お知らせ

方針イメージ不活化ポリオワクチンが承認されました。今年9月から公費のワクチンになりそうです。不活化ポリオワクチンについてはこちらを→
ロタワクチンの予約を受け付けています。生後6週からで24週までに終了する必要があります。2回接種で1回1万4000円です。1回目と2回目の間隔は4週間以上です。つまり1回目は20週までに開始する必要があります。ロタウイルスについてはひとくち知識をご覧ください
ヒブ、肺炎球菌、子宮頚がんワクチンは現在の制度が4月以後も続きます。子宮頚がんワクチンは今年のみ高校3年も対象になります。
インフルエンザはほとんどなくなりました。

混雑情報
:しばらく混雑はありません。

NEWS
 

FAQ よくあるお問い合わせ

予防接種はどういう順番で受けたらよいでしょう?

ヒブ肺炎球菌ワクチンが無料化し1歳までに受けるワクチンが増えました。ポリオなどもありますので、1つづつ受けていては時間が足りません。当院ではインフルエンザを除くすべてのワクチンが同時接種可能ですので、以下のワクチンは同時接種をお勧めしております。
当院のお勧めスケジュールは以下の通りです。

 生後2カ月  ヒブ+PV+ロタ  
 生後2カ月 ヒブ+PV +ロタ  
 生後3カ月  BCG+三混  
 生後4カ月  ヒブ+三混  
 生後5カ月 PV+三混   
 1歳0か月  MR+PV  
 1歳1カ月 水痘+おたふくかぜ   
 1歳5カ月以後  ヒブ+三混  
注;MR 麻疹風疹ワクチン
  PV 肺炎球菌ワクチン
  ポリオワクチンは生後6か月以上で接種するようお勧めします。

  ロタワクチンはヒブ+PVと同時を予定しておりますが生後6週すぐに単独で投与する方法もあります。その場合2回目がヒブ+肺炎球菌の1回目と同時になります。

同時接種は問題ないのでしょうか
すべてのワクチンは同時接種が可能です。海外では2か所以上にワクチンを同時接種することが一般に行われています。我が国では同時接種はあまり行われてきませんでしたが、これは海外に比べ接種するワクチンが少なかったことによります。今回1歳までに接種するワクチンが一気に増えましたので同時接種が一般的になっています。小児科学会は同時接種につき見解を示していますのでこちらも参考にしてください。⇒ここから



アレルギー検査は何カ月からできますか

当院では9カ月から血液検査にて行っております。あまり早いとアレルギーがあっても陰性に出ることがあるからです。
花粉症は1歳未満にはありません。

サーバリックスとガーダシルについて
ともに子宮頚がんワクチンです。サーバリックスに含まれるのはガンの原因であるパピローマウイルスの16型と18型だけですがガーダシルはこれ以外に6型11型をカバーしています。ただ6型と11型は子宮頚がんとは関係のないウイルスです。16型と18型だけを比較すると、抗体上昇は有意差はないというもののサーバリックスの方が16型18型に対する抗体は高くなっています。ただ測定方法が違うため厳密な意味の比較はできません。そして実際のガンの予防率についてはまだデータが出ていません。結果が出るのは10年あるいは20年先です。当院では今しばらくサーバリックスを使う予定です。