茨城県考古学協会誌(第1〜16号)一覧
昭和60年度(第1号・1986年3月31日刊行)
発刊にあたって(川崎純徳)
埋蔵文化財保護行政の現状と課題(能島清光)
茨城県教育財団調査課の調査遺跡紹介(1)−先土器時代-(斎藤弘道)
水戸市向井原遺跡の縄文式土器について(瓦吹 堅・市毛美津子)
茨城における弥生時代集落について-那珂川下流域を中心として-(海老沢 稔)
古墳時代の集落(川崎純徳)
水戸市愛宕山古墳について(石川賢一・磯前順一)
昭和59年度考古学関係文献一覧
(追記)44頁の続き(石川賢一・磯前順一)
1頁
2-4
5-9
10-19
20-26
27-28
29-44
45-49
50
第2号(1989年5月31日刊行)
序(阿久津 久)
昭和61・62年度茨城県内発掘調査の概要(瓦吹 堅)
昭和61年度発掘調査の概要(事務局)
昭和62年度発掘調査の概要(事務局)

2-5
5-29
29-50
第3号(1990年6月30日刊行)
序(阿久津 久)
東国における終末期壁画古墳の歴史的性格-特に白河内古墳,幡横穴墓群の壁画図文を中心にして-(川崎純徳)
茨城県教育財団調査課の調査遺跡紹介(2)−縄文時代(1)-(斎藤弘道)
昭和63年度茨城県内発掘調査の概要(森下松壽)
昭和63年度発掘調査概要(事務局)

2-11
12-18
19-21
22-108
第4号(1991年5月31日刊行)
序(阿久津 久)
「陸平貝塚研究会」からの報告(1)-中妻貝塚研究の新展開を陸平貝塚へ応用しよう!-(鈴木正博)
河野辰男著『中平遺跡発掘調査報告書』の問題点(川崎純徳)
茨城県教育財団調査課の調査遺跡紹介(3)−縄文時代(2)-(斎藤弘道)
葺石施工の技術についての一考察-磯崎東古墳群平成元年度発掘調査成果から-(斎藤 新)
平成元年度県内発掘調査の概要(事務局)

2-5
6-11
12-18
19-28
28-162
第5号(1993年6月30日刊行)
序(諸星政得)
那賀国造墳墓考(川崎純徳)
「陸平貝塚研究会」からの報告(2)−貝塚研究と現代,特に高度情報社会への対応を目指して−(鈴木正博)
茨城県考古学関係文献目録(1)(川井正一)
カマドが東へ移るとき(浅井哲也)
谷和原村光明院墓地の板碑について(鶴見貞雄)
提言(川崎純徳)
編集後記(事務局)
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1-19
20-40
41-65
66-71
72-78
79-81
82
第6号(持ってないのでようわからん。。。)
第7号(1995年8月27日刊行)
序(諸星政得)
茨城の旧石器時代(橋本勝雄)
鹿島郡旭村荒地遺跡の細石刃核(鴨志田篤二・石崎勝三郎)
茨城県における加曽利E4式編年の検討(柳澤清一)
「陸平貝塚研究会」からの報告(3)
-「土偶インダストリ論」から観た堀之内2式土偶-土偶の編年的位置は土器から,土偶間の動特性は土偶から-(鈴木正博)
墨書土器雑考(伊東重敏)
新治廃寺跡出土の相輪について(藤田積善・瓦吹 堅)
『常陸国風土記』の証言(2)-佐伯と国栖は二つの時代層を示す-(原山泰雄)
古代常陸国鹿島郡の郷について-白鳥郷を中心に-(久信田喜一)
茨城県内原町有賀宿遺跡出土の宝冠如来坐像について(黒沢彰哉)
結城郡八千代町弘徳寺所蔵の板碑について(赤井博之)
中世常陸における葬送の風景-中世墓の諸相と通史的叙述への試論-(桃崎祐輔)
武蔵野原経塚の経筒と二,三の問題-行方郡玉造町緑ヶ丘出土例をとり上げて-(鶴見貞雄)
茨城県内石臼集成(川又清明)
茨城県考古学関係文献目録(2)(川井正一)
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1-111
112-117
118-148

