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第二話 <ショウブ・アジサイ紀行 PartT>
ここでは、写真館(手軽な花紀行)のショウブ・アジサイを撮影したときの状況や感想などを載せています。また、撮影ポイントである公園等の情報も掲載中。
<紀行 その1>
6月上旬、梅雨入りしてはいるものの雨ではなく、曇天の日に散歩?に出掛けショウブ・アジサイを見ることができました。東の空には低くたれ込んだ雲が空を覆っています。僅かな切れ間から力強い紅を帯びた光が小さな町並みを照らしています。まず始めに目指した場所は、幼少の頃よく自転車で遊びに行ったことのある水元公園に向かいました。早朝とあってジョギング、カラオケ?、犬の散歩と楽しむ人がいます。また、菖蒲園には僅かな人でゆっくりと楽しむことが出来ます。午前5時を過ぎると人が増えだしてきます。(ショウブ祭りの期間中でした。)
アジサイには若干早い気もしますが、ショウブはまさに見頃を迎えいました。所々でアジサイとショウブの共演も見ることができました。
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水 元 公 園
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場 所
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東京都 葛飾区
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交 通
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JR・京成 金町駅下車
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駐 車 場
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有料駐車場あり。
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開園時間
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随 時
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入 園 料
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無 料
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休 園 日
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無 休
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開花時期
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6月上旬〜6月下旬
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水元公園概要
水元公園は、遊水池である小合溜の畔に作られた都内随一の水郷公園である。また、その敷地は広大であり、園内には一際目の引くポプラ並木やメタセコイヤの森など、様々な動植物を見ることができます。
正面ゲート南側には、ショウブ池がいくつもあり(北側にもある)、一通り鑑賞するのにも時間をかけゆっくりと楽しみたい。約20万本のハナショウブが一面を覆い尽くさんばかりに咲き乱れる光景は是非お奨めします。また、ショウブ池のほか、水生植物園、緑の相談所、バードサンクチュアリ、フッシングゾーン、芝生広場、青年の家、管理事務所などがあり、一日を通して楽しむことができます。小合溜を挟むように埼玉県側にみさと公園(花木園やホタル池などがある。)があり、ここでもショウブを見ることができます。
<紀行 その2>
次いで、水元公園から近い所で、花を見られそうな所を地図と睨めっこ。公園の近くを流れる江戸川の下流に、小岩菖蒲園を発見。一路土手沿いの道路を南下し、車を走らせることしばし、おや?ここは。そうである、ここ江戸川沿いはなんと中学生時代にマラソン大会をした場所ではないか。当時、マラソン中に仲のいい友達と途中、買い食いなどをし、サボったなー。などと思っている内に市川橋から菖蒲園に降りていった。
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小 岩 菖 蒲 園
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場 所
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東京都 江戸川区
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交 通
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京成 江戸川駅下車
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駐 車 場
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無料駐車場あり。
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開園時間
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随 時
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入 園 料
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無 料
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休 園 日
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無 休
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開花時期
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6月上旬〜6月下旬
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小岩菖蒲園概要
小岩菖蒲園は、最寄りの駅から徒歩で行ける立地条件にあり、江戸川の河川緑地内に美しい花を咲かせます。また、ショウブのほかに季節の花々がショウブ田を囲むように彩ります。ショウブ田には、約5万本のショウブが咲き、水車小屋や灯籠などがあり、庭園風景を意識しています。また、ショウブ祭りでは、様々な催しが行われ楽しむことができます。
<紀行 その3>
ここではショウブの花を某TV局が取材をしていた。TVに写るかなー。などと思い園内を一周するが、時期的には見頃の状態であったが、花個体の状態に目が止まることがなく、ロケーションを生かした視点に切り替えるが、好ましくない人工物が避けられない位置条件なので、あえて避けずに絵の中に取り入れ、ぼかすことできつくなるのを押さえシャッターを切った。
次に江戸川の土手沿いを北上し、(行ったりきたりだなー。(^o^;;)国道6号線に入り松戸市方面へ向かった。目指したのは、千葉県にある本土寺である。アジサイ寺として名高いが、ショウブも目を楽しむことが出来る場所です。
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本 土 寺
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場 所
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千葉県 松戸市
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交 通
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JR 北小金下車
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駐 車 場
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無料駐車場あり。
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開園時間
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8:00〜16:30
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入 園 料
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400円
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休 園 日
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無 休
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開花時期
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6月上旬〜7月上旬
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本土寺概要
本土寺は、アジサイ寺として有名であり、また四季を通じて絵作りの楽しい場所でもあります。受付を入ってすぐ左手に五重塔が見られ、右手にはアジサイが咲く園路が延びており水蓮池からショウブ池へと続いている。一般拝観は時間をかけずに回ることができる規模だが、小さな所まで手入れのよく行き届いた境内は、じっくりと時間をかけ回りたいとこです。また、一般拝観とは別に、本土寺ミニツアーなどの企画もあり、楽しむことができます。
<紀行 その4>
ここ本土寺は、その知名度ゆえ開園時間から30分も経つと、観光客などで賑わうため、開園直後を狙った方が、自由な絵作りができる。
境内にある五重塔は様々な捉え方ができ、整った絵作りが出来ます。ショウブはここも見頃を迎えていた。ショウブ池では形の整った花が咲き乱れ写真心を刺激され、シャッターを切った。アジサイは満開とは言えないが、充分きれいな花を咲かせていた。
境内で知り合った地元写真愛好家の方たちが、東漸寺に移動すると言うことだったので、
お供することにした。実は私も本土寺へ向かう途中に東漸寺を通り、気になっていたところでもあった。
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東 漸 寺
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場 所
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千葉県 松戸市
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交 通
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JR 北小金下車
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駐 車 場
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無料駐車場あり。
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開園時間
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随 時
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入 園 料
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無 料
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休 園 日
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無 休
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開花時期
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6月中旬〜7月上旬
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東漸寺概要
東漸寺は、ショウブは植裁されていないが、アジサイを見ることができます。一般道路から本堂へ延びる参道脇に無数のアジサイが花を咲かせます。ここのアジサイは青系の色彩が大半を占め、とても鮮やかな色彩をしている。本土寺のような派手さは見られないが、静かなたたずまいにひっそりと人知れず咲いている情緒あふれる場所です。
<紀行 その5>
ここで初めに目に入ってきた物は、アジサイそれぞれの持つ色彩の鮮やかさに惹かれた。また撮影は、参道沿いのアジサイの帯から場所を意識した絵作りを試みる。一通り回った後に、とくに目に止まっていたアジサイを狙い、風が静まるのを待ってシャッターを切った。
撮影を終え、一路都心へ向かう途中、朝一番の場所、水元公園へ寄ってみると、大勢の花見客で賑わっており、一番花ショウブの摘み取り作業も行っていた。小さな公園を回りながら、家路に着いた。
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