私の独り言
第一話  <富士山撮影ドライブ紀行>

  ここでは、写真館の5月の富士山を撮影したときの状況(時間経過など)や感想や撮影ポイントなどを載せています。  

  このところ、あまりいい天候が続いていなかった5月最後の週末。天気予報では、明日の天候は雨が降ることはないとの予報だった。ここはひとつ何処かへドライブでも出掛けようかな、と思い立ったが吉日。週明けには梅雨入りになりそうな予感もするし。
  この時期、あまりいい思いのない富士山だが、梅雨入り前、最後のチャレンジに挑むことにした。と言ってもそれほどの意気込みではないけど。いつものように国道139号線から富士山へ向かいながら、どの辺から廻っていこうかなと思いつつ、車を走らせた。

三  国  峠   →県道730号線 午前5時頃
  午前4時頃に到着。まだ、日の出の気配もない薄暗い中、富士山は見事に稜線を浮かびだしている。さすがに、日曜日とあって、多数の三脚で場所は収まっている。そうこうしている内に、東空が新たな日の始まりを告げようしている。やがて、鮮やかに朱色に染まりはじめるが、肝心の富士山の方はと言うと、ごく僅かに色が付いてるの?という感じであった。しばし、東空のうろこ雲の色づきに見とれていた。せっかく来たのだからと思い、手前の新緑に光が廻るのを待って、1カット撮影した。
  ここは、山中湖から山中湖村を望むことができる。見晴らし場もあるが、遮る木々もなく、どこからでも富士山を望むことができる。
山 中 湖 (平 野)   →県道729号線 午前5時15分頃
  山中湖畔に降りることにし、平野へと向かった。しかし、思った通りで釣り客があふれんばかりにボートを浮かべていたので、湖面を省いた形で、撮影しすぐに移動。
  ここは、かなり広い湖畔となっていて、広範囲に富士山を望め、様々な切り取り方ができる。(近年、車両進入禁止になってしまった。)
マ マ の 森   →県道729号線 午前5時45分頃
  湖畔沿いの県道729号線を忍野村へ向かう形で走り、途中、ママの森に寄ることにした。雲で頭が隠れていたため、切れるのをしばし待ち、犬の散歩のおじさんや観光客と話を交わしたのち撮影。(手前(右下)の新緑に光が廻ることは時間的に遅くなるため、ここではあえてつぶしている。)せわしなく移動。
  ここは、ママの森バス停からの撮影であり、僅かではあるが、駐車もでき、売店や食べ物屋さんもある。
消防団前の湖畔   →県道729号線 午前6時頃
  次いで、消防団前の湖畔に降りた。ここでは、平野と違って、釣り客ボートの数が少なく、湖面を含めた撮影ができる。(湖畔では、カメラマンや釣り客数人が楽しんでいた。)
  ここは、湖畔への進入が可能な場合や出来ない場合があり注意が必要。
ホテルマウント富士   →県道717号線 午前6時15分頃
  ここは、大出山を少し登るような格好に位置するため、富士山を比較的間近に見ることができ、山中湖村の街並みの向こうに高くそびえる姿を見れる。街並みが近いため、入れるとうるさくなるので、新緑のきれいな木々を含め撮影。
ハリモミ純林・花の都公園   →県道717号線 午前6時30分頃
  次に、県道717号線に入り、忍野村へ向かう途中、ハリモミ純林の新緑に目を引かれ撮影した。花の都公園のポピー(今回は終わりに入っていた。しかし、反対側の花畑で6月中旬に300万本のポピー見頃のニュースを放送していた。)を眺め、ごく一部の限られた電線(人工物)などを外した場所を見つけ撮影。花の都公園の駐車場へ停め、園内にはいるが、見頃を迎えたマーガレット畑では撮影者の多さに撮影せず(別時刻に撮影。)に忍野村へ向かった。
  ここは、早朝、撮影者用に駐車場を無料開放している。また、冬季を除き四季の花々を見ることができる。
忍  野  村   →県道717号線 午前7時30分頃
  やはり、この時期の忍野村では昇り藤(ここの昇り藤の色彩は、幾つか廻った何処よりも鮮やかな色をはなっていた。)を狙ったが、さすがにここも大勢のカメラマンで賑わっていたため、適当な場所での撮影となった。また、富士山も雲で覆われ、頭が少し出た事点で撮影し移動。
  ここは、休田期などを利用し、四季を通じて様々な花を見ることができ、交配の影響か?色彩の鮮やかな花を咲かせる。
桂  川  畔   →県道717号線 午前8時15分頃
  桂川沿いに咲く木を見つけ足を止める。地元カメラマンの方と話をしながら、雲の切れるのを待って撮影。また、桂川ではフライフィッシングを楽しむ人で賑わっていた。
  ここは、富士山のご機嫌がよくないときに、違った視点で絵作りが出来る場所であり、川原の散歩としても充分に楽しめ、新たな発見が出来る?場所である。
農 道 公 園   →県道21号線 午前9時15分頃
  ここでは、四季折々の花が見れるうえ、比較的空いている場所があり、撮影には困らない場所である。始めに道端のマーガレットを撮影し、昇り藤の場所へと移動。桂川畔でお会いした地元カメラマンの方とも再会し、しばし雑談を楽しむ話の中で、ラベンダーを見に先週行かれたときは、まだぜんぜんと言うことであったが、そうそう来れないので、大石公園へ向かうことにし、移動することにした。
  ここは、広がる田園風景からの富士山を望め、様々な花を見ることができる。
大 石 公 園  →県道21号線 午前10時頃
  やはり、ここも日曜日とあって、あふれんばかりの観光客やカメラマンで賑わっていた。また、駐車場にも入れる状態ではなく、そのまま、西湖方面へ向かう。(別時刻に撮影。)
野鳥の森公園 午前10時30分頃
  今の時期は、昇り藤、アヤメなどが咲いているが、ここでも観光客や芝生広場で遊ぶ人が大勢いたため撮影をせずに、休憩することにした。
  ここは、山中湖方面と違って、富士山頂付近のゴツゴツとした迫力ある沢筋を見ることができる。

  休憩の後、富士山はスポッリと雲に覆われてしまったため、今後の撮影場所の発見を兼ねたドライブに切り替え、縦横無尽に車を走らせた。そうこうしている内に夕刻になり、二十曲峠に登り、しばし待機状態。(相変わらず、雲に覆われている富士山)僅かに頭を見せた物のシャッターを切らずに帰路に着いた。

  今回は、あまりいい富士山を見ることが出来なかったが、せっかくの遠出だったので、記念に撮影。また、時間経過などを掲載しているので、今後の参考にでもしてください。(新緑については、スキャナに取り込むとつぶれてしまう(使い方がよく解らない。(^^;;)が、記載した時刻で、きれいな新緑を見ることができる。)

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