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19.Jun'08〜

国際消防防災展2008ネタの続きその1!



レスキューR!
消防防災展2008!(12Jun'08)<<

防災戦隊!(19Jun'08) ↓
ボードゲーム!(22Jun'08) ↓
戦隊物続き!(27Jun'08) ↓
トリプル・シエラーズ!(7Aug'08) ↓



(19Jun'08)


今回最後に覗いたシンポジウムが「米国防災教育事情」だったんだけど,
それはもう講演からして押しのあるアクティブ感,引きつけ感だったのだ*
これは個人の資質.根本的な文化の違いから来る物で,
例えば「日本の学校」で同じ事を実施しても同じようには行かないだろうなー
と言う気も…

「すぐに大人になるのでとにかく子供への教育こそが効果的」
とのことだったので,
小学校低学年まででもノリに巻き込めれば十分有用
と言うことなのかとは思うけど,
アメリカンな強烈な吸引力は,
「さあ訓練しましょう」で強要されたり,
「学校の先生」が「学校」で行ったのでは得られない気がするし…





その一方で,署の公開行事などでの
隊員さんのちょっとした言葉のリアルなインパクトや
隊員さんを見に行って隊員さんと絡める快感…

…純粋な行楽お楽しみの中で,防災意識やスキルが高められる仕掛けが出来そう…





ってことで
先の6本ハイパー庁舎公開であった
隊員さん手作りの
レスキューR!>*ネタでちょっと考えてみた…

戦隊物としてどうかではなく,
自然なかたちで防災の仕組みを組み込む仕掛けのアイディアとしてご覧下さい.


「みんなの力を貸してくれ!」
で水消火器を使ってもらうのを追加するだけだっていいじゃん!と思うんだけど,
さらにもう少し実際の動きに則して複雑な事が出来るなら…

各署で隊員さん達が
業者にたのまないでも出来る物の元ネタとして展開も出来るように…



普段は鬼隊長やドジな新人隊員として通常の勤務をしている消防職員,
しかしその実体は消防庁が各地に秘密裏に配属した防災超人達だったのだ!!



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大きなイベントでこんな感じがあれば,
各署などで同様な事をしたときに,
子供達のイメージも広がり,
参加意欲も上がりそうな気がするんだけど…


…なんていっときながら…
戦隊物はやはり男の子供ターゲット感が強いので
<<17Sep'07
なんて…


なにはともあれ
避難ゾーンネタに続くー




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(22Jun'08)


…避難ゾーンネタの前に,ボードゲームネタ!

と言うわけで「米国防災」の前には
「効果的な防災教育への社会心理学的アプローチ」を見に行ったのだ=3

…のだけれど…

そちらは失礼とは思いながらも途中退室しちゃった;;
…ら,
隣の部屋で「ゲームで学ぶ防災」と言うのをやっていたので覗いてみた.

入り口にいた方が「こんな感じで」と
「FIRE FIGHTER」というカードゲームの概要を教えてくれて,
「後は…うーん…良ければ参加してみてください」と
大都市大震災軽減化プロジェクトの「クロスロード」と
市民防災研究所の「ぼうさい駅伝」に割り込ませて頂いたのだ;;



「ぼうさい駅伝」は,地域の「ひなんすごろく」なんてに拡張してみたらどうだろう…


080622bg
(上図中.「クロスワード」は「クロスロード」とお読み換え下さい;;;間違えた;;;)

駅伝.「防災クイズでコマを進める」にとどまらず,
現実に則したイラストマップ
A1で実際の広域避難場所までの道のりを行く様にするとか…

A2 始めに引く,大地震とか津波警報の「発災カード」に準じて
任意の場所から実際の広域避難場所にたどり着く.
クイズ正解で
「エスケープカード」を引き,情報を得るが,
中には「この先は進めない」とか「避難場所は倒壊している」などの流言飛語も混ざってる.
不正解で引く
「ペナルティーカード」には
粉塵だとか液状化だとかヒールのかかとが取れたとかで歩行困難,
とかでサイコロの目マイナス1.群衆にもまれてマイナス3進行.とか.
携帯が壊れて「エスケープカード」の情報を得られなくなるとか
火災や事故が発生し,指定した区画の道路は通行禁止とか…

地図の縮尺を統一すれば,各クラス.学校ごとに(生徒が)作ったものとかも合体し,
より広域の避難シミュレーション大会とかも出来るだろうし,
「地図」に限らず.屋内物もアリなきもするし.

web上で出来れば,自分に合わせたアバターの設定からして,
よりリアルなシミュレーションが,単純な双六ゲームそのままの中で出来そうだし,
それこそユビキタス物とリンクすれば.
防災行事の案内地図として事前にやって.それに従い会場に向かうと,
それも会場までのスタンプラリーになるとか.
御当地ネタとか商店クーポンとかも入れ込んで,地域興し系の
アスレチックや散歩と言った,行楽としても楽しめるとか…



