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“汚染対策のごまかし”の指摘に知事は答弁に立てず
石原知事は、都議会の意向を無視し、築地市場の豊洲移転準備を強行しています。
豊洲予定地では地中深くまでの汚染調査をしていない地域が2/3を占めており、汚染が広範囲に隠されている危険が強く、今後の工事などで掘削されるなら、汚染が拡散する危険が濃厚です。
汚染処理実験も、高濃度汚染の処理はおこなわれておらず、ごまかしに満ちたものです。
こうした事実をつきつけたあぜ上議員の再質問に知事は答弁に立てず、代わりにでてきた市場長も「最高権威の学者の英知をおかりして」などと一部の学者のお墨付きを振りかざすだけでした。
もともと有害物質で汚染された豊洲の東京ガス跡地は、市場用地としては論外です。昨年11月には、水産仲卸組合の総代選挙で移転反対派が多数を占めたように、石原知事が民意にそむいて暴走していることは明白です。
現地再整備の実現に全力
石原知事は、築地市場の施設老朽化を移転の理由に揚げていますが、この12年、十分な改修や耐震化をおこなってこなかったのは石原都政です。現市場の改修、耐震化を急ぐべきです。
現在地裁整備は十数年かかると言いますが、過大な施設を見直し、建設費や仮移転費などの都悲嘆による整備、同時へ移行的な準備などによって、後期を短縮し、業者が語プイできる案を必ずつくることができます。
共産党都議団は、第一回定例会でも、都議選で豊洲移転反対、現在地際整備を公約したすべての議員が一致して、石原都政の暴走にストップをかけ、現在地際整備を前にすすめるため全力を上げます。
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