5月22日
なにがこんなに哀しいのかというと 私だけが停止してることで
この思いを
過去に経験してる友人が
共に 痛みを感じてくれて、彼女のままの言葉で おしりをたたいてくれる。
ありがとうと、
それが勇気になって あかんあかんと
ちからになる。
5月19日
「偶然」 が濃いと 改めて感じた
いつもは歩かない道
体の中に沁みこむおもい
この数日 意識の中に在ったせいなんだと
そんな気がする。
呼んでしまってたのかも、しれない
もうこの偶然は要らない
5月10日
あの時間は 奇跡だと思う
数分間、 まわりの人の動きが 静まった
偶然に会い、めずらしく、隣に座ってくれたのは
きっとあの日の私たちの波長があったんだと思う。
今しか、 「ふたりきり」 でしか話せないこと
もう、ふたりで会うことはないから
いま、数ミリしか あの時のような時間がないこと
強い口調がすこしやわらかい
今のように、おだやかに、 同じペースで私の気持ちが落ち着いていたら。
別の形を作れたのかもと 「 いま」 だから。
甘い蜜のような会話
何度も笑った顔を私に向けてくれる
隣にいるだけなのに、安らぐ気持ち そんなこともなかったはずなのに。
5月4日
なんでも話してた、は 多分ちがうとおもう。
聞いて欲しいことを 話すから。
隠したいこと、言いたくないことは きっと言わない。
と私自身がそうだから そう思う。
5月3日
夜空
風に、雲が流れていく
明るい雲は月の邪魔しないように、 後ろをそっと通る
黒い雲は 月の前に、月を隠す。
人の世界も同じなのかなーと 。
4月24日

誰かとお酒を飲んだ帰りの電車は寂しくなるから 遠くではお酒を飲まない。
そんな一日だった。
あんまり楽しすぎると 帰り道がさみしくなってしまう
まみさんと会う
女性をすきになる直感には 自信がある。
歌うことが仕事の まみさん
話したかったこと
聞いてみたかったこと
教えて欲しかったこと
たくさんの話をして、それでも足りないくらいで、 でも、お互いに次の目的地へ。
笑って送りあえる。ずっと幸せでいてねと願うハグ

帰りみち
満月のような、まんまるな夕日をボーっとみてた 電車のカーブに添って。
この制服の手触り知ってるねん、と思ってみたり
ラジオからは Bette Midler のThe Rose を よく耳にしたり
「桜の木のそばには柳の木があるんじゃ」 と教えてもらった17歳
遠いところへ見送ったひと
春は こんな気持ちの季節なのかなと。
4月22日

ここで撮るんか〜! と。
もっと前に美味しい場面はあったのに。
ずっと、こんなかんじでズレてるような。
そんな気もする。
4月2日

たまらない。このかわいさ。
生まれたてほやほや
理絵ちゃんは姉の友人なのに 私とも仲良くしてくれてる。
彼女が高校生のときからだから 私には姉が2人いた
ずっと彼女をみてきた。
だから、とても嬉しい。
理絵ちゃんとこに産まれてきて 絶対に幸せになるよ、雄大くん
その病院に 前の職場の人が働いていた。
会えたらいいなと尋ねてみたら
忙しいのに、顔を見せてくれた
再会をそんな喜んでくれるのー と思う笑顔
いっぱい怒られたり、思いを伝えたり、グチりあったり、尊敬してた。
こんなふうに笑顔で再会できるなんて、。
閉店後 展示の搬出
時間を待つのに歩いた寺町通り
夕刻の景色と 漂う温度や空気が独特で
ここをすきなひとと散歩したいとおもう場所だった
「お任せします」と信頼できる 菊屋のかよこちゃん
彼女のおかげ
そして 展示を心地よく形作ってくれる 旦那さんまーさん
私は人に恵まれてる。
わざわざ見にきてくれた友人も いつも名前を書いてくれる方々
もう、ほんと申し訳ないくらいに嬉しい。
打ち上げ名目の飲みへ突入
次の準備をちゃんと仕上げてから、の参加 木工職人まーさん
搬入前は、ちょっと気持ちの交流は難しいかなと思った。
今日はある話に でもね、と ちゃんと伝えてみた
言い負かす、じゃなく誤解や鵜呑みでは いい関係になれない。
それでダメならと。
お酒のおかげもあり、ちゃんと話ができた。
根本は大丈夫かも、と終電さえなければ帰りたくない時間だった。
今日のあふれる気持ち みんなのおかげ
4月1日

たっぷりと 体にガソリンを入れた
運転手もしてくれたやっちゃんは 見るもの全てに満足してくれていた
感動したり、いい方向に心に沁みてる感じが見ていて 伝わってきて
その顔を見てるだけで 私も嬉しくなった。
人がキラキラする瞬間を見せてくれた
根っこの部分が似てるのかもしれない。
長い年月、職場の先輩後輩みたいなのが飲み友達になったり、
お兄ちゃんになったり 不思議に切れてない「縁」
彼に会った人すべてが 「あの笑顔がいいね」 と言う。
それは彼だけが持ってるもので 誰にもマネができないなと いつも思う。

のんびりした人やなぁと思っていたのに
「こんな場所で生活できたら のんびりできるな〜」と言った。
ビックリした。
それぞれ感じる速度がちがうんやなと 。
私の基準を無しにしてみようと思った
3月31日
会いたいねーと メールで言いあって。
ブギウギくみちゃん
ちょうど松浦弥太郎さんの本を読んでいて
僕にとって愛してるの唯一の表現は 手を繋いであげること
あたためてあげたい、の気持ちが「愛してる」の言葉の代わり
そんな文章にも くみちゃんにも ほろりときた。
そんな感情の日。
先日 姉とお店の階段を下りていたら とんでもないものを見てしまった。
何でもないけど 私は見たくない場面
先頭を駆け下りた私は駆け上がり、思わず姉の手を握った
その時、握り返してきた姉の手の感触
きっと30年ぶりくらい
あのぎゅっとした手は不安を受け止める姉の愛情だった
3月28日

阿久悠さんの
「凛とした女の子におなりなさい」 を読んだ
そうだよね〜
そうだよね〜 と何度も思った
いちど、立ち止まって静思してみる
電車が10分おきにやってくる場所で暮らしているからこそ
とても心にしみた。
3月26日

無情 という単語が時々あたまに フッと浮かんでいて
辞書で調べたら 同情・思いやりがないこと だった。
でも私が思うのはそうじゃなくて
無常 仏教で一定のままでないこと
無上 この上もない
でもなくて。
固体が液体になって 透明な気体になっていくような
ふわっと ゼロになるような感じ。
そんなこと 心がぽかんと空いたとき 時々ふと思う
3月21日

搬入の補充があったのでお店に行くと
作ったものがお店に溶け込んでいて 境目がない感じになっていた
ちゃんと呼吸ができてる感じに 私もホッとした
思いがけないご来店
目の前にかずくんがいた。
そういえば、酔った勢いであつかましく、あの時
「仕事の合間に近くに来ることがあったらね、見に来てね」 そんな話をしていた。
けど、ほんとに来てくれるなんて
やっぱり侍
ていねいに、人に接するところ
たとえば お誕生日ケーキのロウソクに火を灯すような そんなあたたかさ
おおきな家族になれるなら いいなと思った
3月19日
展示の搬入帰り道 ひと息つきに お店に向かった
とりあえず、ここまできた自分にあつかましいご褒美
表情が冴えないなーと、髪型が変わったせいかと思ったけど
そうじゃなくて 噂話が彼女の耳に入ったことで落ち込んでいた
噂と事実は異なるけど 側から見たらうわさに出来る話題
向こうだけ、じゃないこと。
最後は笑顔で「おやすみ」と手を振り合えたけど
彼女を嫌な気持ちにさせてほしくないな〜 と思う
そういう話題は誰も幸せにならんのだから。
3月18日

昨夜は めずらしく遅い時間に
「飲んでる?」と たえさんから電話がかかってきた
たえさんも飲んでいたらしく 私もなんとなくずっと飲んでいた
がははと笑いっぱなしで乱れる日もあるけど
今回は しっとりと流れる時間
不思議やなぁと。
電話を切ったあともあたたかい感じ
何も考えずに気持ちだけで、
滞在前の面接のようなもの、海癒に会いに行った。
みつさんの笑顔に、滞在が楽しみになった
奥さんのたえさんと会った時、「ここに来たい!」と思った。
会う前は何も考えなかったけど女同士、相性は大切なのかもと その時思った。
姉のようで妹のような、ずっこけてるとこ
先輩のようで友達のような 素直に話せる人
たくさん話をしてきたけど 姉だった。
あの時からずっと いろんなことを教えてくれる。 認めてくれている。
距離が遠いとか そんな会えないとか
気持ちにはそんなこと関係ないと思った
3月17日

「ラジオ聴いてるの?」と言われたことが新鮮で 逆に驚いた
いーちゃんに言われたあの日のことが聴くたびに思い出される
「ながら」作業の効率
テレビはあんまり見なくなった
「ニュース見なさい!」と言われたこともあったけど
目に入ってくる映像は楽しくないものばかりで、
前はそうだと信じていたけど 本当のことか分からないことを知った
直接ふれて確かめないとわからないことばかり
とてもなつかしい曲が流れた
女性の歌声で、水とか光のような、。
記憶にあるけど それは何時何処なのか、一瞬思い出せなかった
海癒に滞在したあの夏、シュノーケリングに行く車で何度も聴いていた音楽のいっこだった。
あの風や このカーブを曲がったら川の入り口
そんなことを懐かしんでいたら みつさんからメールが来てた。
私を覚えていてくれてること が嬉しかった。
原点にふたたび戻ってみよう と
そしたらまた何か、見えるかもしれない。
そこで前に進むかもしれない。
3月15日
毎夜 ベランダから見上げる空には飛行機が チカチカ と。
まっすぐ進む
どこに向かってるんかなーと見えなくなるまで見てしまう
乗ったこと
いま 空で 乗ってる人たち
シンクロして すこしだけ恋しくなった
3月9日

朝 菊屋のかよこちゃんと展示の打ち合わせ
ゆるく、座っていられるお店 街中で見つけた。
ここはまた来たい。
相談があるのメールからドキドキしていた
聞きたいけど せっつかないのが大人だと言い聞かせてた
とてもいい話だった。
なにが出来るかわからないけど
目指す方向さえ定まっていたら 時間がかかっても、きっといい形になると思った。

