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医師から実情を聞く
畔上三和子議員

議会と活動


都立墨東病院を
都立のままで

 

 

 「しんぶん赤旗」日刊紙 09/04/30 (首都圏版より)

安心子育て あぜ上都議候補で

       党保育・福祉後援会訴え 

 「現場の気持ちがわかるあぜ上さんの当選で、安心して子育てできる東京をつくりましょう」。保育士らでつくる日本共産党東京都保育・福祉後援会が29日、元保育士のあぜ上三和子都議候補(江東区議)を都政に送り出そうと江東区内の大型ショッピングモール前など三か所で宣伝しました。

 青空が広がり、親子連れやおおきおなかの妊婦さんがたくさん通りかかるなか、保育士や子育て中の父母がマイクを握り日本共産党への支持を訴えました。都内の公立保育園の保育士(50)は、この四月、入園希望者が溢れ、一名でも多く入れるようにと老化や押し入まで面積に参入して受け入れ数を増やしました。でもトイレが足りずおまるを二個使ってしのいでいたり、アレルギー食の対応の対応ができずお弁当を持参してもらっている」と述べ、不況のなか急増している入所希望の実情にふれて、都政の現状を批判。認証保育所の月11万円の保育料が払えず転園し電車を二本乗り継いで通ってくる子もいると紹介しながら「保育予算を切り捨ててきた都政を生えるために、元保育士で区議として保育園増設の運動をがんばってきたあぜ上さんに都議会議員になってほしい」と訴えました。

 障害者施設と保育園で保育士として働いてきたあぜ上候補。マイクを握り、「江東区では保育所を希望して入れなかった子が、800人います。日本共産党は都民のみなさんと一緒に運動し、三年間で6500人が入れる保育所を増設することが決まりました。私を都政に送っていただき、安心して子育てできる環境作りのため力いっぱい頑張りたい」と訴えました。

 1歳の子とゼロ歳の双子をつれ買い物に来ていた父親(42)は、受け取ったビラに見入った後、政策に共感しててをふりました。「上野子の保育料は月8万円で大変だし、下の子たちは、まずは入れるかどうかが心配。ぜひ保育園をふやしてほしいです」と語りました。





 

2009/01/10

都民のみなさんとともに

 私は「命を大切にする都政に」の思いで一杯です。

 昨年、江東区で妊婦さんが八つの医療機関から救急搬送を断られ死亡するという、あってはならない事態が起こりました。このようなことを二度とふたたび繰り返してはならないと、区長や厚生労働省に周産期医療体制の早急な整備を要請するとともに、地元の「都立墨東病院を都立のまま存続することを求める会」のみなさんと都立墨東病院の存続・拡充を求め、宣伝署名活動をおこないました。

 その行動では、ある子どもづれのお母さんが「この子も700cで生まれ、墨東病院でお世話になりました。妊婦さんの死亡事件は他人事ではありません」と涙ながらに署名してくれました。

 江東区では昨年も4000人近い赤ちゃんが生まれましたが、産院が三カ所あるだけで赤ちゃんを産める総合病院は1カ所もありません。まさに隣の墨田区にある都立墨東病院が、赤ちゃんとお母さんの命綱です。その都立病院をお金がかかりすぎると縮小・統廃合するなど絶対に許せません。

その一方で、都が都立病院にかけるお金の三倍近い年間1000億円もの基金を、オリンピック東京招致のために溜め込んでいます。街頭でこの話をして「税金の使い方が間違っている」と訴えると、多くの共感の声をいただいています。「都民のいのちとくらし最優先」のと政治実現に全力でがんばります。

 

2008/11/23
 墨東病院の 周産期医療
 11月から当直医が2人体制に!!

 今年10月、妊産婦が8か所の病院で断られ、墨東病院に搬送され出産、3日後に脳内出血で亡くなりました。「墨東病院を都の直営で存続させる会」は、1月4日院長に申し入れ23日には亀戸歩行者天国で署名・宣伝行動を行いました。

 宣伝には、40人の方が参加。1時間で398筆の署名と800余のチラシをいれたティッシュを配りました。

 乳母車を押した若いお母さんは「本当に他人事ではありません。安心して子どもが産めるようにしてほしい」「私は救急車でたらいまわしにされ、墨東で助けてもらい未熟児でしたが双子がうまれ、元気に育っています。」と話されました。

 この事故を契機に厚生労働省が行った調査でも、全国的に周産期母子医療センターの医師不足と医師の健康が深刻な実態であることが明らかになっています。

 墨東病院では、医師の定数10人に対し4人しかおらず、土日・祝日の当直医は、1人体制でした。

11月より土日・祝日、夜間の当直2人体制が行われています。

死亡事故の背景には政府の
「医療費削減・医師数抑制」が!!

