多様性工学 Diversity Engineering

中田亨 (産総研) 2011年2月14日

2010年は国際生物多様性年。 2010 is the International Year of Biodiversity.

多様性工学とは

多様性工学の範囲

多様性の成り立ち

多様性の変遷

Diversity Flow

最初、A型しかない市場や生態系。

A型にだけ有利な状況。

多様性=ほぼゼロ

B型が突如出現し、AB混合型が大流行。

混合型が有利な状況。

多様性=0.5ビット弱

その後、状況の変化でA型、B型に分離、分派。

混合にメリットがない状況。

多様性=1ビット弱

A most

AB mix

AB contra

多様性の最適化という問題

多様性の自然減少は大量絶滅型が多い。恐竜の絶滅。フィルムカメラの市場縮小など。一人勝ちの出現や、環境の急激な悪化によって、大量絶滅が引き起こされやすい。

事例:牛丼店の多様性工学

つまり、ライバルに対抗するか棲み分けるか、経営を効率化(緊縮)させるか冒険するかが、検討の軸となる。

生物多様性

事例:品数の設計

事例:居飛車党、振り飛車党、オールラウンドプレイヤー

多様性の計測

未来の多様性を予測する

多様性の制御

事例:多様性の制御による現象の制御

事例:就活「枠」のある公募での競争戦略

事例:受注者、入札者の多様性

以上