母のバースデー 姉と3人でお祝い
お祝いって、とても嬉しいこと
してもらうのも、することも。
ははは もう71歳になった
3月4日

とてもいい再会だった
思いが通じ合わなくなって、目を逸らして話すようになっていった
もう怖くなって、向き合うことから逃げたあの頃。
あの場にいたみんなのおかげ
きっと今なら、と神様がタイミングを見てくれてたのかもと思った。
目をみて 思いを伝えてくれる、ガンバレと言ってくれるのは
とても懐かしい。とても嬉しい。
出会ってありがとうと、やっと思えた
とてもいい偶然の再会だった
2月29日

閏日
図書館で おじさんが「始めての洋裁」の本を熱心に見てた
その姿に いいな と見惚れた
何度も話しかけようかとおもった
それくらい 素敵だった

染め布展
朔、土衣 tsuitachi tsuchikoromo
すべての女性が持っている 優しさ 美しさ
それは 大地につつまれるような
おだやかな新月の夜のような
2012年3月20日〜4月2日 菊屋雑貨店さんにて
植物で布を染めて服をつくりました
触れに きてください。
2月24日

姉とかずくんとご飯を食べた
彼は できないことを「やる」とか てきとうな
約束はしないひと
それは できそうで出来ないこと
人を通して教えられること 学ぶこと
思い込みや色めがね
やんちゃそうだから優しくないだろう とか、
まじめそうだから優しいだろうとか、
やんちゃそうな人には いつもちゃんとそんなふうでいて!とか
まじめだからまじめなことしかしないと思ってたのに、とか
ずっと そんなふうに勝手にイメージを作り上げてみていたような気がする
男性の男らしさ
女性の女らしさ
それは生まれ持った根っこの部分
それが何なのか、ちゃんとは分かっていないけど
友人と 職業について話したことがある
力持ちな男性と同じように、女性は力がないということ
重たいものは持てないということ
侍魂のかずくん
私達姉妹への対応をみていて彼に昭和を感じた。
現在の若い男子は知らない時代
もっと前に出会っていたら もしかして私自身の人生が変わっていたかもと思った
けど、今だから 彼を通して学べてるんだと思う
出会う人がいて、色んな経験を通して心で感じる
そして 一っこだけの自分になる
出会いはすばらしい
次は焼肉だ。
2月3日

なんとなく、ずっと心に溜めていたこと
いま、やらないと、と年始におもい挑戦した
そしたら
無理 と思っていたことができるようになった。
1月6日

まだ6日目なんや、と月をみて思う
なにを、どこを、区切りにするのか
母と街にでた。
いま私にできること
一緒に美味しくご飯をたべること
一緒に過ごせる時間に気持ちをおくこと
1月5日

たえさんからのバリ滞在の、最終葉書きがいま届いた
3枚目
たくさん書かれた文字は
いつも駅に迎えにきてくれてからの車中で たえさんと話をしているような感覚で、
私は 一番素直に話せる時間
どの葉書きにも私に対する気持ちがのっていて
「ちゃんと覚えてるよー」と言ってくれてるような
今回は「海外バリも視野に目を向けなさい!」の文面
笑った
たえさん いつも一生懸命、まっすぐ。
会いたくなった。
1月1日
中一の有登を 見上げて話さなきゃいけないようになっていた。
12月4日

『神様に向かう砂利道が 心を清めてくれる』
と前に知人から聞いた伊勢神宮
緩やかな道と、天を向く樹木は 心を静めてくれる。
心を 一 いち
に戻したくてここに来た
前回は怒ってばっかりだったのが悔やまれて。

おなかがすいた時に 食べたい物が一致して
同じものに、なんとなく興味を持って会話する
こんなのが幸せなんだと ふれて、思う。
11月17日

少しの間だけ、特別に包んでいたい一日
30分前には 気持ちもこっちに向かって自転車で走っていたのに
2時間後には 気持ちがあっちに向いて歩いてた
そんなふうに
決めたようには進まない
11月14日

「しあわせってなにかな〜」と思ってみたら
みんなが笑っていること だった
はちきんくみちゃん
わたしの残り1杯のビールを 彼女のグラスに注いでも いい。
半分でも 笑って許してくれる はず
そんな気持ちをいっぱいくれる ありがとう
11月12日

なんとなく、喋りだしたら盛り上がって
気がついたら 髪を切られてた という感じの床屋さん
15年ほど前は ニコニコと、おしとやかに笑っていられたのに・・。
ボロがでてしまった
いつからこんなに こにくいのか。
髪を切ってくれる、後ろから聞こえるあの声は
笑っている ように聴こえる
11月10日

できることは やった。 と、思ってる
気持ちものせて
それなのに、あんまりだと このおもいの着地点が見当たらずふらふらしたまま
緩いのでなく、何処に着けば良いのか見つからない。
ベランダからの空 それではもうダメで
見つけた場所は 空が広がっていて水の音も気持ちいい。
昼間と違う景色
ただ ただ、ずっと
どこへ でなく 「もう帰ろう」と思うまで座ってた。
高速道路の灯り
音と光と記憶
見つめることしか、 いまはできない
まるいお月さんにすくわれた
11月9日

風向きが 変わるまで
11月6日
「星が丘フェスタ」は毎年楽しみにしてるお祭りで
大きなおなべの中でみんながかき混ぜられてるような。
その中のみんな全員が笑っていて。
おはよ〜
久しぶり〜
お疲れさま〜
と 声をかけあい
またね〜
の顔も やっぱり笑ってる
今年も楽しかった
11月4日

ほんもののチョガッポを見にいった
胸をパンチされたような説得力 興奮した。
早く家に帰って手を動かしたい
「ほんもの」 の言葉の意味 め と て と 心に沁みた
友人と 無責任 の感覚のちがいについて話した。
されたほうは 理解できるように歩み寄るのに、
したほうは 言葉で押し通す
そのことも無責任
無責任な言葉は 武器になる
困っている彼女をみて腹がたった。
11月1日
帰ってきたらカレンダーが10月だった
高知から持って帰って来た空気が 駅から乗った電車でいっきに消えた
みんながんばっている。
ここは私にとってどっちなんだろう
高速道路
あっちとこっちに分かれるとこ。見慣れた風景なのに
バスはこっちを走っていく。
あっちは目を閉じても描ける道路の線なのに
こっちにいるから、あっちが遠くなっていった
10月31日

2時間の自由行動
気持ちを落ち着かせるよう歩いてたら
高知で最初にみた海、 ここに着いた
電車に乗りたかったけど でも乗らなかった
ここにいたほうがいいと 思った。

くみちゃんも来てくれて 泰山窯の川村さんの工房にお邪魔した
朝のしずんだ気持ちが帳消しになる いい時間
工房を出た夕方の澄んだ空に みんなでウットリした。
お月さまに みんなの心が集まった。

深夜まで 塩井さんとくみちゃんと笑いあい、
懐中電灯をもって くみちゃんを送っていった。
ひとりきりの帰り道
深夜の山は 暗くて静かで、足元を見てたら心細くなった。
空を見上げたら 両手で掻き集められそうな星がいっぱいで
ここに立ってる私だけが独り占めしてて
見せてあげたいなーとか 「ここにいる」満たされたおもい
ずっと、見上げていた
10月30日

早起きして屋上に向かったら やっぱり、えみさんがいた
曇ってたけど 朝日が少しみえて
体操してる彼女は きっと毎日と変わらないんやろな〜と
この場所ですこしでも朝日が昇るのをえみさんに見てもらえて よかった

えみさんがコーヒーを淹れてくれて
みんなで食べた朝ごはんは とても美味しかった
家族みたいだった

お昼から塩井さんの家に向かう
こっちにも ふくちゃんマナちゃんが集まって 塩井さんの作ってくれたごはん
おいしい。
「体調崩してたけど 今日で元気になったー」と
言ってくれた言葉に わたしも嬉しくて焼酎をいっぱい飲んだ
高知に、こんなふうに心ゆったりできる家があって
この出会いと受け入れてくれる塩井さんに、体の底から感謝した
10月29日

心待ちにしてたみんなが無事に到着してくれて
案内してくれてるみつさんのそばで みんな笑顔やった。
それだけで わたしも嬉しくなった

レレさんと話もできて
たまけんさんもいつものまんまで
のぶさんは風邪気味だけどいつもと変わらなくて
林さんの海をみる顔は ふるさとを、感じた
お昼から流れるように 女子みんなでお風呂に入った。

はまちゃんも写真撮ることあるんや〜と思ったり、
ゆみさんはお風呂でも いつもと変わらず落ち着いたかんじで

初めて会ったさきちゃんは可愛らしくて、
さきちゃんの作った「あんこ」はホッとする 和みの味で
えみさんは ずっと笑ってた


この場所に、みんな来てくれてありがとう
10月28日

高知を目指す夜行バスに乗って 本州を離れるまでキラキラした街の景色には
変化がたくさんあって
初めて夜行バスで出発したあの日からの 私の生活と重ねてた
すれ違う車のナンバーを確認したり、 みんなどこに向かうんかな、と。
見覚えある景色ばかり
たえさんが電話で声をきかせてくれた。
楽しみになった。
早朝 降りた場所は高知で
空気がとてもおいしかった
10月24日

また怒られた。
いらんこと言いの いらんことしい
そのことがひっかかっていて。
それぞれの気持ちで その秤を基準にしてる
感情をぶつけられるたびに何度も伝えることはしたけど もう、やめた。
もうやめることにした。
10月23日

美味しかった記憶はずっとあって「もう行けへんねんなー」と諦めてたけど
また食べることができて

なみちゃんと会う縁をつなげてくれた守谷ちゃんのいるやまほんさんに
一緒に行くことができて

その守谷ちゃんと会う縁を作ってくれた高田家にオジャマすることができて
今日はなみちゃんのだんなさんの、かくゆーさんとも会えて
みんなが私のなかで 『輪』になった。
「縁」が「円」になって つながった
夜ごはんは焼鳥屋で まず、なみちゃん結婚おめでとうの乾杯
呑み助なみちゃん。私も。
ごはんは美味しく食べたい
お酒は楽しく飲みたい
誰とでもできることじゃないねー 幸せやねーって
しらふのかくゆーさんをおいて 私たちふたりは校庭を走り回ってるような 嬉しい気持ちだった
あいするひとに
あいするひとが隣にいて、お酒を飲んでる女性の笑顔は
赤ちゃんのような、無垢な、とってもかわいいいものだった
10月20日

近所のコーヒー屋さんにおおきなザクロの木があった
毎日気になってお店の前を歩いていた。
もう実が熟して 今にも落ちてきそう。
勇気を出して聞いてみたら
快く、長い棒を持ってだんなさんが落としてくれる
拾う私に、着ていた白いブラウスに、
だんなさんの好意の実がどんどんおちてくる
ザクロでてんてんと染まったブラウス と
たいせつに、このザクロの実も染めます

