子どもたちを自然の中へ ムッレは、森の・・・
 現在の子どもたちは、自然の中で遊ぶ体験がかつてと比べるとはるかに少なくなっています。子どもたちを取り巻く社会が大きく変わったことも原因の一つですが、子どもたちが自由に遊べる自然環境が減ってしまったことにも原因があります。このままでは、自然の山や川から子どもたちの姿が消えてしまうことにもなりかねません。
 自然の中での楽しい体験をなくして自然を愛する豊かな心が育つでしょうか。子どもたちが、四季を通じて様々な自然にふれあい、体でエコロジー(自然界での共生)を理解し、自然が好きになる。こうした体験があってこそ自然を大切にする優しい心が育っていくのです。このような考えのもとに設立されたのが、 日本野外生活推進協会です。
スウェーデン生まれのムッレ  「ムッレ」は、森に棲む妖精のことで、ファンタジーが大好きな子どもたちに自然の大切さを楽しく教えてくれます。
 また、「ムッレ」の語源はスウェーデン語の「Mullenムッレン(土壌)」のこと。土は、すべての生物の命の根源で、人もまた土とつながっているのだということが「ムッレ」の名前に込められています。
ムッレとその仲間たち 森の妖精・ムッレ ラクセとは、ムッレの手助けをし、川・湖・海をきれいにする仕事をしています。 フィエルフィーナとは、高山のきれいな空気を守り、高原の美しさを子どもたちに見せてくれます。ノーバとは、宇宙を守り地球も本当は、小さな星と教えてくれます。
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