スペインタイルpocoApoco    教室作品   2005,Vol.2 



Michikoさん

受講歴1年。工房にて月に3〜4回、講師養成コース初級(1級終了) 

ウエディングプレートタイル部分20cmX41cm特別な裏技を満載し、アンティーク作品を再現しました。生地から特殊磁器に換え、上級技法を使用。

このお写真は、式場にて。ウエディング、ウエルカムタイルはお式の最中はずっとウエディングケーキの横に飾られていました。

Michikoさんの大作:履修半年時、月4〜6回の集中履修で仕上げました。

ビリアにある、由緒ある陶磁器店の看板をMichiko流にデザイン化。技法はアンダルシアの古典を再現。
クエルダとマジョリカさらに、マジョリカに釉薬・・・こんな優しい表現が完成しました。

覧会修了の二日後に控えた弟さまの結婚式のために制作しました。
なんとラッキーな作品でしょう。伊丹で300名に観ていただき、さらに、ホテルニューオータニ!!
天使もほほえみます〜〜
こちらも、サイズ的に、日本の石器質タイルを使用。焼きしまりがきつく、高温のように、湿度に強い生地です。




タラベラ焼き食器として使用可能なマジョリカ皿

kayo,syoko,大皿は工房作

タラベラ焼きのを再現するため、釉と顔料を重ねるワザを使用。 

syokoさんセグンド(2級)、kayoさんトレセロ(3級)それぞれの技法的課題を含んでいます。

共通課題。おおまかな図案からフリーハンドにデザインをおこします。タラベラ焼きの特徴的な小花の規則性を認識します。

セグンド時にはコブレを入れること。顔料ののせ方。

トレセロ時には釉オン顔。さらに顔料の濃淡に注意。



kayo作

ケーキ皿とトルテイーリャ皿。特殊タイル。

パステルチョーク技法

初級時に行う「パステル」技法よりレベアップ。
◆1クエルダをしっかり入るようになる(1級2級の最大課題)
◆鉛筆なしで自由にクエルダをコントロール。(3級の課題)
◆さらに釉薬の性質(マット質かガラス質、中間質)を理解し、作品へとつなげます。

パステルチョーク技法 は初級時にも制作可能ですが、中級のパステル作品との違いがここにあります。



アンティークタイル。バルセロナ陶芸美術館の魚。

最後の写真はトレセロ(3級)課題「立体への制作」

「シュガーポット」への垂直面デザイン。

セグンド(2級)やプリメラ(1級)時に、「少し曲面」、また、同じ垂直面でもマジョリカ技法、イタリアン絵の具技法を済ませ、立体への絵付けに慣れたあと、トレセロの課題へ進みます。

Kayoさんはアーティストコース生なので、常に「自分のデザイン」の訓練を初級時より心がけてきました。工房の図案集よりピックアップし、クエルダセカの図案化を行います。図学及び製図もふくまれるため、初めは「ずんどう」型からやってみます。 できあがりにこうご期待!!




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