京都宝園さんの葉子さんに電話したら「30分後には帰ってるよ〜」と
今日のようにあの日も
剪定してた親方に「不要なものならほしい」と勇気をだして聞いた
少しずつ近くなる距離 もう3年。
ゆっくりと、コーヒーを飲みながら葉子さんに、たくさんの話を聞いてみた
松の剪定は「手もみ」や「手でつむ」ということ
それはひと枝葉ずつていねいに、形を整えること
いまは樹木のある新築住宅がほとんどないこと
『樹木より、車をもう1台』の場所になってしまったこと
この時代の、お金の流れる行方
親方と2人で、ゼロからはじめた話 真っ直ぐ話してくれた
このまえ塩井さんが言っていた
「会社でなく人に就職する」ということ ここだ と 私なら。
10月19日

うきょうの運動会
母親の作ってくれたお弁当を 母と 姉と 私で食べた
3人でお弁当を食べたのは 36年このおやこ 「初」
なぜか言葉にはしたくなくて
おなかいっぱい食べた
10月18日

引越しした青さんの家へ
いつも外出する時は用事も予定に入れるので
荷物が重かったり 行き先をクリアしなきゃいけない焦りでいっぱい。
でも今日はバックも軽く気持ちもかるい
ゆっくりと 知らない電車に乗って、初めての景色をみて、
ちいさな旅行気分に心が弾む
どこにでもいける。
ネジを緩めたように こんな楽な気持ちをわすれてた
あっという間に過ぎた時間
そういえば、ブラザー( 青 )と二人きりで話をしたの初めてやなあと。
時々メールで色んな話をしてたから緊張もとけてたのかも
「ここまでしか話せない。」 と、
何でも素直に話せるひと
それは 受け入れてもらえるかどうか、と不安な気持ち
誰にでも、そんな素直に話をしちゃいけないことを
おとなの社会で知った。
彼女はもちろん後者で、そこに気持ちをのせて返事をしてくれる
一緒にいて安心できるように、彼女の作る料理も安心感がある。
それは彼女の持ってる「安定感」なのかなと
10月16日

自分のちからで生きていく覚悟と決心をして
朝日が昇るまでに起きようとか
休みは週1回で缶ビールは1日2本までとか。
生活を大切にしていこうときめた
ちゃんとごはんも作って ちゃんと掃除もする
新しいいっぽめの朝 太陽が光ってた
そして日が暮れて 窓から見える景色
山につながる家たちが次々と灯をともす
ダイアモンドのような
一粒の光が あっちもこっちもキラキラしてる
家族のにおいがする
10月14日
そこに
心があるかどうか 。
塩井さんに会ったのはふくちゃんの家。
この出会いも 心に留めてたい
知らない家なのに、またひとり、知らない人がきた
迫力にビビッてしまった
会話する言葉は塩井さんのこころのような、やわらかいのに
「存在感」がありすぎて ドキドキしてた。
ごはんを食べながら
おとたまりのまりえちゃんが行き着いたとこ
「おと」とともに生きてるまりえちゃん
「小さい頃 蛍の羽の音がきこえてた」
と塩井さんが、そしてみんなが話に夢中になった
赤岡町を昔のように また商店街を作りたい と塩井さんはちからいっぱい話してくれた
翌日の絵金蔵の展示をみてその言葉がとても近くなった
高知県はこんなに 住む土地をあいしてあいして、
大切に思ってる人がたくさんいる
愛情の根っこは 生活から始まってるようにおもう
朝起きて夜に寝るまで 朝日から夕日まで
太陽とか月 空 生き物、海 そこに心を向けて
みんなで生きてる感じ
2日間一緒に過ごし、いつわりのない言葉に 塩井さんに興味を持ってしまった
木でかばんを作ったり生活道具を作ったり、
高知の未来のために 若かものにチカラをわけることができるひと
就職活動の若かものに
「会社でなく、人に就職しなさい」と
それは経験して 自信があるから人に伝えられる
そして、「おもてなし」 のこころも 教えてもらった
さりげなく、出来る範囲で、大事な場所や人と おいしいもの と
会わせてくれる やさしく。
そのことを最初に感じたのはくみちゃんで彼女は今も変わらない。
くみちゃんに出会えて私はやっぱりしあわせだ
むかし「大事なとこと知らない人が接点持って欲しくない」と言われたことがあって
それは、違う気がしてて。ずっとひっかかってた。
くみちゃんや塩井さんに会えたから
自分の思いにも すこし自信が持てるようになった。
えにしの糸はどこへ
思いに添って歩き続ければ ずっとつながってるはず
10月9日

最近よく、フッと気持ちに出てくるのは まみさん
知り合いを通じて出会えたひと。
彼女は歌をうたう女性だった
この秋は行く先、それぞれの場所で たくさんのひとに出会った。
それは今まで会ったことない人ばかりで。
あまりにも貴重で大切なので ちゃんと気持ちの整理をしてから言葉にしたかった。
出会いのすべてを。
「なんとなく、このまま人生やっていけそうかも」
と思えたのはまみさんのおかげ。
私が作ったものを「かわいいかわいい」と言ってくれたことだけじゃなく、
まみさんのパワーというか、心の持ちかた。
「たくさんアイデアはあるから!」と それを私に惜しみなく与えてくれる
彼女も、高知のはちきんだった
足りないものは 手がとどく、近くにあるもので、
「ないない」と騒ぎ、探すでなく
「これを?」というものでも まみさんはきっと自分のものにする はず。
そんなひと。
まみさんと話してると キラキラした黄金の砂金が降ってくるようなかんじで
いまもあれは夢だったのかなと、幻のような そんなかんじ
女性がパワフルで明るく、
大人がおとななのに 夢を語り
そんなおとなは子どもみたいに いつも笑ってる。
希望を次の世代に。
そんなことを思えた、出会えたひと まみさん
まみさんのすっぴんもすごーくかわいくて
そんな女性になれるなら、なりたい、と。
ふと思い出すまみさんの笑顔は すっぴんで笑ってる顔ばかり
10月8日

今日の陶芸は友達になったあおちゃんもたろうくんもお休み
楽しみでわくわくして ニコニコして電車に乗ってたのにね。
サッカーボールの音がするから 教室からのぞいたら林さんが遊んでくれてる
えみさんが
「誰も遊ぶ人がい〜ひんねん、ってかわいー」ってギュッってしてくれてた
園長先生はおばけをつくるのを教えてくれた
大きな水筒と 着替えをリュックに背負って
自分の荷物を自分のチカラで持てるようになった
私の重たい荷物も 持ってくれようとした
電車の窓からずっと見てた窓のむこう めずらしくおとなしい。
「夕日が沈んだ!」って嬉しそうに、誇らしそうに私を見た
この時間 私はとてもしあわせだった
10月4日

家を出た時はあっちにみえた月が もうこっちにきてる
今日はお酒飲んでもしっかりしてる
最近のわたしは あっさりしてる
10月1日

気持ちが前へ、前へ と進んでいて
そこに着地したような 潔い安堵感
陶芸で作った器
数えてみたら96個もあった
続けること
続けられること
今につながってるんだなあと。
ここまでの道のり いろんなことがあって
ちょっと長かったなぁと。
いまの気持ちを知ってるから また進んでいく
出会うすべてを選択しながら 自分の道を また作っていけそうな気がしてる
9月24日

夏に宇恭とサーカス見に行った帰りの電車で
「行きたいとこがあれば一緒に行こう」と言うわたしに
「陶芸も行きたい!いついくん?」と。
「この前誘った時ドタキャンしたやろ、約束は守らなあかんで。
次はいつ行くかわからんわ」と言った私。
「そうか。」 と彼は下を向いた。
小学1年で、この前もきっと親の都合で、こんな小さい子に・・と
あの時の後悔と 一緒に行く楽しみ。 ふたりで出かけた
「みんなに会ったら挨拶しよな」 と話した。
園長先生に「ほっときなさい」と言われた。
恥ずかしいとき、少し困った時、チラッとわたしをみる。
何も言わずにニコニコ彼を見ていたら
ちゃんと動いてる。
パパの好きな野球場を作ってる
みんなに こんにちはも、小さい声で言えた
友達ができて「次も来る?」って勝手に約束してる
先生に「また来ていいですか?」って ちゃんと言えた。
帰るときの「ありがとうございました」 も。
宇恭とはいつも手をつないで歩く
彼がこの手をはなすまで 道案内ができたらいいなあと思う
9月22日

朝日が昇る時間
このすこしの時間までも いつも何をばたばたしてるんやろう

屋上から下をみたら みつさんが笑って手を振ってて
たえさんが屋上にあがってきた
お風呂の薪をたく いいにおいにホッとした
9月21日

作ったのは私だけどもう 私のものじゃなかった
うれしかった。


振り返ったら 36年と数百日目。
ここにいる という自信 海に感謝した。
頑張ってる自分もすこし やるやんっておもった
9月20日

人に甘えるのが苦手なほうで
高知駅から電車に乗ろうと思ったら 台風の影響で運休の張り紙
ここまで来て、そこに行きたいのに
抜け道を探すようにほかの手段を聞くと5分後に途中駅までのバスがあると。
言っちゃいけないけど 考える暇もない
たえさんに「迎えに来て」と言った。
迷惑かけることも あつかましいことも じゅうぶん分かってたけど
どうしても会いに行きたかった
9月19日

びっくりしたけど そうか、とおもった。
京都の本屋さんで目につく度に 手にしてた本
この本の ふくちゃん家にお泊りさせてもらった
深夜までみんなで語る。それぞれが喋りたくてたまらない感じ
こういうの、いい。
「出会うべくして出会う」と
塩井さんの言葉にはちからがあった。強かった。
それぞれの土地から、縁あって集まったみんな。
それぞれの道があり なんとなく 夢は繋がってる
年齢とか職業とか、そこにポイントを置くでなく、
そこで判断するんじゃなくて、
見えないものでつきあえそうな人たち


この縁も、大切に 大事にできますように。
この日の予定だけ立てずに ここに来たのは この時間のためか、と思った

塩井さんに弁天座の裏側も案内してもらう
すべてに思いがあって 意味もあって
手を抜くことなく、楽しみながら作られた場所
ここは、私が役者ならもっと楽しいやろなと思った
底からパワーが湧いてくるエネルギーのある舞台

食べたカレーが美味しかった さわちゃんのお店
名前を覚えるのが苦手な私が一発で「さわちゃん」を記憶した
彼女にまた会いたい

もしかしたらこの場所で暮らすのかなぁと気持ちも落ち着いた
9月18日

早朝6時に着いた高知駅
雨が降って、荷物も大きくて、人の気配がない
『ここに居る』 と弾む気持ちと 半分ずつ
とにかく楽しい方向へ気持ちを引っ張り上げていく。

ここにいるんやなぁ とそれだけでじゅうぶん
ここまで来れた道のり 夢は叶う。
いつも助けてくれるくみちゃんのおかげ
くみちゃんのお母さんもありがとう
おびさんマルシェの大西さんもありがとう。
きっとまた、こうしてここに座ってる気がした
9月12日

