修了生(福寿会会員)のメッセージ

平成25年5月 福寿会員(16期生)藤田敬さんからのメッセージ

 男の料理は家事ではない。男の自立なんて関係ない。趣味である。と言った人が居たがその通りである。 作る過程がが楽しい。出来上がった料理を味わうのは人生の快楽である。

自宅で材料を買い、揃え自ら台所に立って習った料理を作り、酒を楽しむ、当分ぼけている暇はない。 又料理学院に集う仲間と語り、食の研究と称して店に繰り出すこれも実に楽しい。

どうか、気楽に学院に来て欲しい。

平成25年5月 新修了生、新福寿会員(23期生)小池晴男さんからのメッセージ

「修了式」ご挨拶

 私が今井学院「男の料理教室」に通い始めたのは、教室に通っている友人(同年齢)からの誘いがきっかけでした。当時は定年後で時間的に余裕があり、月一回(約2時間)のことですので気軽に始めました。

 私も皆様同様に、料理とは「食べること」のみに精力を使い、「料理を作ること」は全くの意識外のことでした。

 約3年間教室に通い、約100種類のメニューをご指導いただきましたが、料理とはまさに「作ること(加工)」が大切であり、その為には料理に合った食材・調味料を揃えることがもっと大切なことであることを教えられました。

 当教室では食材も素晴らしい(高価な)食材を揃えるというよりも、日々の生活に即したスーパーでの購入とか、冷蔵庫にある残り物の利用といった実践的な食材を活用した料理ですので家庭ですぐに役立っております。

 また、教室では料理を作ることのみに終始するのではなくて、先生の料理にまつわる軽妙洒脱なお話をお伺いするのも楽しみの一つでありました。

 ただ、私の経験した30回程度の料理教室では料理の基本に触れた程度ですので、今後更に料理の幅を広げる為にも教室に通いたいと思っております。

 料理は食材と調理方法が決め手であり、自分の味を出せるようにこれからも努力してまいります。


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