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準備:Windowsの設定

オンラインソフトを使い始める前に、Windowsのデフォルト(買ったまま・インストールしたままの状態)だとちょっと不便なところを設定し直します。

ひとつは”拡張子の表示”。強くお勧めの設定です。Windowsパソコンについてかなりレベルアップした気分になれますし、「伺か」関連サイトあたりでは表示してあることが前提になってます。

もうひとつは”隠しファイルの表示”。こちらもレベルアップ気分になれますが、今の「伺か」を使うにはさほど必要ありません。”隠しファイル”という名前に興味を持った方はどうぞ。

拡張子を表示する

拡張子とは何か。話せば長くなりますが全く略しちゃうのもなんなので、大雑把に説明(読むのが面倒な方は[手順]まで飛んでください)。次のページでダウンロードする「伺か」のファイルを例にあげます。

拡張子の有無・実例
左が”拡張子を表示していない”状態、右が”表示した”状態。ファイル名の差”exe”が拡張子です。そのファイルを作成した人やらソフトやらがくっつけるもので、ファイルの種類を示してます。 このように”exe”がついていれば”実行ファイル”、”txt”ならテキストファイル(”メモ帳”で読んだり書いたりできるデータ)、”bmp”ならビットマップという種類の絵のデータで、”doc”ならワード文書ファイル、という具合です。

例えば”メモ帳”で書いた文章に”めもめも”という名前をつけて保存すると、勝手に”.txt”がついて(”メモ帳”というソフトがつけてくれて)、”めもめも.txt”になります。

拡張子辞典バナー
拡張子はとってもたくさんあります。いちいち覚える必要はありません。興味のある方は上にリンクさせていただいた”拡張子辞典”などご覧になってください。…と、大雑把な説明は終了。手順に移ります。

[手順]

  1. デスクトップの”マイコンピュータ”をダブルクリック。
    ”マイコンピュータ”をダブルクリック
  2. ”ツール”→”フォルダオプション”とクリックして、”フォルダオプション”ボックスを出す。このボックスは”コントロールパネル”からも出せます。出さえすればどこから出しても構いません。
    ツール→オプション→フォルダオプション
  3. ”表示”タブの”詳細設定”で”登録されているファイルの拡張子は表示しない”のチェックをはずす。
    拡張子を表示する
  4. ”フォルダオプション”ボックスを”OK”で閉じる。マイコンピュータも右上のペケ印あたりで閉じる。おしまい。これで拡張子が表示されます。

※以後、ファイルの名前を変更する時など、拡張子を消したり変えたりしないように注意してください。

隠しファイルを表示する

隠しファイルとは何か。多くは、消したり書き換えたりするとソフト(OSであるWindowsを含む)が動かなくなったりする重要なファイルを、安全のために表面上隠してあるものです。

せっかくあるファイルなら白日の下に晒してしまいましょう見たって減るもんじゃなし、という設定に変更するなら。

[手順]

  1. デスクトップの”マイコンピュータ”をダブルクリック。
  2. ”ツール”→”フォルダオプション”で”フォルダオプション”ボックスを出す。 ここまでは上と同じなので図は省略
  3. ”表示”タブの”詳細設定”、”ファイルとフォルダの表示”のところで、”すべてのファイルとフォルダを表示する”にチェックを入れる。
    隠しファイルを表示する
  4. ”拡張子”の時と同様にボックスやマイコンピュータを閉じる。おしまい。

この”隠しファイル”見たって減りませんけれど、もともと下手にいじると不具合を起こすものです。 よくわからないファイルやフォルダは、削除や書き換えをしないように気をつけてください。心配な方は、上の手順を逆にたどって隠しておくのが無難。

以上で前準備を終わります。

2006/11/06 ぴぃ