綿の木 花が咲くことを知らなかった
どう時間を 『作る』 のか
生活が出来上がり、流れる「時」も貴重なものになり、選ぶのは自分自身。
8月22日

蜩 -ひぐらし- が せみと知ったのはここ最近のことで
このメロディのような鳴き声をきくと
両親と姉家族と、川遊びに行った帰りの山道を思い出す
車の舵をとるおとうさんの横では母も笑っていて 最後尾からみてた景色
前の座席には姉家族
まだ赤ちゃんだった宇恭がパパの肩越に顔を出して
お兄ちゃんの有登は パパの特訓で泳げるようになり疲れて寝てた
みんなの穏やかな顔がみえて幸せやな〜と私は大満足だった
あれから時を積み重ね チビたちもおおきなお兄ちゃんになって
みんな それぞれの夢や楽しい方向へ
努力していて、そのことも。 とても嬉しいとおもった
京都での、この夏の、
展示前がジャンプ台に上がるかどうか、気持ちを高めている時期で
展示後は、思い切って飛び込んだ水中のなかで
展示からひとつき経って やっと浮上してきた
海癒のたえさんと 大岐の海でお水に慣れる訓練をしたり
みつさんに手をとってもらって 水中の世界を知ることができた時のように
あの初めて見た水の中の世界に感動して泣きそうになったときのように。
知ることや挑戦すること、経験することは とても大きな財産だと
今だから すっきりとしたおだやかな心で思える
そして、いつもみんなが手を差し延べてくれてる
そのことは忘れたらあかんし 私もそうなりたい。
9月の高知では「おびさんマルシェ」に参加させてもらう
ブギウギくみちゃんにも会えるし、きっとまたお酒飲みながら 話に笑ってしまいそう
海癒では「京都のにおいがする〜」と みつさんがふっと現れて
たえさんとビール飲んで ちょっと女同士の話もして
そんな楽しみを想像しただけで またがんばろうって思う
7月29日

最後に ブラボー!!と叫びたい。 この人生に。
母と歩きながら話をしていて 「もう私も70やで」と。
孫が2人もいるし知ってるけど 驚いた
母の人生にはいまの私の年齢と重なる様々な出来事があって
「同じ」 ことはひとつもないけど あのときどんな気持ちだったんだろうって。
聞いてみたかったことを きいてみた。
もう忘れたわ〜 と 幸せそうに笑った
今日の夕空は あの夏、屋上からみてた空に にてる
空はずっと遠くまでつながってる
そこに行きたいと思うなら 行くこともできる
ほんとは自由なのに そのことがまだよくわからない
7月26日

もしかして、すごくばちあたりなことをしたのかもしれない。
「譲れない気持ち」 だと優しくてきこえがいいけど どうしても。
いっぱいいっぱいに溜まる気持ちに目をそらしたり、 てきとー に。
受け流すことができなかった
ほんとは、でも、それでも優しくなりたい。
ただの見境ない、気のつよい頑固者だ。 イヤになる
伝えたあとで思う。
考えて悩んで決めたことだけど すこし不安になる
何度考えてみても やっぱりそう思った。
だから、決めたことだから 前に進むしかない
もうすぐ8月がやってくる
7月25日

家には ドラえもんがいる
もし、どこでもドアがあるなら あの日に。
そしたら、かかってきた電話に もしかしたら少しは気持ちを楽にさせてあげることが
できたかもしれない。
7月21日

台風で1日延長してもらった展示の撤収のため
菊屋雑貨店さんへ
明るい笑顔を見せてくれる
感じた思いで話をしてくれる
彼女と話し出すと もう言葉が溢れて止まらない
沢山のかたに見ていただきありがとうございました。
暑いなか、わざわざ足を運んでくれた友人のみなさんも、ほんとにありがとう。
その気持がすごく嬉しくて 心が強くなる。
みんなのおかげです ありがとう。
偶然、SWTJの上田さんにも会えて、話もできた
明日から東北の支援に行かれるそう。
私にはなにができるのか 女性目線で。
今回は染めた子供Tシャツと 肌の弱い人がいたらと手作りせっけんを
持っていってくれることに。
押しつけがましいと思いながら、自己満足にならないようにと。
自分のなかで決めたこと 実行しようと誓った。

最終日を迎え、かよこさんとビールで乾杯して、
この夏、2度京都で見た燈籠
いまの想いを、忘れたくない
展示を見てくれた姉とY店長にありがとうと。
これからの課題やなぁとわかってきたことを・・・彼は正面から投げてくる
そのするどさが なんか悔しい。
7月16日

いちばんは浴衣が着たくて
今年の京都を実感してみようと祇園祭に行って、
すぐに人ごみに疲れて
じゃあ飲みに行こうと目指したお店が貸切で
そのままの流れでばいばいして。
なんとなく、気持ちが溜まっていて
台所から見える月は どんどん上がっていく
自分に素直な気持ちで行動してみる
踏み出せば、そこには経験したことない場所や人が在って
慣れて、繰り返し、一段ずつ登っていくような
それを決めるのは自分自身
ちからを分けてくれたり、励ましてくれたり
久しぶりの友人の近況報告
相変わらず、前に進んでいた。
次にまた、楽しく笑いあえるように。
それをめざして
7月13日

菊屋雑貨店さんにて
展示の搬入に かよこさんのだんなさんも手伝ってくれた
元大工さんでいまは家具職人
ここのご夫婦は初めて会った時から気楽に話ができる
ずっと前から知り合ってたみたいに。
そんな人に時々会える
なにが違うんやろ。
かよこさんはいつも「可能性」を引き出してくれる
彼女と話すと夢をみてるような、楽しくなって力がもりもり湧いてくる
たくさん話をした。

帰り道 祇園祭のお囃子
今年は京都にいるんやな と。

お酒も飲まずに 23時に帰宅するなんて。
たまにはこんなのもいい
搬入が終わると「明日はなにをしようかな〜」と思う
展示が決まった日からの焦りや不安から すこし解き放たれる時間
おつかれさんという 私へのご褒美
月がきれい
満月に見えるくらいに輝いてる
「作りたいものがあるから 私のために布を染めたい」
結局たいして変わらない。
けど そうでありたいと思った
7月5日

とても、久しぶりにいっぱい笑った
ずっと心がちくちくした毎日
笑うことをわすれてることは ちゃんと気づいてた
酔っぱらいの丈ちゃん
楽しそう。
こんなおもしろい人やった?と思うくらいに絶好調
たくさん笑わせてくれる
「笑う」という体の作業で 溜めてた悪いものがどんどん流れていく。
同じ話をなんども繰り返すから、 終わったとこで いけずをして
もういっかい おなじ話をふると思ったとおり、一生懸命繰り返してくれる
そんなとこも彼らしい
夜更かしした この時間、 彼の見たことないとこをみせてもらった
こんな時はお酒のちからが大好きになる
いつもていねいに 話をしてくれる
おとなになると ごまかしていくような「素直さ」をきちんと大切に持ってはる
お母さんとの会話を聞いて なんか、すこしわかった気がした。
丈ちゃんとは「もう絶交!」という出来事があった
怒る私に 彼はいちばんめに 「ごめん」 と言うた。
今思えば私の行動や言動を反省しなきゃいけなかった、ともおもう
そんなことがあって、でも、現在がある。
いつも、いっかいは「ありがとう」
と言うてくれる丈ちゃんに
「こちらこそ、いつもありがとう」 と思ってる。
染め布展
踊る色 color 2011.7.14-7.20
樹木と水と 火と風 自然の恵
和のちから
菊屋雑貨店さんで 展示させてもらいます
祇園祭りの夏の京都
お時間があれば 見にきてください sasa
6月21日

潔く。
しんどそうだね〜と なみちゃんが私の顔をみて言った
心にも、家の中も、隙間や余裕がないと なにも入ってこないよね〜と。
こんなん、あかんやん
ビール飲んで焼鳥食べて、泣いて笑った
気持ちが軽くなった
思いを言葉にするでなく、会話することで溜まってたものを整理できた。
最近は呼吸をするのも忘れるくらい、頭がくらくらしてた
ひとつのことしかできひんねんな〜と 不器用さにがっかりする
ゆとりのある大人になりたい。
6月10日

出来上がったDMを届けに菊屋さんへ。
展示の打ち合わせ 漠然としすぎるイメージを伝え、アドバイスをもらう
きっと物足りないんだと思った。
ものを作る=自身を表現する ひともいるけど私はそうじゃない
どう表現したいかと聞かれると そのまま、でいい。
生活のなかに 在る ようなかんじ
言葉で伝えるのは難しくて、頭の中を整理しないと話せない
お店を出た後 かよこさんから謝りと応援のメールがきた
そんなの、すごく伝わってるのに〜
力を貸してくれる気持ちも 期待してくれてる気持ちも
私たちも楽しもう、という気持ちも。
そのちっちゃい引っかかる気持ちをていねいに
言葉で伝えてくれた行動に 気持ちが温かくなった
わたし、幸せやなと。
6月5日

「これからどう生きるか考えてしまう」
という言葉に 「なに、それ」 とかえってきた
また喋ってしもた。
人の反応に惑わされない
言葉には耳を傾ける
気にしない
気にするなんて いらないことなのかも。
5月25日


早起きしてフクギの道を歩いた
どの家もフクギに囲まれていて、太陽の影が光線のようで
神様の降りてくる道のようにおもえた
こんな土地で暮らしたい
沖縄はどの家も道も、マンションのベランダも
樹木とともに暮らしてる
この旅で出会った人は「素」のままで
無理に笑顔を作るでなく 素直な人ばかりだった
このタイミングで沖縄の土をふめたこと
いい方向で考えさせられることがたくさんあって
家に帰る安心感とともに
沖縄に触れられたこと、ありがとう と
この地を離れること、さみしくなった
5月24日

「A&W」 沖縄のファーストフード
何もわからない私たちに店員さんは親切にしてくれた
ルートビア たくさんのスパイスが入っていて
美味しいんだけど 慣れない私は飲みにくい。
漢方薬を飲みなれてる旅のパートナーには美味しいらしい。
沖縄の人、ごくごくと飲んでる
これをお茶のように飲めたら、沖縄人になれるとおもった

