2008年5月に家族の一員になったソメワケヤッコの雪ちゃんは今年2011年で3年になりました。雪ちゃんはポップアイで片目を失いかけながらも健気に生き3年を更新しました。ソメワケヤッコはショップのどこにでもいるポピュラーな魚になりましたが20〜30年前には飼育が難しく切花感覚のか弱い魚の代名詞でした。採集方法の改善や飼育技術の向上で中々餌づかなかったこの難物が今では 元気にショップや個人の水槽で泳ぎまわっています。しかし、そうは言っても飼育のハードルの高さは中々なもので水質が悪化すると餌食いが悪くなり、それ故、我が家の水質のバロメーター役としてサンゴ水槽の監視役を担って活躍しています。

ソメワケヤッコ Centoropyge Bicolor 生息地域 西部太平洋 インドネシア 最大10cm

3年間の飼育の感想を書き留めておきます。

水質: NH3 NO2 はもってのほか。極低濃度を要求。NO3も上限は30mg/literでそれ以上は餌ぐいに変化が見られ悪くなる。適正は0〜10mg/liter

比重: 1.027以上になると餌食いが落ちる。

PH:  8.0以上にキープしないと餌食いが落ちる。

餌 : なれるとシュアやフレークも良くたべるが時々ブラインやホワイトシュリンプなどを欲しがる。

性格: 環境に慣れるとボスになる。ハナダイなどは追いまわす。ヘラルドほどでないが意地は悪い方。

病気: 白点への耐性は普通。慣れると比較的強い。

価格: 昔は3000円程度だったが現在は1000円程度で購入できる。

 

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