| 秋田県秋田市に生まれる 昭和 8年東京浅草職人親方宅にて修行を始める 昭和16年召集を受け電信連隊に配属さる 昭和22年引き揚げ後秋田市で店舗開店す 昭和25年東京に転居、修行先親方の仕事を始める その後種々のメーカーの仕事をし現在に至る 平成21年12月遂に観念して職人を引退いたします 平成23年2月4日90歳にてあの世に旅立ちました、皆さんありがとう! 「かーちゃんありがとう、私に着いてきてくれて,幸せだったよ!」(2月7日孫に残した言葉です) |
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| 普通袋物職人は得意不得意があります。これは修業先の種類に依存します。種類とは大きく分けてハンドバッグ等の大きいものを扱う職人、小物と呼ばれるお財布を扱う職人があります。また、小物の中にも紳士物と婦人物の違い、そしてがま口と言われる口金付きの小銭入れ等と札入れの職人とに細分化され、素材(革、爬虫類革、生地、合成皮革等)によっても分けられます。 |
| 職人のタイプ |
| 職人には大体二つのタイプがあって仕事が好きで、好きでよい品物を作りたいと願っていて、有名デパートの売場にでも置かれたら最高の幸福と思っている人。工賃にはあまりこだわらない。又もう一つのタイプは、工賃自体が重要で、いかにして行程を省き、それでいて上がりはさほど落ちないような製品をと心がけている人、作品には未練はない、道具を開発し、外注も利用する。 私は自分ではどちらのタイプかわからない。只、デザインも新しく尚使い勝手のよい製品を作りたいと願っています。 |
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仙台屋勝美
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