パッションフルーツ山盛り500円
おじさんに尋ねたら にこにこ優しい顔に変わった。
沖縄のおじさんは 恥ずかしがりでとても優しい

喜如嘉の芭蕉布
明治時代から伝わる織りと染めの歴史を見に行った
現在も 女性の手で作り続けられていて、すべての作業を人の手で行う
力強さに圧倒された。
仕事の手をとめて、私たちをもてなしてくれた
物をつくる人として、
染めを続けたい私には学ぶことが沢山あって
それは技術だけでなく、心だった
帰り道、2人で感動した。
「ビデオ見ますか?って言ってくれて、その気持ちを断るのは悪いな〜と思って」と。
私ひとりなら意味なく遠慮して断ってたと思う
この旅、この二人だから出会えた場所も人もいて
そのことを 相方に感謝した
5月23日




初めての沖縄2日目。
ここは樹木と海と太陽と、土が豊富にあり
ここで生活する人が いる
それぞれに尊重し合い 譲り合い、
生きてるように思った。
5月15日

ある決意表明を たえさんに話したら
「そうゆう む になるのはいいね〜」 と言われた
電話で話す度 話題になる言葉で、
ずっとひっかかるけど ずっとわからなかった。
答えを見つけようと、心にとめて、
やっと、
それは「受け入れる」ということかな と私はおもった
私以外のむきあうものに私自身が ゼロとか
無色透明になれたら
振り幅の大きい感情を持つこともない。
怒ったり、怒られたり、ケンカや争いもなくなるはず
欲をもたない ということ
やわらかい球体になれたら。
心の流れをスムーズに、からっぽにできたら。
食べることも 愛するひとも 生きることも
シンプルで平和になる気がした
5月14日
まっすぐストンと落ちてくる雨が何度も降った

ここで
もうこの美味しい珈琲が飲めないのか、と

かずみちゃんなみちゃん母娘の顔をみて、
本棚の中から選んだり、外を眺めたり、
ボーっと「無」になれる場所がなくなるのか、と
寂しくなる。
えぜこちゃんのカウントダウンが始まった。
ここで、自分のスイッチを切ってたことに気づいた
だからいつも帰り道も楽しかったんだ、と。
「これからも娘と仲良くしてやってね、お願いします」
とかずみちゃんママは会うたびに
こんな私に深々と頭をさげてくれる。
もう、さみしくてさみしい。
いまは恋人とサヨナラするよりもさみしいと思った
お嫁にいく話を最初に聞いたとき いけずでも、反対したらよかった。
おめでたいのに とてもさみしい。
でも今日は赤ちゃんみたいな、くちゃくちゃな顔で笑ってくれるなみちゃん
その顔みてたら
やっぱりおめでとう、とやっぱりさみしくなる
5月8日

おいしく食べて、楽しく飲んで
こっちの月はちっちゃいけど それもアリやね、
と素直に思った
5月7日

植物のいろを重ねていて
相性があると思った
この手で作るんだから 好きな色を惹き出したい
染液につけた瞬間、すごーくすきな色が出て嬉しくなって
でも冷めると少しちがう色になってたり、
染液が冷めることで おだやかでやわらかい好きな色になったり、
布との相性もあったり。
これはパートナーとの関係に似てる
5月3日

おおさかみんぱく 国立民族学博物館
こんなふうに、歴史がつながってる
いまは私達にバトンを渡されてる
このバトンを次に繋げるために。
自分自身に責任を持つ
大渋滞の高速道路
緊急用の走ってはいけないとこを スイスイと車が走っていく
後に続けと何台も。
みんな気持ちはおなじ
でも、その気持ちをおさえるのがマナーと大人の責任
「みんながいくから私も」 、じゃあない。
それは絶対にまちがえてる。
自分自身に責任と誇りを見失わないように みんなで。

菊屋さんから
「東北チャリティーフリマ売上96230円!」とメールがきた
この売上は全額、東北@連帯さんへ寄付されます
たった3日間で沢山の気持ちが集まり
こんなおおきな金額になったこと 感動した
ひとりではできない、場所の提供、労力と愛情
菊屋のかよこさん・津由子さん姉妹に改めて感謝します。
今年の祇園祭りの頃 原点となったこの場所で
木花染めが展示してもらえる
愛と 責任と 誇りと 感謝 を見失わないように。
これからも作り続けていきたい
4月27日

私たちは、離れていてもあなた達と共にいます。
そして、いつも東北のことを想っています。
東北@連帯SWTJ 吉川恭生
菊屋さんで見つけたステッカー
私のあいまいな解釈だけど その文章には
海外で支援活動の期限が終わったとき、その車で周辺を走った と。
それは、
「私達はあなた達を忘れてない、大丈夫」 のしるし
そんな思いで 東北に向けて作られたステッカー

早速 自転車に貼った。

お世話になってる菊屋雑貨店さん
4月29日〜5月1日まで
チャリティーフリーマーケットを開催
少しでも、東北のちからになれたら
と 参加させてもらうことにした
たくさんのエネルギーが大きなパワーになりますように
4月23日

面倒だ と やめるよりも
その単純な、成果のみえない作業こそ ちから になる
向き合って話をする
解決できたとき
ホッと心が笑顔になる自分に 逃げなくてよかった
と 少し自信がつく
人をとおして自分自身の内面を見つめる
そして、気づかせてもらう
4月22日

「彼女たちの年齢革命」 一田憲子
こんなふうに、素でいたい
いいのもわるいのも
水をすくうように
わたしの手で わたしの人生をすくいたい
失敗は すこし指を広げて落とす
そして、それを笑えたらいいなとおもう
4月18日

こういうの、だいすき。
4月12日

幸せ、幸せ
と言ってくれる なみちゃん
手で水を掻くように
私の分も 沢山の幸せが彼女のもとへとどきますように。
4月11日

「それはズルイと思う」
の言葉に 「もういっか」 って
心の底までストンと落ちた
ずっと胸につかえてた思い、誰かに共感してもらいたかったんや と気づいた。
3月29日

パン屋さんの開店を待つ時間
ベンチに座って広い青空をみてた
風に揺れるミモザの木
こんなかんじで暮らしたい
3月26日

土をみて 恋しくなる
空をみて 流れる雲に ふるさとをおもう
こころは西にむかってるのに
からだが なぜか進まない
うまく回転しないこの輪に
もう まかせるしかないのかなと、 。
3月22日
バイト前に母から電話
何をするにも億劫なこの頃、ひと駅向こうの実家にさえ郵便で送ろうかと思った
声をきくと やっぱりそんなことできなくて帰りに向かう
今日は風がするどい
向かい風に自転車がしんどい。

すこしの時間 ここで静める
いったん、最初に立ってた場所に、原点にもどってみる
「どうしたらいい」じゃなく
「どうしたい?」と いまの私自身に問いかけてみる
3月20日

この手が動くかぎり 作り続ける
意地をはらず 怖がらずに
恥ずかしがらずに 素直になる
心に愛を 見失わないよう

『名無しの呟き』
園長先生が作ってくれたごはん




私のからだと心にも 栄養をいただきました
園長先生 ごちそうさまでした。
3月12日
祈ることしかできないけれど
この祈りがとどきますように。
3月5日

『ひとつの扉が閉まれば 別の扉がひらく』
ずっと前に読んだ 誰かのことばを思い出す
偶然の再会に「またご飯食べに行こう」って話してから3年
これも縁とタイミング
出会ったのは二十歳になる少し前。
夢と希望を胸に 前しか見えてなかったとき
お互いに夢を語り合い、過ごした時間
いつしか反発しあい 離れていった
スキー登山 その高い場所から見た景色に感動し、
わかち合える仲間がいることに感謝した話
シャモニーや日本、たくさんの冬山を見てきてるひと
子供の頃の夢を叶えたひと
時代小説と山をきっかけに、縁や流れを受け入れ
目にみえない自然に感謝するきもち を聴いた
あの頃は 自分の夢だけみてるとおもってた
すこし、かなり、意外だった。
私が思うより 心で生きてる人だった。
私が変わったのかもしれない
ずっと誤解してたのかもしれない
違うとか、アカンとか、もう無理やで、と思うことはきつくても 言ってくれる
「ガンバレ」の言葉
追い詰められるひとと 励みになるひと
相変わらず反発しあうけど 今は気持ちをもって会話できるみたい
お互いを尊重し 言葉にゆるさがある
「もう、行ったほうが いいんちゃう 」
ここから追い出すのでなく、
もう無理せんほうがいいでって。
「趣味で大型トラック免許とったから 荷物は運ぶ」 安心し〜って。
ときの流れ この縁に感謝
Yさんに出会えて また再会できて話ができたこと
心強い。 間違ってないかもって。
ありがとう
2月28日

はっきりと 見えた
はじめてみた 高知の海が。
まぼろしか と思った。
ゆるやかな坂のさきの 交差点で
まっすぐ続く、わたしが帰る家への道
そのめざす方向に あの海がみえた
きっと、雨がやんで、雲がまざって
重なって見えたまぼろし
「もう大丈夫やね」って
下を向いたり いらんこと思うんじゃなく
前みて歩いていこうって思った。
2月26日

静かに
釉薬のなかへ 手もしずめる
この数秒間 心を無にして 透明になる
先生からもらう土を手にした感触で
手が動くまま 形をつくる
願いや想いは少しこめて。
ただありのままのわたしがつくる
この時間のおかげでバランスが取れる

この場所を作ってくれてるえんちょうせんせい いつもいつも感謝

青さんの手が作るもの
彼女と話すとホッとするように
彼女の作り出すご飯もお菓子も、口に入れたら
ほっとする
2月18日

満月
すこし目をそらしたいものに 影をおとしてくれる
月はホッとする

ノブさんに「写真を見えるとこにおいたらええで」
って教えてもらってから 家のなかと手元にいるおばあちゃん
今年は仕事で命日に会いにいけなかった
「いそがしい」 と口実に 母にもお座なり。
なにをしてるの!と 母の顔をみて
最近いっぱいいっぱいの自分に反省する
2月16日

愛媛から ひでちゃんくみちゃん夫婦が京都にやってきた

夏に、海癒で会った四人で再会
短い旅の大切な時間、わざわざ会いにきてくれた

のんびり過ごす時間
ぶらぶら歩いて 立ち止まって
みんなで同じもの見て、 笑いあう
高知出身のブギウギくみちゃん
彼女がいじわるな人だったら、きっと、高知も嫌いになっていたと思う
いちばん苦手な、最初で最後パソコンを通しての出会い
高知めがけた旅の途中、見ず知らずの私になんの邪心も持たず
みかんを持って、会いにきてくれた。
彼女のおかげで ますます高知が大好きになったし
彼女のおかげで 海癒という 私の人生にとってかけがえのない出会い
彼女のおかげで 会うたびいっこずつ 心の糸がとける
だんなさんひでちゃん
穏やかな表情で彼女の近くにいる
改めて、この夫婦いいな と思った。

