木のフェンス リニューアル


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序章 近頃のフェンス。

マイホーム入居後第1弾の作品。それが、木のフェンス。初心者が苦労して仕上げたのはもう5年前(その奮闘ぶり)。うちのページの背景に使ったりしたこの白い木のフェンスは、ある意味うちのシンボル的な存在です(デッキも白く塗っているように)。また、私達のDIYの第一歩であり、はまるための序章だったかも知れません。
しかし、その後南側には家が建ち、庭もいろいろ出来てきました。5年にもなるから、最初の頃の殺風景な庭とは大分様相も変化があります。そろそろ南側の家との境界に立てたフェンスはガタが出てきました(結構陽当たりも悪い場所だしね)。今回、南側だけでもリニューアルしましょうということに(思い出はいろいろありますが。。。)。お隣との話もすんなりOK。今回は境界にある基礎の上に作る事になったのでした。

第1章 計画、準備。

お隣とも話しし、今回は基礎の上に作る事ができることになりました。そこで、基礎に穴を開け、金具を使ってフェンスの柱を建てる事にしました。フェンスの高さは前回のフェンスより高い90cmに(ま、ちょっとした目隠しも兼ねて)。フェンスは1×4材をその長さに切ったままで使います(シンプルな見た目がいいから(でも、面倒だからっていうのも))。柱も4×4材もシンプルな形にする事にしました。これで、線を引いて設計が完了です。
設計も完了したので、次は材料の購入です。4×4材の柱はホームセンターでカットしてもらいました(そのまま持って帰れないから便利ですよね)。1×4材、金具等も購入して材料は一通り揃えました(やはり、フェンスは材料が大量になりますよね。工房の中に保存ですが山のようです)。さあ、製作です。

第2章 製作開始

さあ、製作開始です。と言っても、フェンス柱はカット済みです。ちょっとトリマで筋と上の面取りをするだけです。フェンスの板は半分にカットするだけ。渡りに使う2×4材もカット済みです。ですのでカットはすぐに終了しました。
でも、組立前の一番大変なのはこれからなんです。そう、塗装です。8本の柱、14本の渡り、そして、80枚もの板。これらに防腐剤、そして、白いペンキ。表を塗って乾かし、そして裏を塗って乾かします。塗っても塗っても、終わらない感じ。塗って乾かすだけで2度の週末が経過してしまいました。こればかりは簡単になりませんね。なんかいい方法ありませんかねぇ。
時間はかかりましたが、準備は完了しました。さあ、組立です。が、また次週に。

第3章 設置

結構な時間がかかりましたが、どうにか準備が完了です。ホームセンターから振動ドリルも借りてきました。それでは、設置を開始しましょう。まずは、基礎の穴あけから。ホームセンターからって道具は借りられるけど、ドリルの刃は買わなきゃいけないんですよね。一応、刃も用意して、穴あけを始めます。ここにアンカーを入れなければいけないので、5cmほどの穴をあけます。コンクリートの穴あけって結構大変ですよね。コンクリートの中の砂利に当たると進みが悪くなるので、思ったより時間がかかっちゃいました。コンクリートの穴あけだけで、1日終了になっちゃいました(ま、始動が遅かったんですよね)。
で、翌日。昨日にあけた穴にアンカーを打ち込み、4×4材を建てるための金具を取り付けます(今回はシンプソン製の金具を使用しました)。そして、柱を建て、渡りを取り付けます。ここまで1時間強。奥様にもお手伝い頂き、順調に出来上がります。最後に板を取り付けていきます。ここからは、奥様が子供の迎えに行ってしまわれたので一人で作業。でも、この作業も順調にいっちゃいました。これも時間かからず完成です。

板をつける前のフェンス
板をつける前のフェンス

一部完成の章

ようやく完成です。南側のリニューアルはこれでOKでしょう。でもこうなると、その続きもしちゃいたくなりますよね。でも、ちょっと他のことも考えているので、今回はここまで。ま、年末押し迫った時期のリニューアルだったてのもあるけどねぇ。
でも、フェンスは準備が面倒ですよね。とにかく、準備が。フェンスはパーツの点数が多いのが難点ですよね。でも、綺麗なフェンスは気持ち良い。でも続きは、いろいろなからみを含めて、少し時間が掛かりそうです。

リニューアルした南側のフェンス
リニューアルした南側のフェンス

再開の章

えーっと南側が終わってからもう2年位なのかな。。。仕事の忙しさにかまけて他のことも中途半端にやっていました。ということでアップもご無沙汰。こんなことではと思っていた矢先の出来事。東南の角にあるフェンスの板が強い風の日に落下。そうですねぇ。作ってから6年。やはり木も一部危険なところが出てきたようです。ま、手入れをさぼっていたのが一番かも知れませんが。
とはいえ、そろそろリニューアルの続きを行わなければ。ということですが、今回はちょっと木のフェンスだけではないんです。それは、次回からの制作再開の章に(結局、手入れの悪さを恥ずかしげもなくさらけ出したのと、再開予告だけ。)。