「クロスロード」は発災時に生じる問題にYes or Noで意思表示し,
ディスカッションするゲーム.
割り込ませて頂いたテーブルが消防署員さんなどの関係者テーブル=3
関係者向けのセミナーなんだから当たり前っちゃあ当たり前なんだけど;;
ゲームは正解不正解ではなく,っていうかそもそも明確な答えが無い物に,
意見を交換する切っ掛けを与える仕掛けで,リアルな話が…
わたしゃゲームそっちのけでお話を伺い倒したっかったわ==33

しかも賛成派反対派大前提で「意見を戦わせる」物では無いので,
ともすると提示された問題そのものより論破やその場の勝ち負けにとらわれる
「弁護士向け」な「ディベート」より「裁判員」のシミュレーションとかにもなりそう…
なんて…
これは常時公開されたネット上の掲示板
Dとかにもしたらスゲ良さげー


んで「FIRE FIGHTER」は,まんまこう拡張っ ↓
1 Oct'07
<<
(の下の方のT2cトレーディングカードネタ)<<





戦隊物ネタの続きは次回!





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(27Jun'08)


↑というわけで

シアターでのライブショーを見終わった観客は,
野外避難ゾーンに誘導され,
被災した台所を抜け, Grat Escape体験.
中ではショーの話が引き継がれていている.

図版ギュウ詰めですが;;

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煙ハウスを出ると,ベランダからハシゴ車で脱出
(のシミュレーション)
救護テントの中で,トリアージを受ける.

「イベントのネタに災害を使う」「防災訓練を楽しく」ではなく,

「リアルな災害体験を楽しくアレンジし
気軽に反復参加出来る娯楽の中で防災意識やスキルを向上」

なので,
ナマハゲぐらい怖くてフィールドアスレチック程度には危険.
擦り傷たんこぶぐらいは覚悟で参加してもらい.
最後のトリアージはその手当もかねている.
激しく泣いたり騒いでも,タグは切り取られるが,
実は切り取られる部分の裏はタスケンダー隊員証になっていて,
スムースにこなした子供は,トリアージタグ上部の参加証に加え
それもGet出来る.

テントを出るとタスケンダーがおり,握手や記念撮影.





ちなみに消防防災展展示会場の方で,
杉合板をブロック状にした「つみっく」というのが有った.

結構重くて高価で野外使用にもあまり向いてはいないけど,
二階建て可のしっかりした「仮設住宅」状態の
パーテーションや机などが造れ,
平時にも展示会場造り等にも使えるし…
とのことだったのだ.
しかも製造から,(灰が土壌改良材になる)廃棄まで,
一貫してエコな地産地消で済み,里山の保全にもなるらしい.
広く使われれば何かの時に被災地に各地から必要量送れるし.
とのことで,
こうしたブロックが野焼き出来る物を前提に規格化されれば
平時の行事の会場造りのスキルが,被災時いきるし.
リアルな間取りの大規模な「煙ハウス」なんかも出来るし,
汚れがひどくなった物は救助訓練用の複雑なガレ場や坑道.
耐用年数が過ぎたり,強度が無くなった物は破壊や延焼を伴う訓練に使ったり…






…なんて…


もちろん消防防災戦隊がらみでなくても,
その他シングルオヤジも楽しめる企画を…

ってことでまだつづく!




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(7Aug'08)


先日下総基地祭に行って来た<<のだ*
そうしたら…









トリプルシエラーズっ


か…かわいすぎる…




2輪のブルーインパルス.Jrとかもかわいいんだけど.
ショーフライト.ドリル演技な .Jrに対し.
こちらのP-3C.mini.トリプルシエラーズは,
短時間ながら編隊組んだり潜水艦やっつけたりのデモだったのだ*




…これって.

実機では見ることの出来ない大規模な作戦行動の概要を
目の前に可視化
してなくね!?

お子さま向けの顔して,えらくリアルでね?

これはもうリアルフル装備隊員揃い踏みで,
各活動のリアルシミュレーションショーにして欲しいわ!

って言うか防災ネタでも各車両などを造って,
様々なシミュレーション.
実際には出来にくい超大規模演習.Jr.

なんて=3


fdjr


ミニ車両がわらわらと走って
ファミリー層にとっては,鉄道レイアウトを見るように楽しめ.
マニアには活動の全体像が俯瞰でき.
関係者には各機関同士の連携協働の,よりリアルなイメージトレーニングになったり…

ついでに
実隊員らは側部に付いたジョイスティックで操縦するけど.
それがそのままミニ消防車体験に使用出来るよう,
車速が2−3キロに制限された子供運転席も付いていて.
演習後.それ用に造られた町並みをまわれるアトラクションとか



なんて






ステアーレース!(20 Sep'08)>>

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(C) 〜Apr'06〜 SATO Takao Japan