いつもパワーをくれる大切な くみちゃん
2月10日

たいせつなものだけでいっぱいにしたい
そこにある 人や ものに、
「大事やよ〜」って。
2月8日

いつも、そばで見守ってくれている 手
この手はやわらかく、幾度となく私を救ってくれる。
スターバックスのコーヒーフラペチーノ
美味しすぎるから、今日はもう1回!の私に付き合ってくれる
ご飯食べてても、いつも
「そんなに食べられる?」って言いながら
「やっぱり・・」と、お皿をきれいにしてくれる
その安心感

今日のパール橋
まだ消化できない心みたい 空は曇ってる。
小雨も降ってきた。
夏に、海癒に行きたかった私
「行ってほしいけど、また腰の悪化があるかもしれないから心配」と接骨院の先生
「もし、動けなくなったら迎えに行くから、行っておいで」と健ちゃん
そのおかげで貴重な経験ができた
損も得も、男も女も、下心もなく、誰にでも気持ちで接するひと
そこには天秤にかけない「愛情」があって
好物の魚も、骨だけ残して きれいに食べ物をいただく
そんなひと
自信もパワーもなくす私には 16年前、遠い昔に出会えたことが誇り。
そして、この先あなたに困ったことがあれば1番に飛んでいくから
と 感謝の気持ちをこめて
誕生日おめでとう。
2月3日

このまま鬼になってしまうんじゃないかと思うくらい
『怒』の気持ちが消えなかった
目が覚めても 自転車に乗っても
パンを選んでいても 涙がとまらない。
男でも女でもなく 「ひと」 として。
その選択肢があること
「もすこし大人になりや」
という言葉に いつも
私が消される
そんな色眼鏡をつかわないと居られない場所なら もういらない。
2月1日

礼を以ってめざす
気持ちのむくままに。
にごりを布で漉して 透明なものだけで真空したような場所
心を静める
まず、もとにある私にかえる
心を洗い流す
1月31日

すこしでも
ひっかかってるなら納得できるまでとことんやりなさい
そう言われたことに
想う
私だけがみてた
私だけがみえてなかった
1月22日

地球の隅まで手がとどきそう
なんでこんなにほっとしてるの
1月12日

もうちょっと がんばってみようと思う

いつもみたいに
夜行バスで高知と京都の往復をするだけ
思うより簡単で近いとこ
すぐに帰ってこれる
1月11日

ひろしくんとまゆみちゃん
「ムビラは2人で演奏する楽器なの」って
夫婦で奏でるメロディ
アフリカで精霊との交信に演奏された神聖な楽器
スポットライトみたいに、
キラキラ ピカピカした光のすじが見えた
パートナーと一緒に、っていいなぁ
初めて会った時からすきやと思ったけど
まゆみちゃんとの「本能で無理!」っていう会話から
ますます好きになった

ばななの木に毛布をかけてあげる彼女たち
そういうとこが とても大好き

大人やのに、
うれしそうに、美味しそうに
大好きなデザートの甘いものを並べて食べるみつさんがいて
ワインを飲むたえさんがいて
「行きは運転したから帰りは交代」
そんなのもいいなと思った

料理を作ってる女性って美しい
たえさんみたく、そんな姿で台所にいる女性になりたい

最後の夜ごはん
美味しくて 楽しい
どうしても帰りたくない
ここにいたい
「次はいつ来るの?」って 言ってくれるたえさん
こんな私にそんなことを言ってくれる
同じ気持なのに ひっくり返してあっさりとそっけなく

ここにいても、ほんとの家族じゃないのに全然さみしくない

海をはさんで 清水のほうの街の灯り
左には灯台も。
毎晩見てた夏の景色のまま
こんなに暗いのに なんにもさみしくない
明日ここを離れることだけが すごくさみしい。
1月10日

ビーサンにすっぴんで髪は束ねて
ここを何度も往復する
太陽と海だけ 生きることに集中した夏
ここはなにも変わらない

昨年から消えない心にたまる「さみしい」という想い
高知に帰る場所があって
京都には帰りを待ってくれてる人がいて
なんにもさみしいことはないのに
なんなのか、消えないこのおもい。
考えても考えても、なんにも出てこない
1月9日
この駅に降りるのはいつも朝
山に響く鳥の声
目も心も覚める いつもとおんなじ
重ね着した服を1枚ぬぐような 肩の力がぬける感じ

安和駅からの海
高知で最初にみる海
中村に着いたら たえさんが迎えにきてくれる
そうおもうだけで ニヤニヤしてくる

「ただいま」って自然にでてくる言葉
海癒は私がはじめて
「私にも実家ができた」ってホッとできる 帰る家
ずっと、そんな場所を探してたのかもしれない

どうしても、この日はここにいたかった 36歳の誕生日
たえさんのごはんをみんなで食べて
毛布みたいなみつさんと
想うまま 素のまま、スラスラと
恥も反応も気にせずにでてくる言葉で会話した
破裂しそうなくらい満タン しあわせな心
体とココロがウキウキ飛んではねてる
この気持ちを忘れないように ワインを飲んで補充した
産んでくれてありがとう と母に感謝
1月8日

ぶるぶる どきどき キラキラ
明日から始まる 想像もできない新しい生活
夏の私
心のハートの形がくっきりみえていた
高知へむかうバスを待つこの時間
沢山の人がそれぞれの大きさの荷物と想いを抱え歩いてる
夜のせいか、すこし、心細くてさみしくなる景色
あの頃の私をいとしく想い
今の私には喝をいれた
明日の朝には大好きな場所にいて 大好きなひとたちに会える
みんなの笑ってる顔がみえた
1月7日

私の誕生日会
美味しかった。楽しかった。
1月4日

新月
思いをこめて未来をねがう
1月1日

年が明け、実家に帰って初詣
けじめだし、大事にしたいこと。
帰り道の公園、どこでもついてく甥っ子とKちゃんと遊ぶ。
ブランコをこぐ爽快感
いろんな気持ちもふっとんだ
甥っ子と私の「背中押して〜!」に
答えてくれるKちゃん
その手は私たち家族全部を ずっと見守ってくれている
12月31日

年末ギリギリまで働いて。
帰り道 雪のせいで車は大渋滞
みんな何処へむかうんかな。
姉のお店でカウントダウン
12月23日

いちにちずっと二人で飛行機をみてた
停まってるの、手がとどきそうな場所からみたの、
飛んでいくの、降りてきたの。
いつもどこでも「行く?」ってきくと
「うん。」って言ってくれる
私を元気にしてくれる ちいさなスーパーマン
12月20日

この橋を、今年は何度往復したやろう
行く道 帰る道
ずいぶん長く、帰ってきたまま
12月14日

広がって染料をすいこむ布のように
耳を澄まして 声を、言葉を、聴いてると ふわ〜っと
シャボン玉みたいな透明で光ったものが天井に浮かんでいった
少しずつ なんか変わっていってる
12月8日

この泡には、いつも生命力を感じる
音を消して、藍と布だけで心と気がゆったり抜ける
こんな日は 心が満たされていっぱい
12月4日
いるふ。さんでの展示 最終日。
「ガマグチワークショップ」のそばで サンプル手帖を真剣に見せてもらう
会ったことのない方が
それぞれの想いや 生きる矢印を見せてくれてた
どれも真っ直ぐな手帖で どれも心に残ってる。
それはえぜこさんや今まで協力してくれた方も同じ。
心に響く
ご協力いただいたみなさん、
ありがとうございます。
気持ちのまま文字を書く
たわいない文章でもその時に思ったこと。
一発勝負の文字は消せない。
貼ったり、書いたり、その時にしか出来ないこと。
時々読み返したり。
そんな積み重なる手帖はずっと作り続けたいと
やっぱり思った。
12月2日

朝6時すぎ
月が出てた
星も光っていた
人とわいわい騒いだり
向き合って話をするのも好きだけど
こうして1人で、映画のスクリーンのように、
自然なものしか入ってこないこの時間はホッとする
いいもの、いいこと、いいひと、
「いい」とか、「好き」とか、「大事にしたい」と思ったもの
伝えたいひとには欲張らずに伝えていこうと
改めて思った
11月26日
心を整理する場所
おばあちゃんに会いに行く

ソーイングテーブルで話をする
ゆっくり珈琲飲むのは久しぶりで
「正座」の話に気持ちが楽になる
高知から連れてきた木も
たまけんさんは舟にしてくれていた

えぜこのなみちゃん・かずみちゃんと話をしてたら
意味も訳もなく 大丈夫な気がしてきた。
きっと、楽しいことをイメージしていたら
楽しいことしか起こらない気がしてきた。
11月25日

まさかここに、
作ったものが置かれる日がくるなんて 思ってもみなかった。
ガラス越しに見るこの子たちは
少し緊張して すましてる
11月24日

今日から始まる「いるふ。」さんでの展示
搬入準備、作ったものをならべて まじまじと眺める
我が子のように どの子もかわいい。
また新しい1日が始まる
11月6日

展示の準備の休憩に、なみちゃんが淹れてくれたコーヒー。
コクって飲む時に あまい何かが喉を通っていった。
なんやろ?あれは?
も1っかい確認したくて また飲みに。
注文した珈琲
ふと見ると、
真顔でまじめな顔でお湯を注ぐなみちゃん。
あ、そうか。となんかわかった気がした。
11月4日

明日から始まるえぜこさんでの「染め布展」
私が作るものをすきと言ってくれるなみちゃん
私もなみちゃんとお母さんのかずみちゃんがすきだから
すきとすきのおかげで だいすきなものが作れた。
きっと作られたあの子たちが そんな場所に居られることを
1ばん喜んでいるとおもう
10月23日

午前4時半 目が覚めた
あれもやらなきゃ、
あっちもやっておきたい。
起きよう。
真っ暗な外に出ると 米粒ほどの星が1つだけ 光ってた。
虫の声とひんやりした空気
居心地のいい時間
地球の底から押し上げられるように
小さな星は目の前で消えていき
輝く光がみえてきた
1日が始まるこの時間 わくわくする。
10月13日

高知からの便り
この葉書き1枚が私を元気にしてくれた。
いっぱい話したいことがあるから
時間を用意して会いに行こう
10月12日

山のように積まれた大きな袋の中をのぞくと
柑橘のすっぱいにおいがした。
夢中になって取り出す枝たちは 深呼吸してるようで
風に添って みかんの香りが広がった
京都宝園のご主人と知り合って ちょうど1年。
職人さんらしい厳しい顔をしているけど
「来たか〜」と笑いかけてくれる顔は
ホッとしてしまうくらいに柔らかい。
10月5日

受けいれるということ。
認められなかったり、意固地でかたまった気持ち
けど そのままでは何も前に進まない
少し方向を変えてみたら 新しい日々が待っている
拒むでなく、乗り越えるでなく、
受けいれる ということ。
それでまた一歩 前に進めるとおもう
9月24日

