005年12月増補版

「少国民-頬に銃身が触れた日ー」中筋八州信著・
「コスモス文学」に於いてノンフイクション部門で新人賞受賞

 第十一回林白言文学賞佳作受賞致しました

北海道読売新聞でもていねいに、彼の業績を讃えています。1/28読売新聞地方版より引用

第十一回林白言文学賞佳作  島 宏(中筋八州信)様 
 あなたの創作『少国民)』は文学的完成度も高く占領下の中国における日本人の描写を通して正しい歴史認識を世に問う貴重な作品であり国境を越えた人々の平和を望んだ林白言の精神に通じるものと考えここに文学賞を贈りその栄誉を讃えます。
平成十九年一月二十七日
林白言文学賞会議 代表 森山 軍治郎

映画は姿三四郎。バッタの唐揚げ,4年生には海洋少年団

『少国民改訂版に続いて増補版を読んで 野村裕子』クリック

著書少国民文中に野村さん自身を置き換え天津郷愁と文筆賛辞を送られています。

 

「購入案内」くらてる社〒090-0053北見市桂町2-199-57.TEL157-24-2041

       はびこる自由主義主観を読んで「野村裕子」 クリック

 

著者、八木哲郎『天津の日本少年』

拡大

終戦後、天津で両親が亡くなり壮絶な悲しみの中、引き揚げたました。

購入は紀伊国屋書店http://www.kinokuniya.co.jp/

 

天津地域史研究会

天津には1898から1943年迄日本租界が置かれ中国に有る選管租界として
最大規模を誇った.イギリスやフランスなどヨーロッパ諸国の租界やロシア租界の存在した天津は・・・日本と中国の接点の場であるとともに『西洋』との接点の場でもあったと云えよう.天津が小国で有る限り・・・時には摩擦や対立が生じて国際舞台となった。

2006年現在。絶版中

購入は紀伊国屋書店http://www.kinokuniya.co.jp/

 

    『青春疾走』田中良平著

1951年3月15日日本人4人とロシアと日本の混血児1人の5人の青年が京都で再会した.
彼らは中国天津(北京南東の国際都市)の日本人中学校時代の悪戯仲間。6年前の敗戦直前に祖国防衛や軍役動員で四散したが死に損ない生き残り、国境を脱出して集まって来た.
戦乱と平和が交差した20世紀半ばを若者達の夢は駆け抜けた

購入は紀伊国屋書店http://www.kinokuniya.co.jp/

.

田中良平著『天津今昔招待席・租界にんげん模様』

  • 田中良平著『天津今昔招待席・租界にんげん模様』
    感動。百人の生きざまありてかつて中国の天津には九カ国の『租界』が開設され
    1945年の日本敗戦時には八万人近い日本人が暮らし、
    日本に最も近い外国として独特の租界文化を創りながら熱い人間ドラマを繰り広げてきました.
    ● 近年、A°h侵略と租界文化Cヘ分けて考えよう”と、中国の知識人が語ったように
    (04年12月23日・日経朝刊文化面・作家/航鷹女史)、あの時代の価値が見直されています。
    本書は天津の多彩な租界文化の中で暮らした人間の、百様の生きざまを伝えるセミドキュメンタリーロマンです。
    ● 2004年、中国の広告会社が発行する情報誌JIN(日本語版)の依頼で連載を開始するや現地邦人間の話題ばかりか、同誌は日本国内配布がないため掲載誌面がFAXやインターネットで世界を飛び交ったそうです
    ● 100人に及ぶ取材と大幅な加筆改定で、05年2月から『ネット公開』50回連載、
    その後『電子本』発行、『オンデマンド出版(印刷本)』発刊などと、IT文芸界での一貫作品づくりに挑戦してデビューしました。
    内容紹介(同 書の目次から)
    「元旦、春節、紅白饅頭」「巣立ち、旅立ち、天翔る」「柳じょ、櫻、蒙古風」
    「碧空、XGBP、プレーボール」 「新聞、血脈、スキャンだリズム」「大洪水、租界封鎖、運命夢模様」
    「租界秋色、太太艶姿、女たちの天津」・・・全12章。激動の歴史を背景に生きた日本人の生きざまと租界文化を掘り起こした物語が、読者に驚きと感動と思い出をお伝えできれば幸いです。

