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いろいろあるレンズはどう選ぶの ?
初めての一本から揃えていくレンズは何がいいの
?
前回では、カメラの選定法を掲載しましたが、ご参考になれたでしょうか。
さて、今回はカメラの次に選ぶであろうレンズのお話をします。いろいろなレンズの中から自分の探している物のヒントにでもなればと思っています。
レンズ種類について
いろいろなレンズの中から選ぶには、どうするか
? まず、レンズについて少しお話ししたいと思います。カメラ店に行くと様々なカメラと同様に様々なレンズを目にすることが出来ますが、果たして何であんなにたくさんあるの
? と思ったことはないですか。カメラを始めて手にした人は疑問に思うと思うのですが。では、その理由を簡単に説明します。 (レンズの詳細については、以後にします。)
まず、レンズの種類として、
望遠レンズ(遠くの物を大きく引きつけて写すことができる。)
標準レンズ(人間の視覚に近い範囲を写すことができる。)
広角レンズ(上記のレンズより広い範囲を写すことができる。)
大きく分けるとこのタイプになります。このタイプからさらに、
単焦点レンズ(望遠鏡の倍率のようなもので、その数値がひとつに決まってるもの。)
ズームレンズ(倍率の変動が可能なもの。)
と分けることができます。大まかな感じはつかめたでしょうか。
では、どうやって初めの一本を選んだらいいのか ?
まず、自分が撮りたい物に合わせるのがいいでしょう。と言っても初めてのカメラであらかじめ撮りたい物が決まっている。と言う人よりも頭の中でイメージしている風景だったり、人物だったり、動物だったりと漠然にイメージが先行している人がほとんどではないでしょうか。
はっきりと決まっている人は、それに合うレンズを選べばいいわけです。
漠然としたイメージの人は、単焦点レンズよりもズームレンズの方をお奨めします。そのイメージに近い、ズームレンズがいいと思います。例えば、広い範囲のイメージであれば、広角系のズームレンズ。また、目で感じるより遙かに画面いっぱいにドンと迫力のあるイメージであれば、望遠系ズームレンズというように考えてみては。
しかし、何でも撮ってみたい、いろいろなイメージがある。と言うような方へは、標準系ズームレンズをお奨めします。まずこのレンズであれば、大きくイメージから、はずれることはないでしょう。と言うよりも基本的なレンズのサイズを把握できるため、以降の展開が解りやすいのではないかと思います。
ちなみに私の初めての一本は、確か単焦点の標準レンズだったと思います。
レンズには、たくさんの種類があることはすでに解って頂けたと思いますが、存在している以上、必要とされていることでもあります。このことは、一本のレンズですべての場面を満たすことが出来ないと言うことでもあります。
まずは、自分自身のイメージに近いレンズを選ぶことをお奨めします。そこから得た情報で、次に揃えるべきレンズの検討をしてみてはいかがでしょうか。
次項は レンズの詳細について を予定しています。
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