モノも人生もシンプルにーめざせプチ小金持ち

2005.10.27

モノも人生もシンプルに


東京に上京するとき、ちょうど九州の実家が家を新築しました。
とうぜん東京の大学に進学した娘の部屋などはじめから作る予定はなく、わたしはそのとき引っ越しの準備と共に今までの人生に関わってきた物たちを全部整理しなくてはいけなくなったわけです。

当時のわたしは今よりも「モノ」に対する価値観がハッキリしてなかったので、効率的に物を処分することができず、まったく必要のないモノたちを大量に荷造りして東京に持って来てしまいました。
新しくスタートした東京での生活は、引っ越してきたばかりなのに小物があふれかえるごちゃごちゃとした部屋になってしまったのです。

このころから、「すっきりした部屋」に対する憧れと、モノとの格闘は始ってました^^


★まずはモノを減らそう

いくら収納法に凝っても、すっきりした暮らしを手に入れることはできません。
部屋が片付かないからと隙間家具などを購入し収納場所を増やしても、物が管理できなければそこに収納した物は「死蔵品」となってしまい、いずれ不要品となってしまうからです。

すっきりした暮らし、シンプルライフを送るためには、まず住んでいる家(部屋)に適量な物の容量までモノの量を減らすことが大切です。
収納やインテリアはまず「モノの量」が適量になってから考えるべきだと思っています。

モノを減らすには、モノに対する考え方引いては暮らしに対する考え方について自分自身と向き合う必要がある気がします。
(えらそうなことを書いていますが、わたしはこの「モノを減らす」作業でいまだに四苦八苦していて、インテリアを考えるところまで到達してません。^^)

ここでは「モノに対する考え方」について参考になった本を紹介しつつ、あくまでもわたしがですが、実践してみて失敗したことと成功したことを紹介します。

物を捨てたいすっきりした部屋に住みたいと願っていたわたしは、辰巳渚さん著書の「捨てる!技術」を読んだとき、辰巳さんの「モノに対する考え方」になるほどな〜と感心して何度も何度もこの本を読み返しました。

「捨てる!」技術は、必要なモノを把握できる必要な量だけ持ってきちんと暮らしを管理しましょうよ、ストック型の生活習慣からフロー型に変えてすっきりした暮らしを送りませんかと提案している本です。

「とりあえずとっておこうと思うものはいらないもの」
「いつか使うかもの『いつか』なんてこない、結局は死蔵品になる」
「収納法では片付かない。捨てる基準をきめる」
などなど、いままでの暮らしのモノに関する視点とちがう視点で書かれていて、とっても参考になります。

ベストセラーになった時には、インパクトが強い本の題名も手伝って、ずいぶん賛否両論があったみたいですが、わたしは辰巳さんのモノへの考え方に共感してます。
(むかし戦争を体験しているおばあさんが、「捨てる技術」に敵対心をむき出しにしてかいたエッセイを図書館で読んだ事があります。。。)

読んだ後は本やCDをせっせと古本屋へ売りに行き、着ない服をボランティアに送ったりしました。
新聞のちらしやDMの類いは見ずにさっさと資源ゴミに入れてます。
当時アマゾンのマーケットプレイスがあれば(知ってれば?)結構稼げたのに、アマゾンで売れそうな本も二束三文で古本屋に売ってしまいました。これについては(結果論だけど)ちょっと悔しいなぁ。

この本をきっかけに、わたしは結構モノを捨てました。
しかし、まだまだすっきり!とした感じにはなっていません。


★うまくいかなかった「分別式のモノ減量法」

2001年当時、朝日新聞家庭欄に「ネオ家事入門」(わたしもこの記事を愛読してました。)を書いていらした百瀬いづみさん著書「快速・快適家事のススメ—少しの手間で「気持ちよく暮らす」本」
この本は上手に家事を効率化して気持ち良く暮らしましょうよと提案した本です。

従来の「家事のやり方」からちょっと視点を変えて、洗濯物はたたまない、掃除機はかけない、米もとがない、物を減らす。
手抜きじゃなくて、不必要なものを切り捨て、こだわるところにはきちんとこだわる暮らしをしませんか。ということを提案されている本です。
はやくて簡単な快速家事の知恵がたくさん記述されてます。特に働きながら家事をこなしている方には参考になることがいっぱいですよ。