    ■書名:『天津今昔招待席・租界にんげん模様』
    ■著者:田中良平 (Ryohei Tanaka)
    ■価格:電子本 ¥735  印刷本 ¥3,150 ( 四六判300ページ)
    ■ご注文のしかた(窓口)
    ●インターネットでの電子本、印刷本のご注文
    理想書店 http://www.dotbook.jp/dotbook/ondemand/
    ネット書店アマゾンでも取り扱い。
    ● 電話での印刷本のご注文
    コンテンツワークス(株)BookParkサービス係
    TEL(0120)298−956 FAX03(5227)2060
    Email support@boo522k.park.ne.jp

     

 

  • 続編2008年6月 発売
『続編』電子本で登場

 続・天津今昔招待席 
  ――租界、にんげん模様
・田中 良平著  

内容のあらまし(前編が第十二章までなので、続編は第十三章から)
●まえがきに代えて(開幕の予鈴です)

  • ●第十三章  出会い、めぐり逢い、マドンナ伝説
    敗戦引揚げで全国に離散した少女と少年が運命的に再会したり……、三世代に受け継がれた奇縁もあったり。また当時の邦人社会の中で、誰の心にも思い出を残した租界の麗しきマドンナたち。

    ●第十四章  楽隊、行列、扁額
    楽隊先導で各国租界を練り歩いた中国人の花嫁行列や葬送行列で、彼らがふと見せる微笑しいシーンの数々。また敬愛を集めた日本人 医師たちは、にぎやかな楽隊演奏つきで感謝の扁額に囲まれた。

    ●第十五章 天津望見、租界哀話、鉄路熱愛
    天津育ちの国際派鉄道マニアが記憶する路面電車で、アラウンド・ザ・テンシン回顧。レールで巡る各国租界はお国ぶりに華やいで……しかし日本租界では先人の『辛い国ですな、日本は』も、聞こえてくる。

  • ●第十六章  娯楽芸能、文芸、知的遺産として
    芥川と谷崎が天津を貶め無視したように、文芸作品や映画での天津描写は少なく知的側面に無縁なようだが、実は娯楽遊興の歓楽都市であった。現在では中国最多の日本研究図書収蔵を誇る図書館もあり、その蔵書は引き揚げ邦人による知的遺産でもあった。

    ●第十七章  セーラー服、脚光と疎遠、花の命
    松島高女のセーラー服時代を共にした親友同士で、引揚げ後、名門劇団新派の舞台に明星として登場した彼女は、後援に駆けつけた親友や同窓生になぜか背を向けた。名優への期待を一身に集めた彼女は数年後、突然、奈落に消える。

    ●第十八章  歌は『行』、カレッジソング、青春の応援歌
    ユニークな教育方針『行』を掲げた宮島高女では、歌の行として『心は一つ』をひたすら唄った。いっぽう『七つ釦』から『湖畔の宿』と軍歌も流行歌も何でも愛唱し、上級生には応援団歌でしごかれた天中ボーイたちは、引揚げ後、メーデーと早慶戦の会場で茫然とする。

    ●第十九章 河北という街、華北交通、公大第七廠
    大開発突貫工事でまちづくりした河北地区は、巨大新会社華北交通と鐘紡資本の公大第七廠の街として誕生した。内地本社から社命で、また鉄道省朝鮮鉄道・満鉄から乗り込んできた邦人たちは、国策族として天津の日本人人口を一挙に押し上げた新人類であった。

