撮影会レポート

11月1日(日曜)
大阪セミDX

●モデル/小川佳那子
●撮影会会場/藤田邸跡公園、フジハラビル 

 大阪のババロア参加者の方から紹介していただいたフジハラビル。法律が専門のオーナー、藤原英祐さんが大正時代の建物を一人でコツコツ手を加えながら造作。レトロな雰囲気漂うユニークな空間に作り上げた、今話題の建物です。地下がギャラリーで、1〜3階が事務所や店鋪、4階がさまざまな催しに使われるイベントスペースになっています。その時間貸しを安くしてもらうことができたので、午後の3時間、ここで少人数によるミニDX撮影会をしようということになりました。そこで午前は、大阪城近くの藤田邸跡公園で撮影することにし、そこに午前10時に参加者11名が集合。

 昼から雨という天気予報ですが、晴れていて逆光では髪の毛の光った写真が撮影できました。緑を背景にしたり、大きな東屋の柱にもたれたり。散歩をする人たちがいるくらいで藤田邸跡公園ではゆったりと撮影することができました。そして12時直前、予報通り雨が降り出したので撤収し、フジハラビル近くに移動して昼食。
 フジハラビルの4階は、なぜかそれだけで背景になってしまう、スッキリした白い壁。そこを円く照明するスポットライト。それに窓枠や階段の手摺など、絵になるところがいろいろあります。またオーナー手作りのサンルームも、女性写真に素敵なシチュエーションです。佳那子さんは、まずは人形のようなピンクのワンピースで撮影。ところがサンルームの椅子に浅く仰向きになったところはガラリ、今までにはなかった、絵柄になりました。白いワンピース、黒い衣装にガーターストッキング、そしてサーモンピンクの姫服になったとき、すでに4時近くに。そこで、せっかくだからということで、撮影時間を30分延長しました。
 NHK朝の連続テレビ小説「ウェルかめ」にも、劇中の編集部のある建物として登場しているフジハラビル。ババロアにおいても、今までにはなかった写真を撮影することができました。


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