高齢化社会に突入した日本は、世界の近代国家にはまれな少子化という問題も抱え、まさに少子高齢化は日本の重大な社会問題となってきています。このような状況下で「予防医療」が注目されてきているように、美容分野においても、近年アンチエイジング(老化防止)やレジュビネーション(若返り)療法が重要視されるようになり、「生活の質」(QOL)の向上をめざしています。
私たちは「若返り」や「抗老化」の具体的な対策として、自然治癒力、抵抗力の向上を兼ねた次世代に欠かせない「予防美容」のケア法をかねてより検討してきました。
更年期にあたる30歳後半から40歳代の様々な障害をいかに軽くスムーズにするかが、第一ステップであり、そのためには、内分泌系や自律神経のバランスの調整、免疫力を高め、事故の治癒力・抵抗力をつけることが大切です。もちろん、日常の適切な美容ケアを継続しなければなりません。この総合美容ケアが「予防美容」です。