「自分がいいと思ったのがいい。」
と 悩む私に青さんが力をくれた。
乾物のように、水をいれて柔らかくなればいいなあと
しいたけ見ておもう。
9月21日

染めを始めてからカラーが気になるようになった。
ベージュや白はずっと好きだけど
力強いピンクやブルーにも惹かれる
インド民族の写真集
女性が美しい。
手で着るものを縫い、食べるものも手で作る
生きる自信のような強さ
着る服の色と添っているなと美しさを感じた
9月17日

高知のお店で話をしていた まりこさん。
京都の「小さな部屋」でのボンコアンの展示
名前を呼ばれたさきに彼女がいて
びっくりした。
ここがどこなのか、さっきはどこだったのか、
錯覚したまま
どこで会ってもまりこさんは澄んでいた。
9月13日

高知から帰ってきて「なんか変わったね〜」と言われるようになった。
きっと、自分を縛ってたヒモが1本解けたのかなと思う
海癒にたくさん並べられてた 浮き
「ここに来た証に欲しいな〜」と思った
ただ、自分の手で見つけて連れて帰りたい。
天からご褒美で降りてきたのかと思った
帰る前日にみつけた
9月11日

牛蒡はていねいに、まっすぐ切られていて
最後にごぼうを切るのが楽しみで仕込みをしてる
と、なみちゃん
彼女の料理に対する愛情は
お箸をとおして まっすぐ伝わってきた
9月5日

お兄ちゃんはぐんぐん大きくなっていて
弟は相変わらず私の膝に座る
帰ってきて 真っ先にこの2人に会いたかった
食べてしまいたいくらいにかわいい。
9月3日

ここに来ると柔らかくなれる
なみちゃんと近況を話す
8月26日

空に手が届きそうな神峯寺
雲にのった仙人のような気持ちになる
絶対登ると決めたお寺から神社までの坂道
山の空気は透明だった
8月25日

この歩道橋からの風景
何度往復したやろう
高知に通っているうちに見慣れた景色
帰ってきたような気持ち
高知にいる私に安心する
8月25日

高知の海癒で過ごした夏は
本物の夏だった
ここにはたくさんの宝があって
沢山の人に出会い
沢山の事を教えてもらい
すべてが心にスッと落ちてきた
幸せが 粉雪のようにちりばめられていて
生まれてきてよかったと
感動と感謝でいっぱい。
みつさん、
導いてくれてありがとうございました
たえさん、
いっぱい笑って
たくさん料理も教えてくれて
仲良くしてくれてありがとうございました
8月24日
休みの朝 時間を気にせず散歩する
8月に入ってから海癒も忙しくて 時間に追われる日々
人の流れで曜日や休日を確認する毎日
あっという間に
明日はここを離れる日
朝起きて散歩して
働いて
おなかをすかせて ごはんを美味しく食べて
海で遊んで 働いて
食べるものは手で作る
お風呂で1日の疲れを洗い流し
無事に過ごせたことに感謝をして
月を見ながらゆっくり体を休める
これが私の毎日になればいいなと海に願った
8月15日

これは夕日?と思った朝日
5時すぎ目が覚めた
8月14日

朝顔がひらいた。
たえさんの手で大事に育てられている植物
花を見ながら 花のことを
たえさんに聞く
この時間ってすごく贅沢
8月7日


土佐清水の花火大会
たえさんと 山の向こうにあがる大きな花火を見た。
同じタイミングでビールを飲み
同じタイミングでカメラをかまえてる
横目でチラッと、くすっと思う
高知でこうして暮らしながら花火をみることができるなんて
夢のようで ほんまかなと何度も自分に確認した
8月6日

お昼から温泉に来る人を迎える時間
鳥の声
海の色
風の柔らかさ
ここで頭の中を整理する
7月18日

たえさんの作ってくれるごはん
サイコーに美味しい
ハートランドビールも美味しい
7月11日

サムが作ってくれた手作りピザは
材料がなくなるまで
食べることをやめられなかった。

7月1日

明日から海癒を手伝いながら滞在させてもらう
お世話になることが決まってから メールでのやりとり
「待ってるよ」とか
「楽しみにしてるよ」と
その言葉のおかげで不安な気持ちも楽になった

夏のあいだ、宇治での「なを屋」はお休みします
6月17日

ここで暮らして
海癒の岡田さん夫妻のような 心もひらいた大きなひとになりたいと思った

ここで暮らして
くみちゃんとヒロコちゃんと 「〜が」とか「〜するき」と
高知の豊富な食材とお酒で 日々の想いをネタに
また遠慮なくぶっちゃけたいと思った

ここで暮らして
しょっちゅうここに来て話をしたいとおもった
高知に行くたび こころに残るのは人との出会い。
大きな海と山があって
新鮮でおいしい魚と野菜を食べてるから
心が土のような人が多いのかもしれないと感じた。
6月5日

甥のウッキー誘って動物園
お兄ちゃんとはベビーカーだったのに
彼は自分の荷物をリュックに背負ってる。
彼も気づいたら おにいちゃん
同じ生きてるもの同士、動物もすごいね

帰りの京阪電車、2階だての車両に乗りたいって
目に見た向かいのトーマスに乗りたいって
今からおばあちゃんも待ち合わせて 行きたかった県祭り行くんでしょ?
トーマス乗ったら間に合わないよ
って話したら 聞き分けが良い。
ほんとは願いを全部叶えてやりたいなぁといつも思う
5月31日
昨晩「なみちゃんに会いたいな」と ふと思って
でも最近は外出に億劫な思いや迷いがあり
でも気持ちのままだけで、分単位でも前に向く気持ちで動こうと思って
自転車をこいでいた。
会ったのは数少ないのに なぜか彼女の前では素直に話が出来る。
テンポ とか、リズムが波のようなひと
帰りの自転車、固結びがふっととけて柔らかくなった気持ちに
気がついた。
今日は嬉しい
ありがとう
いつかチカラになれる日がきますように
5月22日
うどん夜話 第十七夜
『牧野食堂&ノブうどん』 ミロコもおるでよ〜
に参加。
楽しい1日ありがとう


江見さんにお箸作りを教わって
ミロコマチコさんに似顔絵を書いてもらった

ノブさんにうどん作りを教わった

牧野伊三夫さんが台所でごはんを作ってくれた

こんなオシャレな食事会

この日に限って毎年沢山の思い出が積み重なる
生きてる毎日 1年が365日になっていて
その日々を心に刻むことはできないけど、
誕生日や出会いや、うれしい、とか
その日 突然、心にバキューンとなにかが
入ってきたできごとで 知らない間に心に残っていく。
牧野さんの作ってくれるハイボールと ノブさんの手で
今年もいい1日にしてもらえた
5月15日

朝起きて1ばん始めはベランダに出て水をあげる。
夜に水をあげると植物が寝られないと
ずいぶん前に母に聞いた。
家にきて2度目の春 はじめて花をみた
5月14日
時間は作らないと

駅を降りて、ふと寄った場所が目の病気に効く神社だった
よせられたんかなぁ
あの人の目の病気が早く治って、大好きな仕事に復帰できますように。

母とお墓参りに行く道
「私がおばあちゃんと歩いたことを
あんたも私と歩くように思い出すんかなぁ」と。
言われた
最近 気持ちがバラバラで 素直に言葉を話せない。
ごめんね
後悔と反省ばかりが残る。
5月4日

鯉のぼり
会うたびに身長も伸びていて 大きくなっていく
おとなに近づいてくる
5月1日

ひとつのテーブルに人数分の食器をならべて
手作りルーのシチューとゆがき大根。
トマトとキュウリはスライスして丁寧に並べられている
およばれした夕ご飯
愛情はこういう食事からも伝わってきた
わたしの2人目のおかあさん、ありがとう。
4月17日
NOBUさんのうどん夜話
ゲストはミロコマチコさん。

慣れた人以外で話をするのは苦手だけど聞くのは楽しい

あまりにも美味しかったので
また食べたくて夜中に目が覚めた
4月10日

太陽のエネルギーも吸収して
強そうな月桂樹
昨日は宮本さんといいお話ができた
4月6日

朝いちばんに月桂樹をもらいに京都宝園さんへ
桜の木、前回持って帰れなかったぶんをわざわざチップにしてくれていた。
心遣い、ほんとにほんとに嬉しい
作業する向こうで不要な藁を燃やして 灰を作ってはる。
綾部の家の囲炉裏のために
「これで燗して飲むお酒は美味しいで、イカも炙ってな〜」と社長
「あんたもお酒好きやろ」
酒飲み同士は顔見たらわかる
4月4日

なを屋に少しずつ、お客さんが増えてきた
「看板が可愛くて見にきました」とかわいらしい女の子
素直に嬉しくなることば。
暖かくなってきたから扉をあけて外の空気をいれる
電車の走る音、踏切のカンカンという音、車のエンジン音、子供の話し声。
建物のなかにいると見えないものばかりだけど
音を聴いて楽しむ
ビルの廊下に西日が射す時間
建物に入り込んだ光はやわらかく「今日ももうすぐおわるなぁ」と
少しホッとする
4月3日

久々手作り市に出店 桜もきれい
隣のお店のひなたちゃん。
もうすぐ小学校に通うこと、沖縄に住んでいたこと、
いっぱい話をしてくれて、絵もたくさん描いてくれた
沖縄に住みたいから移住していたことや 今は自給自足で
京都の山に住んでいること、
夢を実現させて生きてはるご夫婦には
生きる強さ を感じた
「沖縄と高知は似てるらしいね〜」って
それだけで仲良くなれそうな気がした。

4月1日

手帖の展示がおわってから、
やらないといけないことを一つずつ片付けてるのに
大波のように次から次へとやってくる
もっと要領のいい人間だと思っていたのに
どんくさい
少し落ち着こう
3月30日

先週金曜日「桜を切ってくるから取りにおいで」と。
早速蕾を煮出したら あまいあまいチェリーの香
いつもいつも植物には驚かされる
3月28日

手帖の展示最終日
偶然の出会いに色をながめてくれていたり、
「お友達の誕生日プレゼントに」と選んでくれていたり、
使い続けるから作り続けてというシロちゃんや、
私というフィルターなしで連れて帰ってくださったり、
みなさんありがとうございました。
3月26日

かわいらしい女の子たちが集まって、
一生懸命 楽しそうに工作してる
慣れない手つきが初々しくてクスッっと笑ってしまう
それぞれの分野ではあんなにスムーズに動いてる手なのに
今日は手の動きがぎこちない。
とってもかわいらしい
3月15日

