジオに移動。黒のロングドレスと、白のロングドレス、そしてウエディングドレス。スタジオに用意されている花飾りが、モデルの衣装に、いいアクセントになります。最後はキュートな衣装。黄色のかりなさんは、赤と黄色の壁を背景にオレンジ色の電気スタンド。これでおもしろい「色の構図」ができました。黒い衣装の尚子さんの魅力的な表情に、終了の5時が近づくと、もうシャッター音の嵐。そしてBGMは「螢の光」。
 カメラのヒロカワにおける撮影会は、DXですが通常のホテルやペンションにおける宿泊撮影会ではなく、一日単位の撮影会です。したがって一日のみ参加された人たちに対しては土曜日と日曜日で内容に差があってはいけないし、二日とも参加される人たちには、二日間とも同じ衣装ではいけない。ということで、天候による屋外屋内の違いを除き、ウエディングドレス以外はすべてバランスを考えて、別の衣装を用意しました。ということで、二日間参加された人には、二人のモデルがそれぞれ、のべ11着の衣装を着たことになります。


トップへもどる