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実践 柔道整復学シリーズ 「柔道整復学総論」 が出版されました.


本書の著者は白石洋介,川崎一朗,本澤光則,森 倫範,小林直行,掛川 昇,安井正佐也の7名です.
本書が掲げるスローガンは,「柔道整復術から柔道整復学へ」です.今までの柔道整復学は経験に基づく実学でした.しかし,4年制の大学でもこれを取り扱うことになったのを契機に,柔道整復術が経験的な施術・手技から柔道整復術独自の統一理論に裏打ちされた学問へと発展・展開しなければなりません.統合医療の必要が求められる中,地域社会に密着した「頼りになる」柔道整復師ということだけではなく,日本伝統の施術・手技を携え,世界各地で活躍することができる,自分たちの医療技術に対する科学的根拠と思考力を持ったグローバルな柔道整復師の育成が望まれています.本書は,経験則を大事にしつつ理論的な展開の糸口を見つけることに重点を置かれています.臨床柔道整復の数々の技術について,科学的根拠の捉え方を示しています.類書にはない,分子細胞生物学から見かたわかりやすい図を多用し,今までにない教科書・参考書としてまとめられています.
 
★このような方におすすめ
○ 柔道整復師養成校の大学・専門学校の学生
○ 柔道整復師を育てる大学・専門学校の教師
○ 既に活動している柔道整復師
 
本名; 「実践 柔道整復学シリーズ 柔道整復学総論」

著者: 白石洋介,川崎一朗,本澤光則,森 倫範,掛川 昇,小林直行,安井正佐也
監修:帝京大学 塩川 光一郎 栃木県柔道整復師会 宇井 肇 帝京大学 松下 驕@
編著: 帝京短期大学 川ア 一朗
・定価:5250円(本体5000円+税)
 ・B5 264頁
 ・ISBN 978-4-274-21134-8
 ・発売日:2012/01/25

主要目次
序章 −柔道整復師の成り立ち−
第1章 柔道整復師とは
第2章 人体の損傷に関与する要因
第3章 損傷時の患者の痛み
第4章 骨損傷
第5章 骨損傷時の分子的機構
第6章 関節損傷
第7章 筋損傷
第8章 腱・靱帯の損傷
第9章 末梢神経損傷
第10章 血管系,リンパ系の損傷
第11章 皮膚の損傷
第12章 治療法
第13章 傷害と予防対策
索 引
 
通信販売サイト(例)
http://ssl.ohmsha.co.jp/cgi-bin/menu.cgi?ISBN=978-4-274-21134-8