第6章

では、前回の続きとなる東南の道沿いになる部分から。こちらには、道沿いの花壇を作りたいと考えています。そうなると、まずは、土止め代わりでもあるフェンスのベースとブロックこれも交換です。

以前の土止め
以前の土止め

ここの土止めって若干低かったんですよね。ですので土が雨の日に流れていたような。ということで、高さを高くすること、そして、ブロックやコンクリートでは寂しいのでレンガを積むことにしました。さっそくホームセンターへお買い物。なんだかって言ってもレンガって数がいるんですよね。とりあえず100個ゲットです。それでは開始。フェンス、ベース、そして、ブロックを撤去。そしてレンガを積んでいきます。そして、角にカーブをつけます。角に車のタイヤをこする心配があったからなので、これもちょっとした改善ですよね。このように実際作ってみるとちょっとした使い勝手が悪い部分って出てきますよね。でもこういう機会でもないと改善できないのでついでにです(ちょっとだと本当にしないんですよねぇ)。閑話休題、作業は進みます。角から先は以前レンガを立てていたところです。でも、積んだレンガとつながりが悪いので、こちらもレンガを積んでいくことにしました。といっても、ある程度進んだところで、今回は終了。続きは後日(この後日はいつになることやら。。。)。
さて、次回はようやく、フェンスの置き換えです(って本番に今回も入らない。)。

新しい土止め
レンガを積んだ新しい土止め

第7章

下準備もできましたので、ようやくフェンスの置換えです。とはいっても今回、この道沿いになる部分は木ではないんです。ブロックを積んだんです。でも、ブロックのままではないですよ。その後、塗って仕上げるですよ。
まずは、ブロック積みから。ブロックを積むからって言っても、ただ、まっすぐ、普通に積んだのではつまらない。窓を開けたり、少し、波打ちながら置いてみたり。強度的には厳しい方向か知れませんが、そこは、補強の芯材(鉄の棒です)を多めに、横にも針金を多めに入れてみたりしました。上部はモルタルで曲線仕上げ。最後にレンガをのせて出来上がり。ここに珪藻土系の塗料を塗る予定ですが、今回はここまで。

まだ塗る前

第8章

あっそうそう、前回の最後の曲線って結構大変だったんですよ。本当は型とかを使って一気にすれば品質も含めいいものができるんでしょうけどね。。。そこは、素人(自信もっていえることではありませんが)。何日かに分けて徐々に積んで作ったんです。
と、前回の説明不足を補うのは、これまで。続きです。上の写真じゃさすがにブロックぅって感じですよね。で、珪藻土入りの塗料を塗ることにします。この珪藻土入りの塗料って便利ですよね。接着剤も入っているのでしょうか?塗るのも簡単ですし。ということで、塗って完成です。これで、東南の角はOKですね。続きのフェンスはまた次回。


塗料を塗った壁のできあがり。

第9章

ブロックの壁もできました。それでは、フェンスです。基本的には境界のフェンスと同じ形にする予定ですが、今回のフェンスは隣家との境界ではないので高さを低くしようと思います。まずはベースから(前回のフェンスは杭を直接打ち込んでいましたが、今回は4×4の柱にすること、やっぱり長持ちさせることを考え基礎を使用します。)。こちらは4×4材用のベースが裏に転がっていたのでそれを使用します(なぜ転がっているかって?ま、完成はしていないけど進めている作業のせいです。後日にアップ予定(いつかは???))。ベースを埋めたら、柱を立て、2×4材の渡りを取り付け、1×4材のフェンス板を取り付けていきます。最後に、ねじ止めしたところももう一度ペンキを塗って完成。
と、文書で書くと簡単になりますが、時間は結構かかるんですよ。なんと言っても、各部材をカットした後の塗装です。フェンスを作る際のこの手間はどうにかならないかなって思うけど、塗って、乾燥を待って、そして、また塗ってですから。準備に週末2回くらい使っちゃうんですよね。と愚痴はさておき、今回はここまで。

今回の基礎写真

今回の基礎

第10章

まずい。続きを書くようなことを言ってどのくらい経ってしまったのだろう。。。(おそらく1年半くらいだろうか?)
フェンスは出来上がっているのに。そして、毎年恒例、GWの色塗り直しもしたのに、アップを忘れておりました。
ということで、最終です。最後に残った扉までのフェンスも交換です。前章と同様、4×4材の柱、2×4材の渡り、1×4材のフェンス板を一通りカット、そして、色塗り、そして、組み立て。最後に扉ともがっちり留めます。これで、扉もしっかりすることでしょう。もちろん、こちらも基礎は9章のように4×4用の基礎を使用します。いやぁ、基礎ををしっかりすると、出来上がりがきっちりしますねぇ。うちの場合、日当りがあまりよくないので、木が腐りやすいのかもしれません。ということで、出来る限り、木は直接土に触れないように、そして、できるだけ風通しを良くし、腐らないようにケアをしてあげるのが長持ちさせるコツのような気がします。
それでは、フェンスのリニューアル終了です。

フェンス3


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