遺言書を書く前に確認すること―きたむら涼子行政書士事務所

遺言・相続     

印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 |


遺言書を書く前に確認すること

(1)相続財産を確認する
   ⇒資料収集、相続財産目録の作成、相続税の計算


(2)推定相続人を確認する
   ⇒戸籍収集、相続人の判定


(3)遺留分の計算、生前贈与等を確認する
   *遺留分とは
    遺留分とは、法定相続人に残さなければならない最小限の相続分です。
    遺留分の割合 直系尊属のみ⇒1/3
           その他⇒1/2
           兄弟姉妹には、遺留分がありません。


(4)遺言執行者を決めておく
「遺言執行者」とは、遺言者の死亡後、遺言者に記載されている内容を実現する人のことです。遺言執行者は、預貯金を引き出して配分したり、不動産の相続登記を行います。遺言執行者は、遺言の執行に必要な一切の権利を持ち、単独で相続手続きができます。(相続人は、財産を勝手に処分できません。)遺言書で遺言執行人を指定しておくと、トラブル防止になります。


(5)その他遺言書に書いておきたいことについて事前に調べておく
   ①葬式、お墓について
   ②寄付先への確認
   ③献体、臓器提供の手続きの確認
   ④ペットの世話について     など

▲ ページトップへ