送電線の話

The commentary of the Overhead Power Transmission Line

 野山を駆けめぐって電気を送る架空送電線(がくうそうでんせん:地上に鉄塔などを建て、それに電線を張って電気を流す設備、Overhead Power Transmission Line)のやさしい話である。

サイト開設者:技術士(電気電子部門)長島洋雄

飾り               2005/6 カウント開始

<主な更新情報>

最近のトピックス:我が国初の女性送線電建設エンジニア誕生(2012.01.24)

建設工事施工:架線工具掲載(2011.12.03)

<UHV送電線写真:加藤繁樹氏提供>

UHV(100万ボルト)送電線耐張鉄塔写真
(2012.01.24更新)New
(2011.07.20更新)
 
 
(2011.01.25更新)
 

 
 
(2010.09.04更新)
(2011.12.03更新)New
(2011.10.17更新)
(2011.10.25更新)
(2011.08.01更新) 
(2010.12.17更新)
 



   

<注>「架空」の「読み」について
 「架空」を「がくう」と読むのは、送電線関連現場実務者の長年の習慣である。
 しかし、我が国で最も権威のある電気学会発行の「電気専門用語集No21・送電線路(1988年7月発行)」では、「かくう」と濁らずに読むと定義している。したがって正式には「かくう」と読むべきかと思うが、本サイトでは現場で使われている呼称で統一している。
 「かくう」と発音すると絵空事「Fiction」と間違われる可能性もあり、現場実務者は「がくう」と呼称している。また、我が国で長距離送電線を初めて建設した明治後半(明治40年駒橋〜東京間75.6Kmに55KV初建設)の頃には、「架空、架設、架橋」等の「架」は「が」と読ませていたようで、それが現場実務者を通じ今日まで来ているようだ。
 ちなみに、大正2年発行の「新註漢和大字典・松雲堂発行」では、上記の「架」の読みは「が」と記載されている。


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