アニマシオン研究会月例学習会パート1

アニマシオンde 科学読み物


2010年2月13日(土)東京の豊島区民センターで、「アニマシオン研究会月例学習会」アニマシオンde科学読み物というテーマで、科学読み物グループによる提案によるワークショップがありました。

 モンセラット・サルトさんが昨年12月31日になくなったということもあって、本の紹介の時間は、岩辺代表による追悼のお話がありました。

 その後、科学読み物グループによるワークショップがありました。

 1年生の学習で「どうぶつの赤ちゃん」という単元があります。

 その導入として『みんなのかお』(さとうあきら写真とだきょうこ文福音館書店)を使って、「チンパンジー、ゴリラ、オランウータンの写真を分ける作戦」を行いました。

 『みんなのかお』は、人間から見るとゴリラは全部ゴリラ、ラクダはみんなラクダに見えてしまう動物の顔。でも、みんな同じ、ただのゴリラ、ただのラクダではない。24種503頭の動物たちの顔写真集です。

 その写真集から顔写真をカラーコピーしたカードをグループごとに配り、チンパンジー、ゴリラ、オランウータンに分類しました。

 3つに分類した後、何を手がかりに分けたのかをグループごとに発表しました。

 この本に書かれている、チンパンジー、ゴリラ、オランウータンの特徴の文章を読んで、その文章がどの動物かを考えました。

 その後、お気に入りの動物の顔写真を選んで、名前をつけました。

 同じチンパンジーでも一人一人違う顔があり、個性があることがわかってきます。

 次に、『ひとどうぶつ行動観察じてん』(池田啓 文・柳生弦一郎 絵 久保敬親ほか写真 福音館書店)を使って、足と上半身の絵のカードを合わせる活動をしました。

 足にも感情表現があり、思いが伝わるものがあることを考えさせることができることがわかりました。


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