日本キリスト教会 大森教会


教会建設100周年記念事業



植村正久著『福音 道しるべ』



 伝道用小冊子、簡にして要を得た信仰の手引きであり入門書として用いられることが期待され、事実大いに読まれました。現代語に直してもその趣旨は変わりません。読みやすくされた古典を古典として読むのではなく、今に福音を語るものとしてお読みいただければと思います。
 若き日に記した書物をもって、その記すところを生涯大事にされたことを覚えながら、100年後再び先生によって伝道へと励まされ、背中を押されていることを思います。わたしども大森教会だけでなく、広く日本の教会の伝道に資するところとなるよう祈りつつ、日本人に福音を伝えたいとの植村先生の思いと重ねて、現代語訳をお届けします。
(帯より)




『大森教会の100年』




 今回発行するのは100年史という側面を持たせると共に、100年記念誌と言う方がふさわしい内容となりました。100年を記念するにあたって、これまでに積み重ねてきた学びの記録でもあります。教会が辿ってきた歩みを振り返り、今それをどのように受けとめ継承しようとしているのかの理解を記録にとどめておくこともまた一つの歴史となりましょう。

(あとがきより)