実際にこの本を読んで参考にしていることがわたしはたくさんあります。
掃除のやり方ひとつをとっても、掃除機を使うのを止めて、ほうきとちりとりをで掃除をしてます。部屋がたたみなので何の問題もありません。掃除機を使うのは冬ホットカーペットを敷いたときだけです。
ほうきとちりとりを使えば、でっかい掃除機をよいしょよいしょとへやの隅から引っ張りださなくてもいいし、電気代もかからない。「ちらかってきたな」と思ったら、ほうきを持ってきてちゃちゃっと掃いてしまえばおしまいです。掃除前にお茶でも飲んでいたら、茶殻をしぼって畳に撒いてほうきで掃けば、殺菌効果もバッチリです。

この本にもせっけん&重曹&酢を使った掃除の方法が紹介されてます。
わたしは本を買う前からせっけん生活をしてましたが、酢を使ったトイレ掃除の方法は今でも参考にしてます。

この本のインテリア編で、物を減らしてすっきり暮らす方法が紹介されています。
参考になることがたくさん書いてありますが、ひとつだけせまいわが家では実践できないことがありました。
それは物を減らすため工夫で、部屋のモノを4つのダンボールに仕分けして分別してみましょうというものでした。
以下抜粋すると、


1. 消耗品ー必要になったら使いたい消耗品
2. 保存品ー捨てずに取っておきたい大事なもの
3. 保留品ーここ1年一度も使ったことがないもの
4. ごみ ーすぐ捨てていいもの


に分けて物の動きを観察しながら、減らしていきましょうというやり方でした。

これを読んだときは「なるほど〜ダンボールに入らないものが本当に必要なもので、それだけが部屋の中で視界に入るのだったら、さぞかし部屋もすっきりするし、不要な物がはっきりするから捨てられるだろう。」と思いました。さっそくダンボールを4つ用意し、ものを分別してみたのですが・・・結果は失敗です。
なぜかというと、うちの場合は部屋が狭くて仕分けした4つのダンボールを収納する場所を確保することができなかったんです。
6畳の部屋の中に、でっかいダンボールが4つどど〜んと大きな存在感のまま横たわっています^^
結局、どうにも邪魔になったダンボールは片付けられ、中身の半数はもとの場所に戻っていってしましました(笑)


★毎日15分間の片付け

収納アドバイザーという「収納」を職業になさっている飯田久恵さん著書の「捨てる!」快適生活—部屋スッキリの法則は、なかなか実用的です。
モノに関する考え方は上記2冊といっしょなのですが、実際にモノを減らす方法になかなか珠玉の方法が載っていました。

モノを減らそうと思って、押し入れから物を全部出すと片付けが終ったときに、「あれ?全部また押し入れに入っちゃった?」みたいなことがよく起こりませんか?ちょっとは減ったけどあんまり総量は変わってないな〜みたいな感じです。
もしくは、「これは不要品だから処分しよう」と思って押し入れの外に出しておいたら、視界に入るためにだんだん愛着が戻ってきて、「やっぱり捨てるのヤーメタ、片付けちゃおう。」と、押し入れに戻しちゃったこととかありません?
わたしはよくありました。物を減らそうと一気に掃除をしてもあまり効果がないんです。

この本には、それを防ぐための方法が紹介されています。
毎日ちょっとづつ、(例えば、今日は台所のこの戸棚だけにしようとか)場所を決めて、その場所で実際に使っていない物だけを取り出して、その日のうちに処分先を決めてさっさと処分してしまう方法でした。
これなら1回15分ぐらいしかかかりません。その収納場所の適量もわかるのでなかなか具合がいいです。

現在は、この方法を試しつつ「モノ減量大作戦」を展開中です。

いろいろな生活に関する本を読んできましたが、物を減らすためには「収納」のプロが書いたこの本が1番実用的だと思いました。
どうしても物が減らなくて困っている方は一度読んでみてはいかがでしょうか?

arco snow



どんなコーデにも使える着丈81cmの超ロング丈♪くしゅくしゅ指穴カットソー
メール便OK!



フワフワでぬっくぬくの
マイクロファイバー毛布のひざ掛け
肌触りバツグンなので、
毎日使いたくなります。

布ナプキン専門店

布ナプ.jpg

 アメリ 

地球にやさしい雑貨店アメリ
かわいい布ナプキンがたくさん♪
かわいいのに、肌に当たる部分はちゃんとオーガニックコットンの商品を取り揃えています。

伸縮自在のローテーブル



3段階のサイズ変更が可能

タモ材のナチュラルな表情と美しい木目が印象的なシンプルなローテーブルです。
やさしく軽やかな印象のカラーがどんな空間にも合います。