17日から始まる「たわわわ染」の手帖搬入日
今回は沢山の人にサンプルをお願いして、
数日前からひとつずつ 私のとこに
新しい顔してやってきた
ページをめくるたび
こんなに大事に使ってくれてるみんなに愛を感じた
ありがとう、ありがとう
ぜひ、愛のつまったサンプル手帖を
たくさんの人に見てもらいたい と強く思います。
3月13日

光にうっとりする場所
ここは朝日も夕日もきらきらしてる
宝石が落ちてるんじゃないかと思うくらいに
3月10日
母の誕生日。
33歳で私も産んでくれて、姉と私を一生懸命育ててくれてありがとう。
感謝。
今の私には孫の顔や、な〜んにも恩返しできないけど
食べるの好きな母だから、姉と3人で豪華なランチを食べよう

いつまでも元気でいてくれますように
母娘で囲むテーブルは嬉しそうでよかった。
これからも楽しく生きてくれますように
3月8日
お天気いいし、自転車で出かけたい
まずは京都宝園さん。
会う回数を重ねるたびにお互いの顔がゆるんできてる気がする。
「待っときや〜
これから沢山仕事してくるし〜」
と、この前より明るい笑顔の社長さん。
もうすぐ春
いつも仕事の手をとめて話をしてくれる
色んな草木の知識も教えてもらいながら
少しずつ、距離が近づくことがほんとに嬉しい。
帰る時のごあいさつ、奥さんが2階の事務所から笑顔で手を振ってくれて
大きく手を振り返す。
それだけで気持ちが通じ合えた気がした。

昨年知り合った守谷さんから「いいお店があるよ」
って教えてもらった「えぜこ」さん。
今日は開いてる
優しい笑顔の店主。
私の「話したいビーム」を感じてくれて沢山の話ができた。
ひっきりなしのお客さん。
みんな なみちゃんやお母さんに話したくて訪れてる感じがよく分かる
宇治同士、手をつないでいくことでずっと遠くまで続くことが見えて
楽しく、嬉しくなった。
3月7日
早朝のお店。
ドアをあけると真っ暗で
「昨晩もお客さんでいっぱいやったんかな〜」と
かすかに残る空気に思う。

また明日からの出番を待つ道具たち

この静けさが心地よくて すきな場所
3月3日
おばあちゃんのお墓参り

小さい頃から変わらない 長い長い参道。
母の日常の出来事を聞きながら ふたりでオッチラオッチラ歩く。
この前は 私が生まれる前の、母の人生を話してもらった
母も恋愛してたんや。
そんな話を聞きたくなった私もいつか、だれかに、
この人生の話をする日があるんかな〜と思った。
2月27日

形と色、強いイメージを持つほど思いとおりにならない器たち
やっと 最近、 「出来たものが私の作った完成品」
と思えるようになれた
日常生活のごはんに使える器を作ること。
おうどんやスープのときは大きなどんぶりばち。
お茶を飲んでるときは湯のみ。
日本酒飲んでるときはおちょこ。
焼き魚のときは平皿。
今は煮物やお浸し用の器。
作る器でその時期の食生活がよくわかる
先生が素焼きしてくれた器に 今回は久々に、
色のついた釉薬をつけてみた。
風は少し冷たいけど お天気がいいので今日はここで作業。
扉の向こう、みんなの笑い声が楽しそう。

2月26日

家にきてから やっと咲いたクリスマスローズ
四国に行くたび1つだけ 「旅の思い出に」と
立ち寄る道の駅で木花を買っていた。
すみれや山野草の寄せ植え、甥っ子のお土産にはブルーベリー。
いつ行っても、どれも、植物みんながいきいきしてる。
土地の人が育てた草花が
小さなコーナーに いい顔して並べられている

その、道の駅風和里から見た 2009年冬の夕日
宿毛のだるま夕日は見れなかったから ここは見て帰りたい。
京都に向けてもう四国を、出発する前。
海をまえに いちど沈む夕日が見たくて岸を歩いてたら
高校生の男女のグループが楽しそうにはしゃいで、
1人の男子が服を脱いでいた
「海に入るんかな〜」って 様子を見ていたら
ほんまにはいってた。
さすが、海で育つ子は違う
笑い声を聞いてるだけで楽しそう。いいね
きっとたくましい男子に成長してるんやろな〜って
今もふと思い出す。
2月24日

ブルーの布を広げたような青空.
信号待ち
見上げると 飛行機雲があっちにもこっちにも。
3つのライン、どこから来たのかわかるように
教えてくれてるみたい。
自転車で走る堤防は 川も木も雑草も、
すれ違う人も 追い越す人も、みんな光ってみえた。
それだけで1日がわくわくする。
2月23日
陽子さん家にお邪魔した
いつもいつも丁寧に迎えてくれはる

陽子さんが染めた布たち
色が綺麗で可愛くて、何度見ても女の子みたいな気分になる

藍にえんじゅの重ね染め
今日は何回「かわいい」って言うたかなぁ
これも楽しみ。料理教室
美味しいものが食べたいから ていねいに、
手間をかける。
技術や形だけじゃなく、料理にむかう大切な心を
教えてもらいました。
きょうもまた、ごはん屋さんで食べてるみたい
美味しくてしあわせ

人を迎えることに心がこもっていて
私もそんなふうになりたいなぁと思った
2月22日

お湯を沸かして 今日はどのお茶にしよう
缶をあけるとつやつや光る葉は
燻銀のよう。
1枚1枚ながめていると こげ茶・うすい茶色・
深緑・
黄土色みたいな色も。
どの葉もおとなしめだけどいきいき主張もしてる
今日は「土佐番茶」
2月7日
窓から見えるこの山 朝日が昇ってくる

今朝は早起き
寒いと思ってカーテンあけたら雪が降ってた。
日曜日、ひと月に2回のお店
前夜に準備の確認、当日早起きして支度して、
しーんとした道路を自転車で走る。
すれ違う人も少ない
休日なんやね。爽快。
お昼過ぎた頃、うららの大将が翌日の準備で
店にやってくる。
今日はウッキーも一緒。どこにでも一緒についてくる年頃、
きっとパパも嬉しいよね

今日は猫の絵を描いてくれた
「ねこ」と「にゃお」って書いてあるからね
きっとネコなんやね。
2月5日
笑うてしもたやん、くみちゃん・・
涙がでそうよ
縁があって友達になってくれてありがとう
初めて会った時、なぜかなつかしい感じがした
見ず知らずの私に 「泊まりにおいで」と誘ってくれたり
わざわざ会いに来てくれた
あの日、
青空と海と私達だけが存在してるような気持ちでした
親切にしてくれてありがとうね。

http://ukiki.machicom.com/
準備ができたら行くからね〜
ちょっと待っちょってね〜
1月29日

今日はまるい月
こっちでみる月は 高知でみた満月よりちいさい。
1月26日
染めをさせてもらうために陽子さんのアトリエにお邪魔した。
今日は1人きりの作業
音もなく手の感覚に集中。
太陽の光は暖かいのに手は冷たくて 染料の温度を感じる
藍染めは樽の中で布に色がはいるようにもみこむ
そして空気にふれた途端、みるみる鮮やかな藍色に
まるでマジックを見てるよう


今回は藍染めにえんじゅとマリーゴールドの重ね染め
色がかさなる
いつ見てもうっとり
1月23日

だいたいいちばんのりの陶芸教室
楽しくてたまらない。
色はきれいなのに食事につかえない器
それも先生の手でよみがえる
1月20日
新車の自転車がこぐたびキーキー鳴る
今日は遠出したいから いつもの自転車屋のおっちゃんとこへ
不具合を説明して、おっちゃんも試乗
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
「ほら!いま!キーキー鳴ってるでしょ!」
「「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
「でもキーキーこぐたびになるんです」
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
「これ、自分で組み立てたから・・・心配やし点検とかしてもらえませんか」
「だいじょうぶやで」
「あ〜・・・だいじょうぶですか・・」
自転車に乗って パンク修理からお店を始めた優しくて
気のいい町の自転車屋のおっちゃん
おっちゃんの笑顔にはいつも押されっぱなし
そんなに言うなら・・・と、そのまま草木の材料をもらいに京都宝園さんへ。
木花染めの材料をもらえないかと 剪定されてる植木屋さんを
見つけて 初めて事情を話してお願いしたら
「うちにあるからとりにおいで〜」と。
何度も通ううちに染めに興味も持たれて
「なにがどう染まるの?」
「うちにバイトに来なあかんな〜」
今日は奥さんから「あがって」と
最初の頃は硬かった私の笑顔も 今では満面の笑み
以前は知らない人に声をかけるなんて全くダメやったのに
気持ちが動けば行動も変化した
ハンサム社長は植物や木を大事にしてはります。
前に剪定の木をもらった方に
たいがいの植木屋さんは切ったものをリサイクルのゴミに出すと聞いたことがありました
京都宝園さんは綾部の自分の土地に埋めて腐葉土にされて
新しい木の栄養にされるんです
そしてその土を新しい木に託す。
聞いてる私が嬉しくなる話。
頼まれたら育つものをほかの葉などの事情で新芽がついていても剪定されてしまう
だからこそ、その芽も大切に、後世に続くよう生かす。
そんな気持ちで仕事をされてます
1月17日
今年初の「なを屋」の日
お店を始めたことで普段会えない人たちが
会いにきてくれる。
川井さん家族、2人目の女の子空ちゃんともご対面
心ちゃんも大きくなって すっかりお姉ちゃんになっていた
夫婦から家族になってる姿が美しかった
ここで好きな音楽をかけて、本を読む
そしてお客さんを待つのも仕事。
赤木明登さんの「美しいもの」
読み応えがあってスッキリした
1月14日
新年の挨拶もまだだから寺町の菊屋雑貨店の岡本さんに
会いに出かける
岡本さんと話をするようになってからもうすぐ1年
彼女のお店に私の布雑貨を置いてもらっている
初めて会ったときから「このひとすき」って思って
話すたびに「やっぱりすき」って思う
いつも思ったことはちゃんと伝えてくれて、
そのあとには気遣い優しい言葉もかけてくれはる
ステキな女性で大好きなお店
1月9日
今日で35歳
朝からおめでとうメール、ありがとうありがとう
とうとう35歳
1年健康でいられたことに感謝する
1月4日

新年会の鍋パーティー
元日から家族全員がはまってるらしい1000ピースのパズル
かなりのやりごたえ
小5の有くんと2人で黙々と作っていたら
もう1人の客人を待ちわびたウッキーが
「ちょっと見に行こうかなぁ」とママに話してる。
かわいいこと 言う
何度も「まだかなぁ」とか迎えに出ようなんて
5歳だからそんなに素直なの?
大人になると思ってても言えない。
ちょっと彼が羨ましかった