 この事故の背景には政府の医療費削減による慢性的な医師不足があります。日本産婦人科学会の調査では、病院の産婦人科医師の勤務は月平均300時間を超え、当直は最高で月15回という過酷な労働の実態になっています。
東京都は、墨東病院を「独立行政法人化」しようとし、そうなれば、採算の合わない救急医療や小児医療から手を引く恐れがあります。



 

2008/11/03
 命を守るのは政治の責任(厚労省へ、要請活動)

 10月27日、私は笠井亮衆議院議員らとともに、厚生労働省に対し、周産期医療体制の緊急整備をはじめ、医師不足解決を求めて要請活動を行ってきました.

 私は、都立墨東病院での痛ましい事態を二度とふたたび繰り返してはならないと、墨東病院がいかに江東区民にとっての命綱の役割を果たしているか、またその役割を果たしえない現状を訴え、改善の指導と支援を求めました.

谷川衆議院比例代表候補は、自らの医師としての実感を込めて医師不足の問題を話し、医師抑制政策の誤りを指摘しました。

命を粗末にする政治に未来はありません。誰もが安心して出産できる、お医者さんにかかれる医療の充実こそ今切実に求められていると思います。



 

2008/10/23

  都立墨東病院の産科・周産期医療体制強化を急いで!!

妊婦の救急受け入れ拒否による死亡という胸の痛む事件がおこりました。

今月4日、江東区内の産婦人科医院からの緊急の受入れ依頼を、都立墨東病院をはじめ8医療機関で相次ぎ断られたうえ、墨東病院が2度目の依頼で受け入れたものの、妊婦は脳内出血で亡くなったということです。

都立墨東病院は、救命救急センターに指定されていると同時に、母体と未熟児の緊急受け入れに対応する総合周産期医療センターであり産院が3ヶ所あるのみで産科のある病院がない江東区にとっては、文字通り母子の命綱となっています。

にもかかわらずこのような痛ましい事件が起こったことは、本当に許せない思いで一杯です。私は、昨年、一般分娩を中止した墨東病院に対して「体制を強化して一般分娩も早期に再開してほしい」と要望に行きましたが、その際「当面は緊急の周産期医療をしっかりやりたい」旨の説明を病院側はしていました。でもその時点でもぜん息などのリスクをもった妊婦でも受け入れてもらえなかった実態を示し、早急な改善を求めてきました。

 私は、こんな大事な問題は江東区としても都にもの言うべきだと、議会でも「都立墨東病院の医師不足の解消と周産期医療体制の改善等を東京都に求めよ」と取り上げてきました。

 今日は、このような痛ましい事件を繰り返すことのないよう、都立墨東病院の産科・周産期医療センターの早急な体制強化を東京都に対し求めるよう、あらためて山ア区長に対して申し入れを行いました。

「石原知事はオリンピック東京招致より、命を守る病院にこそ力を入れて!」これが都民の声ではないでしょうか。



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2008/10/08

出産一時金アップ!!

私は、今回の本会議の代表質問で、子育て世帯への経済的負担軽減策を具体的に提案し、区に実施を求めました。

現在港区で実施している50万円までの出産助成、公立保育園の増設と認可外保育園の保育料補助の増額、就学援助の内容の充実と対象者の拡大など提案しましたが、区は、「来年の一月から出産一時金を38万円に増額する」ことを明らかにしました。

出産費用は50〜60万円かかっているのが現状で、さらなる助成が必要ですが、一時金が3万円アップしたことは、一歩前進!!私は、安心して子どもを産み育てられる環境づくりに、これからも全力を尽くします。

 

◆2008年10月23日 都立墨東病院の産科・周産期医療センターの早急な体制強化を東京都に対し求めるよう区長に申し入れ。

  江東区長 山ア 孝明 殿  20081023日 日本共産党江東区議団

     都立墨東病院の産科・周産期医療体制強化を求める申し入れ
          
今月4日、江東区内の産婦人科医院からの緊急の受入れ依頼を、都立墨東病院をはじめ8医療機関で相次ぎ断られたうえ、墨東病院が2度目の依頼で受け入れたものの、妊婦は脳内出血で亡くなったことが明らかになりました。
 都立墨東病院は救命救急センターに指定されていると同時に、母体と未熟児の緊急受け入れに対応する総合周産期医療センターであり、産院が3ヶ所あるのみで産科のある病院のない江東区にとっては、文字通り母子の命綱となっています。にもかかわらずこのような痛ましい事件が起こったことは、誠に遺憾と言わざるを得ません。
 わが党区議団は、この間、議会内外でくり返し、都立墨東病院の医師不足の解消と周産期医療体制の改善等を東京都に求めるよう区長に要望してまいりました。
 このような問題を繰り返すことのないよう、都立墨東病院の産科・周産期医療センターの早急な体制強化を東京都に対し求めるよう、強く要望いたします。

 


 

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