149-184
185-207
208-214
215-224
225-236
237-247
248-263
264-316
317-328
329-355
356-395
第8号(1996年7月31日刊行)
序(諸星政得)
関山式土器の「伜」-関東地方東部における黒浜期の土器編年を考える・まえに-(鈴木素行)
福島県における中期末葉編年の検討-浜通り地方を中心にして-(柳澤清一)
水戸市渡里町アラヤ遺跡出土の土偶(塚本師也)
出島村縄文時代研究抄史(千葉隆司)
貝からみた出島村の縄文貝塚(日暮晃一)
出島村の縄紋式貝塚研究事始め(鈴木正博)
久慈郡金砂郷町大方台遺跡・下宿遺跡採集の弥生土器について(横倉要次)
古墳時代中期後葉における土器編年細分案-牛久地域を取り上げて-(白田正子)
中村盛吉による子持勾玉の報告-『古代常総文化』第5号より-(瓦吹 堅)
『常陸国風土記』の証言(3)-大国はどこを指すか-(原山泰雄)
結城郡石下町桑原神社所蔵の板碑(赤井博之)
結城市東光寺裏墓地所在の「南無十方常住一切三」板碑(鶴見貞雄)
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1-25
26-39
40-51
52-55
56-64
65-73
74-80
81-94
95-106
107-115
116-123
124-131
第9号(1997年5月31日刊行)
序(諸星政得)
鹿島郡旭村出土の細石刃核(鴨志田篤二・石崎勝三郎・吹野富美夫)
「大谷寺1式」考(鈴木正博)
いわゆる「関西系土器」と堀之内貝塚の福田K2式(柳澤清一)
茨城県谷和原村洞坂畑遺跡出土の土偶(吹野富美夫)
高浜入り周辺の弥生時代遺跡群(小玉秀成)
二ツ堂遺跡の剣形石製模造品−茨城県における剣形石製模造品の法量と形態を沿えて−(鈴木素行)
古墳時代の身体装飾(特に入れ墨について)−富士見塚の盾持ち人埴輪にふれて−(伊東重敏)
新治窯跡群東城寺桑木窯跡採集須恵器の新資料(赤井博之)
霞ケ浦町の金銅仏と懸仏(黒沢彰哉・千葉隆司)
発掘された板碑−茨城の場合−(鶴見貞雄)
『常陸国風土記』の証言(4)−立速男命とは何神か−(原山泰雄)

1-5
6-31
32-49
50-57
58-71
72-87
88-94
95-110
111-121
122-133
134-141
第10号(1998年5月31日刊行)
■ 序(諸星政得)
■ 20周年記念特集「茨城考古学20年の歩みと展望」研究発表会発表要旨
   概観(諸星政得)
   旧石器時代(鴨志田篤二)
   縄文時代(瓦吹 堅)
   弥生時代(鈴木正博)
   古墳時代(伊東重敏)
   奈良・平安時代(川井正一)
   中・近世(阿久津 久)
   総括(川崎純徳)
■ 茨城県考古学協会誌総目次
■ 論文
   小瀬が沢洞穴の隆線文土器と茨城−「古文様帯」と「口内帯」の型式学−(鈴木正博)
   涸沼の土器−湖底に埋没した遺跡はあるのか−(鈴木素行)
   環関東圏における続加曽利E4式と称名寺式の出会い(柳澤清一)
■ 調査報告
   水戸市山田窯跡群確認調査報告(常陸古代窯業史研究会)
■ 資料紹介
   那珂郡大宮町坪井上遺跡採集の弥生土器と紡錘車について(横倉要次)
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1-37
1-4
5-8
9-12
13-17
18-21
22-27
28-33
34-37
38-41

