プレミア・リーグのスケジュールがでないままにイギリスにいくことを決定

2004年7月初旬に、航空券の手配や仕事のスケジュールを考えて、今年の夏休みは 8月末から10日間くらいとりイギリス、フランスに旅行に行こうと決めました。 旅行の大きな目的の1つは、「本場でプレミアリーグを見る!」ということ。 しかし、その時点ではプレミアリーグのスケジュールは決まっておらず、 稲本選手も怪我をしており、おまけに去就もあやしかったので、とりあえず旅行中に2回の週末 があるので、どう転んでも1試合くらいは見れるだろうということで、 どの試合を見るかは、スケジュールがでた時点で決めることにしました。

チェルシー対サウサンプトン戦(2004年8月28日)を見ることにする

プレミアリーグの中でも、 アーセナルかマンチェスター・ユナイテッドの試合をみたかったのですが、 8月にはいって発表されたプレミア・リーグのスケジュールをみると旅行期間中の週末は、 どちらのチームもロンドン周辺での試合はなかったため、ロンドンで見れる唯一のビッグクラブのチーム 試合チェルシー対サウサンプトン戦を観戦することにしました。

さて、チケットをどうするか

ということで、いよいよチケットを手に入れなければいけないということで インターネットで調べてみたところ、いわゆるインターネット・チケット・ブローカー サイトはとにかく高い。1枚4万円以上は当たり前。いくらなんでも、チェルシー対 サウサンプトン戦で8万円(2人分)は高いということで、正規のルートで 入手すること最優先することにしました。あと、インターネット・チケット・ブローカーは チケットを本当に送ってくれるか、やっぱり少し不安でしたね。

公式ルートでは、会員以外はなかなか買えない

ということで、チェルシーのサイトを毎日のようにチェックしていたのですが、 なかなかチケットを販売が始まらない。そのうちやっと販売がはじまったと思ったのですが、 会員が優先で、一般へのチケットがなかなか始まらない。 そうこうしているうちに、旅行の出発日は迫ってきて、やっと一般チケットが販売されたのは、 出発の1週間前!。 早速、申し込んだのですがなんとチケットの申し込みを受け付けただけで 実際にチケットを確保したことを保証するわけではないというメールがきただけで、 しかも、チケットは郵送するというではないですか。 郵送されてしまっては、どう考えても、出発の日(金曜日)までには届かない。これは困った。

スタンフォードブリッジ スタジアム
チェルシーのホームページでチケット情報を入手

チェルシーに電話する

そこで、思い切ってチェルシーに「チケットはとれているのか、とれているなら スタジアムでピックアップするので、送らないでほしい」と電話することにした。 なんとか電話番号をしらべ、チェルシーに電話すると「チケットはとれている」という ことだったので、「日本から行くので送らないで」と伝えると、スタジアムのチケット センターで預かっておくということ。これで、ひと安心。 ただ、正規のルートでとっても48ポンド(約1万円)、二人で2万円である。 いくらなんでも、高いよなあ。オペラより高いかも。

いよいよスタジアムへ

8月28日の朝、ロンドンにつきホテル(B&B)にチェックインすると なにわともあれ、スタジアムへチケットをピックアップしにいく。 チェルシーは、高級住宅地であり、駅を降りても一見普通の住宅地。 でも、5分ほどあるいて角をまがると、そこにスタンフォードブリッジ スタジアムが登場。 あまりの立派さにびっくり。こんなきれいなサッカースタジアムは初めて。 というか、サッカースタジアムに見えない。 一気に興奮は高まる。

スタンフォードブリッジ スタジアム
チェルシーの本拠地「スタンフォードブリッジ スタジアム」

なんだ当日券があったのね。。

とりあえず、チケットをピックアップしなければということで、 チケット・センターにいくとちょうどオープンの時間で人が少し 並んでいた。みんな予約のチケットをピックアップしに来ているのかと 思いきや、まだ当日券を販売していた。 やっぱりチェルシーのような人気チームでも、サウサンプトン戦のような カードなら、当日券もあるようだ。スタジアムも大きいしね。

チェルシーのチケット写真
やっと手にしたチケット

スタジアムの中もきれい

スタジアムの観戦席までは階段を上っていくのだけど、これが長い。 ちょっと疲れます。なんとか、階段を登りきり観戦席に入っていくと きれいな芝のグリーンが目にはいってきた。 他の国と違い、試合を通して1つのボールのみ使用するイングランドでは当然、 グランドと観客席の間にはほとんどスペースがない、サッカー専用スタジアム なのだが、実際に目にするとやっぱりサッカーの母国だということを実感する。

スタンフォードブリッジ スタジアムの中の写真
本当にきれいな緑のフィールド

さて、試合は

アブラモビッチさんが少し大型モニターに映し出され、 いよいよ試合がはじまった。開始早々、サウサンプトンが先制。 その後、何度かあるチャンスをことごとくシュートの精度を欠き はずすが、やはり自力に勝るチェルシーが2点を返し逆転に成功。 そのまま試合が終わった。 観客のムードもやはり上品な土地柄なのか、うわさのフーリガン的な 雰囲気は全くなく気持ちよく観戦することができた。 まあ、一人1万円もすれば、フーリガンも入れないだろうなあ。 正直、試合としては平凡なもので試合自体にエキサイティングなもの はなかったものの、プレミアリーグを見るという目的は達成できたので、 満足でした。

チェルシーの試合の様子の写真
試合は、2対1でチェルシーの勝利

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