収入を把握するー貯金術、節約術、貯蓄のコツ

2009.10.12

収入を把握する


手取り収入とは、給与所得から健康保険、社会保険、雇用保険、所得税、住民税を引いた金額のことです。

家計簿をきちんとつけている方でも、給与明細の手取り収入の金額はみるけれど、税金の部分はあまり気にしていない方がいらっしゃるかもしれません。
毎月の手取りが変わらない人は、給与明細さえほとんど見ないかもしれません。

そんな方も年末調整や確定申告の時期に「手取り収入」ではなく、「収入」を把握してみましょう

特に来年から所得税定率減税が段階的に廃止される予定です。
どれぐらい増税されてしまうのかを把握するためにも、年に1度ぐらいは「年収」と「支払った税金」をチェックしておきましょう。


サラリーマンの方は年末か年始に源泉徴収票を会社からもらうと思います。

gensen.gif

   こんな紙です↑


次にこの源泉徴収票に記載されている以下の3つの項目を、紙に書き出してください。

 1.支払金額      ←1年間に支給された給与・賞与の合計
 2.源泉徴収税額    ←1年間に支払った所得税の合計
 3.社会保険料等の金額 ←1年間に支払った健康保険と社会保険の合計

この3つの他に給与明細に記載されている住民税を1年分足した金額も書き出しておきます。

手取り収入(可処分所得)=支払い金額−(源泉徴収額+社会保険料等の金額+1年分の住民税)

ということになります。

実際に計算してみてください。
ずいぶん税金を取られていると思いませんか?
改めて「え〜、こんなに税金払っていたの?」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

700兆円もの国債赤字があるニッポン、今後ますます増税されていくことが予想されますが、すでにこんなに搾取しているのだから、まずは税金の歳出を削減する方向に改革してほしいですよね。

★支払った税金の金額を知ると国の税金の使い方にも関心が持てるのでは?

わたしはつねづね「サラリーマンも確定申告するべきだ」と思っております。

貯蓄の極意は、収入−支出=貯蓄ではなく、収入−貯金=支出です。
社内預金のように給料から天引きされて貯蓄する方法は、最初から無いもののように感じて、気がつかないうちにお金は貯まっているという貯蓄方法ですよね。

それと同じように、国もサラリーからちゃっかり天引きして税金を取っていってるわけです。
それゆえサラリーマンは、自分がどれくらい税金を払っているのかあんまり気にしてない人が多いと思います。
年末調整をもらって「やったおこずかいだ!」なんて行ってる場合じゃないですよ。あれはもともと自分のお金なんですから^^

そんなふうに国がいつのまにか持って行っちゃうから、どうしてもサラリーマンは税金を取られている痛みが感じられないわけです。
痛みがないから国がお金をどういうふうに使うかにあまり興味がなかったりする。

国も「国民から預かった大切なお金」なんてさらさら思っていないから、マッサージチェアを買ったり、2万円の賃貸料でマンション借りたり、海外視察で女性を買っちゃったり、天下りを何回もして退職金を何度ももらったり、まあ、その他もろもろ自分たちの利権のために使い放題使ってしまうわけですよね。しかもお役人は「当然の権利だ使って何が悪い」と思っているから、国民感情としては腹が立つわけです。

サラリーマンも確定申告して、税務署にお財布からお金をだしで実際に支払えば「こんなに国に払っているんだから、もっとなんとかしてくれよ!」という意識を持てるのではないでしょうか。
1年に1度確定申告のときぐらい国に対してみんなが怒れば、国も税金を大切に使ってくれるかも。と思ってます。(甘いかな〜)

★『入るを量って、出るを制す』

「税金を払う人使う人」という本を図書館で借りて読んでみました。
2001年7月に出版された加藤寛政府税調前会長氏と、港区役所と戦う滞納女王中村うさぎさんの対談本です。
この本、加藤前税調会長が日本の税のおかしな部分をズバズバっと切ってまして、なかなか小気味よく読めます。 読む前は中村さんの個性の強さに加藤さんの影が薄いかも。と思っていましたがぜんぜんそんなことはなく、むしろ加藤さんの方が目立っていました^^
出版日がちょっと古いので、道路公団と郵政民営化の話題についてはこの本もちょっと状況が今と違うかなっと思います。

さて、この本のなかでわたしのキーワードに引っかかった言葉は 「入るを量って、出るを制す」です。

そんなの 節約道にがんばる人たちや家計を守る人たちの常識ですよね。

でもね、財務省の常識は「出るを量って、入るを制す」だそうです。
まずこれだけお金が必要だから、借金でも詐欺でもなんでもして金集めてこーい!ていうのが、財務省のスタンスなんですって。

これじゃあ、小遣いをパチンコ(ムダな公共事業や補助金)につぎ込む放蕩息子(財務省)にいつか更生してくれることを願いながら、せっせとお金を渡すお母さん(国民)の構図になってしまいます。困ったもんです。

「入るを量って、出るを制す」を実践しつつ家計を切り回している人にとっては、そんなんでお国の台所がうまく回るはずがない。借金が増えるのは当然だ!ってすぐ理解できますよね。

ぜひ財務省にも自分たちの利権ばっかりを主張してないで、「入るを量って、出るを制す」の精神で消費税や年金、介護保険を増税する前に借金を減らす努力をしてほしいもんです。

そしてせっかく払ったわたしたちの税金は、箱物ではなく本当に必要としていることにもっと有効に使ってほしいと思います。

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