42-60
61-70
71-83

84-106

107-114
第11号(1999年5月31日刊行)
■ 序(諸星政得)
■ 論文
   越の旅人 望郷篇−坪井上遺跡第182号土坑の土器について−(鈴木素行)
   「十王台式」研究法から観た南関東弥生式(序説)
   −「縄紋原体論」と「施文帯」による「宮ノ台式縁辺文化」への接近−(鈴木正博)
   火打具を考える−遺跡出土の火打金・火打石を取り上げて−(鶴見貞雄)
   北方編年小考−ソーメン土器とトビニタイ・カリカリウス土器群の位置−(柳澤清一)
■ 研究ノート
   鹿島神宮の成立に関する一考察 その1(森下松壽)
■ 資料紹介
   那珂郡大宮町糠塚遺跡採集の弥生土器について(横倉要次)
   北茨城市馬田遺跡の瓦(瓦吹 堅)
   茨城県大子町栃原の金山関係資料について(萩野谷 悟)   
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1-20
21-46

47-76
77-92

93-105

106-118
119-133
135-151
第12号(2000年5月31日刊行)
■ 序(諸星政得)
■ 論文
   再び,武士遺跡における「関西系土器群」の編年について(柳澤清一)
   「明神越式」の制定と「恵山式縁辺文化」への途(鈴木正博)
■ 研究ノート
   鹿島神宮の成立に関する一考察 その2(森下松壽)
   掘り出された板碑−結城市北南茂呂と七五三場出土の板碑−(鶴見貞雄)
■ 資料紹介
   茨城県谷和原村洞坂畑遺跡出土の土偶と土版(吹野富美夫)
■ 日本考古学協会1995年度茨城大会記念講演及びシンポジウム基調報告記録
   記念講演「地方官衙と末端支配」(山中敏史)
   研究報告1 「地方官衙とその周辺」(阿部義平)
   研究報告2 「考古学から見た郷家遺跡」(井上尚明)
   研究報告3 「官衙及び関連遺跡と腰帯」(田中広明)
   研究報告4 「古代の首長居館−畿内及びその周辺−」(広瀬和雄)
   研究報告5 「文献資料からみた郷家」(関 和彦)
   研究報告6 「古代地方文書行政の実態−郡符木簡と計帳−」(平川 南)
   調査報告1 「茨城県の古代官衙とその周辺」(川井正一)
   調査報告2 「栃木県の古代官衙とその周辺」(大橋泰夫)
   調査報告3 「千葉県の古代官衙とその周辺」(栗田則久)
   調査報告4 「群馬県の古代官衙とその周辺」(木津博明)
   調査報告5 「福島県・東北の古代官衙とその周辺」(辻 秀人)
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15-40

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第13号(2001年5月31日刊行)
■ 序(諸星政得)
■ 祝辞(川崎純徳)
■ 論文
   「小田原式」研究序説−「十王台式」研究法である「土器DNA関係基盤」から観た「小田原式」の真相−(鈴木正博)
   上宿権現塚古墳の埴輪−久慈川下流域における小型の円筒埴輪について−(鈴木素行)
■ 研究ノート
   鹿島神宮の成立に関する一考察 その3(森下松壽)
   結城市内寺院所蔵の板碑(U)−安穏寺・称名寺・慈眼寺の板碑−
■ 資料紹介
   那珂郡瓜連町下大賀遺跡採集の弥生土器について(横倉要次)
   明野町光連遺跡出土須恵器坏(土生朗治)
   津田西山古墳群出土の須恵器甕(鴨志田篤二・佐々木義則)