  • ●第二十章  奥地からの難民、青春あり、若者の挽歌
    敗戦直後、奥地(張家口)からの避難民の無惨な姿に愕然とした天津邦人。戦後の二○年一○月まで河北の陸軍病院で、愛国心と若さで将兵の血と死に向きあった報国看護婦の少女たち。そしていまだ消息不明も多数な、天津出身の予科練少年たち……敗戦三話とその後日談。

    ●あとがきに代えて(緞帳、降ろします)

    ●インターネットでの電子本、印刷本のご注文
    理想書店 http://www.dotbook.jp/dotbook/ondemand/
    ネット書店アマゾンでも取り扱い。
    ● 電話での印刷本のご注文
    コンテンツワークス(株)BookParkサービス係
    TEL(0120)298−956 FAX03(5227)2060
    Email support@boo522k.park.ne.jp

     

     

 

    天津日本中学4期生田中良平著2006年8月20日

青春凛々

拡大

拡大

 

 

『天津を愛して100年そして子々孫々』近藤久義著

祖母の兄、日高松四郎は天津への第1歩は1901年が始まりで近藤家の100年が書かれています。その中に多くの老天津人物像、商社名がが登場していますので歴史を知る上で参考になります。天野購入は紀伊国屋書店http://www.kinokuniya.co.jp/

 

   新書紹介『天津租界こぼれ話』2006年2月

              西村正邦著(自費出版)

始めに。(文中引用)石をもて追わるる如く天津を離れて丁度60年になり当時十五、六歳だった少年少女は呆れ果て且て驚くベきことに七十五,六歳となり語り部は年々少なくなりその内絶滅してしまう。パンダの様な珍獣は何とか保存してもらえるが、口ばかり達者な老天津という生物は種族保存の対象にはならない.種族保存に潜る物が有るとすればそれは、記録と史料保存しかない。

内容紹介、天津(旧)学校創立、閉校。修学旅行行事、天津航路船舶と多彩に書かれ必見ですよ。

お求め希望者は。自費出版なので市販は致していませんので送料¥1,000、と寸志で、

連絡担当、管理人

 

豊田勢子著

    天津生まれの豊田勢子さん8才迄の思いです

 

拡大

 購入は紀伊国屋書店http://www.kinokuniya.co.jp/

 

         新刊図書のご案内
     『昔日天津・今日天津』 近藤久義著

はじめに。海光寺。租界の設置。日本租界の道路名。馬車鉄道、路面電車。開放橋(万国橋)。海河(白河)。自来水(水道)。病院。歯科医。横浜正金銀行‐三菱東京UFJ銀行。三昌洋行‐三昌商事。トヨタ自動車。中華出光興産。その他の企業。日本酒醸造業。川口貿易。東機器局(東局子)‐貨物廠。原子爆弾‐引揚げ。あとがき。参考文献(75点)。
(説明)
歴史資料を緻密に調べ天津の史実を詳細に記述した前作『天津を愛して百年‐そして子々孫々』に続く第二作『昔日天津・今日天津』が出版されました。
日本租界の区域設定にいたる経過。日本租界の道路名となった秋山好古について司馬遼太郎著「坂之上の雲」の天津時代の記述に疑問も。海光寺と呼ばれるお寺はどうなったか、南開大学のキャンパスにある校鐘の由来から八里台に南開大学が開設されたときに消滅したのでは。路面電車の前に日本の馬車鉄道の設置計画があったとは。最新設備の現在の地下鉄、塘沽までの高架電車。設計者が百年はもつといった万国橋が80年経った今も開閉するのであろうか。白河が何故きれいになったのか。現在、日本人の医療機関としてはやっている河北にあった旧陸軍病院について。かつての日本企業のその後は。等々について興味ある内容を記述し、昔日の天津から今年の五月までの天津の変遷を写真、地図などを豊富に取り入れ、天津に住んでいた人、現在住んでいる人、またこれから訪問しようとする人にとっての必読の書。
(出版社) 新生出版
(定価) 本体:1,600円 消費税:80円
なお、書店店頭にての販売は2007年11月