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操作部と表示部を兼ねる、タッチパネルを科学しましょう。
長所
タッチパネルは、表示画面上で操作が出来、操作スイッチ、表示画面の作画作成が簡単に出来るツールです。
また、操作画面を、パソコン等、別ソフトで作った .jpg 画像を表示画面として貼り付ける事も出来、独自の
表現方法で、表示画面を作る事が出来ます。
一度作った画面データを、セーブ「保持」すれば、ダウンロードする事で、個々の画像データで、直ぐに
タッチパネルが、ダウンロードされた操作スイッチ、表示画面が、使用出来る優れたツールです。
短所
最大の、短所は、データ通信制御時間の長さ、画面操作データの更新時間の問題です。
タッチパネルと、制御部「シーケンサー等、CPUユニット」間とのデータ通信では、データ更新「認識」時間が
約 500 mSec 程度必要となります。
この時間が、タッチパネルと、人の操作タイミングとの間でタイムラグとなり、手動操作での違和感となります。
つまり、手動操作で、移動スイッチを押しても、直ぐに移動しない感覚が起き、手動操作ツールとしては不向となります。
感覚の違和感は、操作事故につながります。
私は、想定操作「手動操作での、次の動きを考えたイメージ操作として、人の手による最速-通常操作」は、
50-200 mSec と考えています。
この時の制御サイクル「プログラム 1 スキャン時間」は 5-25 mSec を操作の理想と考えています。
半自動、自動操作、設定、表示ツールとしては、理想的と言えます。
表示操作時間「データ認識時間」が、 500mSec ですから、手動「想定操作」は出来ません。
画面等を、目で追って個々に確認しながら操作する、目視確認操作では、表示操作時間が気になりません。
感覚には個人差がありますが、違和感等、操作上での問題の発生を少なく出来ます。
つまり、違和感の対処理方法も増えると言えます。
この事から、タッチパネルでの、操作性の向上は、知恵とアイデアで克服する以外有りません。
タッチパネルには、長所も、短所もあります。
通信でのタイムラグが有る、タッチパネルでの操作性を向上するには、発想と工夫が必要となるのです。
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