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1-25
27-80

81-98
99-117

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第14号(2002年5月31日刊行)
■ 序(諸星政得)
■ 弔辞
   伊東重敏氏との思い出(諸星政得)
■ 論文
   那珂町森戸遺跡出土石器群の再検討(川口武彦・長沼正樹・伊藤千洋)
   西日本から見た関東地方縄紋後期初頭末〜前葉編年の検討−中津貝塚・浜詰遺跡から称明寺貝塚・武士遺跡へ−(柳澤清一)
   「伊勢林前式」研究の漂流と救済の型式学
   −「土器DNA関係基盤」から観た「伊勢林前式」並行の所謂「天王山式系」土器群−(鈴木正博)
■ 研究ノート
   本覚遺跡への途−関東地方東部における縄文時代晩期の石棒製作遺跡について−(鈴木素行)
■ 資料紹介
   十万原遺跡ガランドウ地区採集の先土器時代資料(川口武彦)
   東海村舟石川出土の須恵器メモ(郡司良一)
   結城市内寺院所蔵の板碑(V)−東光寺の板碑−(鶴見貞雄)


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1-26
27-64

65-87

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119-129
131-133
135-155
第15号(2003年5月31日刊行)
■ 序(諸星政得)
■ 論文
   なぜ今「先土器」なのか(川崎純徳)
   縄文式草創期前葉の大洗産石材供給ネットワークと「土器文化」
   −無土器文化の土台と隆線文土器文化の孵化に観る「社会的交差」−(鈴木正博)
   柳沢のカキ(中編)(鈴木素行)
   瀬戸内における縄文中期末葉編年の再検討(柳澤清一)
   縄文時代後期加曽利B式土器における入組文の分析(蓼沼香未由)
■ 研究ノート
   茨城の古瀬戸集成−後期前半を中心として−(茨城中世考古学研究会)
■ 資料紹介
   木葉下窯跡群における窯業生産の展開(1)−堂の内茅場・細入両窯跡を中心として−(川口武彦・渥美賢吾)
■ シンポジウム「茨城県における旧石器時代研究の到達点−その現状と課題−」記録(1)
   基調講演「旧石器時代研究の歩みと展望」(安蒜政雄)
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1-11

13-25
27-43
45-73
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第16号(2004年5月31日刊行)
■ 序(諸星政得)
■ 論文
   茨城県結城郡八千代町の旧石器−猿島台地および古鬼怒川流域におけるAT降灰期以前の石器群−(窪田恵一)
   茨城県東茨城郡大洗町所在大貫落神南貝塚出土加曽利B式土器の再報告(蓼沼香未由)
   東海・中部地方から見た縄文時代中期末葉編年の検討−林ノ峰貝塚から用田鳥居前遺跡,そして矢野遺跡へ−(柳澤清一)
   「荒海式」変遷の背景−常磐弥生式前期への移行に観られる文化系統の断面−(鈴木正博)
   平磯のムラサキインコ−那珂川下流域の古墳時代集落跡から検出された貝殻について−(鈴木素行)
   古墳時代の竪穴住居跡にみられる改築−武田遺跡群における主柱の建替え例について−(白石真理)
   木葉下窯跡群における窯業生産の展開(2)−細田・打越・四又入窯跡群を中心として−(川口武彦・渥美賢吾)
■ 研究ノート
   茨城の古瀬戸集成−後期後半を中心として−(茨城中世考古学研究会)
■ 資料紹介
   結城市内寺院所蔵の板碑(W)−東持寺の板碑−(鶴見貞雄)
■ シンポジウム「茨城県における旧石器時代研究の到達点−その現状と課題−」記録(2)
   茨城県における旧石器時代の編年(橋本勝雄)
   石器群の様相−ナイフ形石器以前(窪田恵一)
   石器群の様相−ナイフ形石器古段階(長沼正樹)
   石器群の様相−ナイフ形石器新段階(川口武彦)
   石器群の様相−細石器(永塚俊司)
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1-24
25-34
35-66
67-94
95-117
119-128
129-148

149-168

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197-200
201-204
205-213
214-219
220-225
所蔵情報:NACSIS Webcatでご確認ください。県外でも結構所蔵機関あるようです。県内だと茨城県立歴史館・茨城県立図書館などにあります。
発行機関:茨城県考古学協会
発行地:水戸市
現在の購入:可能
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