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10歳 小学校4年
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| 2 林花野お絵かき帳 |
| 3 はなのの散歩(写真) |
町の明かりはチカチカ こうもりやガがバタバタ 月も星もかくれてる 何だかさびしい夜になる お母さんが「おふろ入ろー」と 一階から言ってる 私は「はーい」と言って ため息をつき 少したってから階だんをおりた (2009・11・23「読売新聞」「こどもの詩」掲載) |
せんぷうきみんなの顔をあつめてる 2009・3『地球歳時記 かぜのうた』日航財団編・ブロンズ新社) |
じきゅうそうわたしは風をおいぬかす (2008・1「第38回全国学生俳句大会」入選) |
ねぇねぇ人形さん人形さん どうしていつもふわふわなの いつもこうしてわたしを見てる ずぅーと休まずにわたしを見てる 学校に行くときも だれもいないからおるすばん アクセサリーをかけても いつもしーんとする おっことしちゃってもいたがらない はだかでいてもさむがらない いっしょにねても目をとじないでおきている 人形さんはえらい いつもわあたしを見まもっているんだよね だいじなたからもの ちょっと見たら 笑っているみたいに 顔がかわるような気がして ちょっとうれしい これからもいっしょ (2007・12頃作) |
きょうはそつぎょうしき とうこうはんにきたら いつものはんちょうじゃなかった いつものふくはんちょうもいなかった ランドセルはかるくて スキップをしながら行けそうだった 学校について れんらくちょうを書いた すぐに帰りのよういをした その後ろうかにでた さいしょは体いくかんに行くと思った でも六年生が通ると みんながはく手したから わたしもはく手をした すると さいしょに知っている人がでてきた そして知っている人がいっぱいいた はんちょうが通って さいごにおにいちゃんが通った はく手をしおわると 帰りの会をした 楽しかったな (2007・3作) |
地きゅうが もしなかったら このしもないでしょう だけど 今は 地きゅうがあるから このしもある パパもママも わたしも友だちもおにいちゃんも みんな地きゅうがあるからいるんだよね 地きゅうにかんしゃしなくちゃ 地きゅうさんは、いつもうがび 羽もないのに みんなをまもる 地きゅう それは なくちゃいけない 国だって 人間だってどうぶつだって いるのは、地きゅうがあるから 地きゅうさん ありがとう (2008・3・26「第5回ジュニア上毛賞文学賞」入選) |
ミニトマトいつもまん丸ねているよ (2008・1「第11回毎日俳句大賞2006」こどもの部佳作) |
夏のよるほし空みればきょうおわる (2007・10・17「上毛新聞ジュニア俳壇」掲載) |
ラムネはねおまつりいちばんの王さまだ (2007・8「第5回ラムネ俳句大賞」佳作) |
おひさまは、よるのあいだに、 うみの水で かおをあらうんだ。 そして、あさになると、 かおがまっ赤っ赤になる。 そして、よるに、ちかづいてくると、 かおは、だんだんよごれてくる。 そして、よるにまたあらってあさになる。 (2007・5・15「読売新聞」「こどもの詩」掲載) |
![]() (2007・2) |
バラさんはなびらひゃくまいおうさまだ (2007・1「第10回毎日俳句大賞2006」こどもの部佳作) |
あさがおがあさがおのまちでおどってる (2006・10「第8回横光利一俳句大会」秀作) |
ほたるさんすばやいけれどつかまえた (2006・9「第3回海外日系文芸祭」入選) |
ねえ、 クサを 埋めるの? 入れるの? (2005・5) 【コメント】
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ねえ、おとうさん どうして ねむると ゆめがあわられるの (2005・5) |
ねえ おとうさん! A! ![]() カバン! ![]() (2005・4) |
のっぺらぼうは おかおがないのに どうやって ごほんをよむの (2004・9) |
のっぺらぼうは いつでてくるの おこりんぼのとき? いじわるしたとき? (2004・9) |
くもが うみにおっこちていたよ (2004・8) 【コメント】 初めて飛行機に乗ってどうだった?祖母に感想を聞かれての答え。 |
たなかせんせいはね いちどだけ かみなりさまに おへそをとられたことがあるんだって (2004・7) |
もうよるになったよ だっておつきさまがついてくるもの (2004・7) |
おとうさんは おおきくなったら おじいちゃんになちゃうの でも いいかも おうさまになれるよ おかあさんは まじょになれるかも そらをとべるよ (2004・6・6) 【コメント】
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ねえ、おとうさん
とうめいにんげんは
どうやって
はをみがくんかねぇ
(2004・6/「読売新聞」2004・7・20「こどもの詩」掲載)
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このお花
においをかぐと
おはなしするよ
おめでとうだって
お花さん
お父さんの誕生日知ってたよ
(2004・4)
【コメント】
庭のムスカリの花を1本摘んできての言葉。お父さんの誕生日だとお母さんに教えられた日のこと。
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ねえ、はなちゃんが
おとうさんの
小さな影になってあげるね
(2003・12)
【コメント】
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きんもくせいっていいにおいがするね
かきのにおいがしたよ
それにちょうちょのにおいもしたよ
(2003・12 /「ちいさいなかま」2004・3掲載)
【コメント】
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はなちゃん、にじのゆめみる
それから、さくらんぼ
フォークも
ピンクのとかあるでしょ
(2003・?/「ちいさいなかま」2005・3掲載)
【コメント】
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げんきになるってゆうことは
めだまをぎょろぎょろさせること
げんきになるってゆうことは
月が太陽になるってこと
げんきになるってゆうことは
なしをふたつたべること
げんきになるってゆうことは
パイナップルをひとつたべること
げんきになるってゆうことは
いちごをいつつたべること
げんきになるってゆうことは
あたらしいはがはえること
げんきになるってゆうことは
お水のなかにかおをつけられること
げんきになるってゆうことは
お星さまがきらきらひかること
(2003・9/「ちいさいなかま」2004・2掲載)
【コメント】
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パパドリンク
ほっぺでごくごくごく
パパは
にがドリンクのあじがするよ
(2003・9)
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はな さぁ
げんきだしたら
おんがくたい つくれるかなぁ
ひろみちにいさんみたいに
(2003・9)
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はなちゃんは
かわいいゆめみるから
おとうさんは
かっこいいゆめみるんだよ
(2003・8)
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あめは
山のトンネルにすまないの
トンネルは
山のかさなんだよ
(2003・8)
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