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 BCS結成秘話

結成は2002年6月。
リーダー"のん"(Ts.)は、結成の15年ほど前からTower of Power(以下TOP)コピーバンド結成の時期をうかがっていましたが、何しろTOPは難曲揃い。
"しょうじ"(Ds.)・"クニっち"(Ba.)・きん(Gt.)達とR&BやFunkのバンドを続けながら、そのチャンスを待っていました。

決定的なきっかけは、"のん"と"tate"(Tp.)の再会でした。

彼は"のん"とは中学・高校の1年先輩・後輩の関係で、精力的にビッグバンドの活動を続け、そのバンドのレパートリーにTOPの曲を取り入れていました。
久し振りに会って話をすれば、当然のTOPの話になり、あとは時間はかかりませんでした。

"tate"の声掛けでビッグバンド(Link参照)のメンバー、
"Mine"(Ts.)・"fuku"(Bs.)・"tomo"(Tp.)が集結しました。
こうして楽器構成が同じというだけでなく、リーダーが2nd Ts.、ホーンアレンジャーがTp.というところまで、TOPに生き写しのバンドの核が出来上がったのです。

その後、"のん"の音楽サークルの後輩である"ふらに"(Key.)が加入。
これでホーン・リズム両セクションが集結。

しかし、最後にヴォーカルだけがいないという何とも珍しい状況が発生。
ここで"のん"はネットでのメンバー募集に望みを託します。
そして、当時就職活動を終えたばかりのTerry(Vo.)の加入が決まり、晴れて結成時のメンバーが勢ぞろいとなったのです。



 バンド名の由来

結成当初のバンド名は『Power of Tower』。
しかし、全く同名のトリビュートバンドがすでにバリバリ活動中であったことが判明、1st Live後、早々に改名することに。

そこで、TOPの日本公式ファンサイト(Link参照)の主催者である櫻井隆章さんにサイト上でお願いして、ゴッドファーザーになって頂きました。
(同氏は近年のTOPのアルバム邦盤ライナーノーツを全て担当されたりと、日本TOP関係者の最重要人物です)

TOPのアルバム『Bump City』、曲名『Oakland Stroke』等にちなんでいて、
意味は「"Bump City"をうろつく奴ら」といった感じ。
ちなみに『Bump City』とは、TOPが作り出した仮想のFunk都市です。
素ん晴らしい都市なんでしょうね。