思考
ある程度の年になり、家庭が出来ると趣味に没頭すると言った事が困難になってくる。
これはどのケースにも言える事だが、趣味という物には「カネ」と「時間」が必要になってくる。
もちろんこの2つが掛からなければそれに越したことは無い。しかし、アイテム収集を趣味とする人にとって「買う」と言った行為自体がまさに核となり、「カスタマイズ」するや「移動」をするなど、さまざまな物に「カネ」や費やす「時間」が掛かってくる。
その趣味で皆(家族)が楽しいならそれでよい。しかし、そう上手くは行かないのも現状である・・・・。
「私は旅行が趣味です」
一見、聞こえは良い。家族を連れて行けば家族サービスも兼ねられるので最良である。
では、これが「私はガンダムのプラモデルを作るのが趣味です」なんてケースに当てはめてみる。
当然、趣味だけの部屋なんて持てないのが日本の住宅事情。
「散らかる、工具が危ない、シンナー臭い、子供が口に入れる、部屋が汚れる、作業がうるさい、暗い、お金が掛かる、かまってくれない・・・」
など、あまり良くない意見が第三者からは出てくるのである。
その文句にも打ち勝てるような条件(収入・環境)があれば話は別なのだが・・・・。
コレでは日頃のストレスを晴らすための趣味が、家庭内摩擦の原因になりまねない。
では、どうすれば効率よく、趣味に勤しめるのであろうか・・・?
共存するには
「好きなだけ!!、思いっきり!!」
趣味を大いに満悦できればストレスや疲労も何のそのであろう。しかし、世の中はそんなに甘くない。独身自体を懐かしむ時も多いであろう。
趣味に時間を費やした分だけ「冷たい」「相手にしくれない」といった意見が妻からは発せられるであろう。上記でも述べたように時間もカネもかける事は自分の首を嫁(家族)というフィルターを通して間接的に絞めてしまう事となる。
上手く共存するには「やらない・やる」「買わない・買う」のバランスを取ることに専念しなければならない。
共存という方法は家族からの大っぴらな「OK」と押際・引き際をしっかり把握して上手いこと誤魔化しながらやっていこうといった方法なだけに一番努力が必要なのである。
嫁を怒らせたら終わりなので、そこら辺のさじ加減が重要となってくる。
ここに私の経験上の傾向と対策を記します。あなたの家庭で参考になれば幸いと願い・・・・。


