撮影会レポート


5月23日(土曜)
京都府立植物園

●モデル/七瀬あずさ
●参加者/14名

 神戸で新型インフルエンザが発生したことにより、神戸に行けなくなってしまったというモデルの都合で、開催場所を急きょ布引ハーブ園から京都府立植物園にしました。ただ撮影会の許可はとれたのですが、レフ板は植物に影響があるかも知れないということで使用禁止。モデル撮影会ながら、すべて自然光だけによる撮影になり、私のシチュエーション探しが重要になってきました。もちろん前日に参加者全員にストロボの用意もお願いしましたが。
 朝、9時に地下鉄北山駅を出てすぐの植物園北山門に行くと、花の写真を撮ろうというたくさんのアマチュアカメラマンが開門を待っています。確かに園内はさまざまな花が咲き、見事です。ただ私たちは花ではなく、女性モデルを撮影するわけですから、むしろ一般の人がいなくて、いい光のある場所を探しました。最初は北山門を入ってすぐの半透明の屋根の下で、手慣らしの撮影。次にコンクリートの池、そしてベンチ。竹笹園で撮影してみると、モデルのあずささんにピッタリの雰囲気です。12時、植物園会館2階のレストランで昼食をとり、午後は人気の少ない緑のシチュエーションで撮影。
 天気は徐々に晴れてきて、心地よい撮影日和です。髪の毛が輝く逆光で、モデルの顔が背景に対して相対的に明るくなるシチュエーション、それでいて絵になる場所。探せばあるものです。そして3時半過ぎ、しゃくやく園の端の日陰にて、空からの自然光がモデルには柔らか光になります。
 4時頃、全員で記念写真を撮影し、私は公園事務所に腕章の返却に。その間、最初の撮影場所にて撮影しながら待ってもらうことに。ここで最初の時よりも望遠で背景の花を圧縮して取り込むことで、スッキリとした構図になります。こうして撮影会は無事に終了しました。あずささんが、ますます魅力的なモデルになってきたことは、下の写真からも、わかります。



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