2010年


金星



2010年12月2日



X4のファームアップと痛くて眠れない夜



2010年11月29日 午前4時11分 東京都稲城市

BORG71FL ケンコーテレプラス2×MC7 EOS Kiss X4

ISO400 RAW 露出1/250秒 ミザールK型経緯台にて固定撮影

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理 色はAWBのまま


 夕食の後に痛み止めを飲むのを忘れたら、夜半前うとうとして来た時に

右首筋のムチ打ちの痛みが再発!

更に両膝の痛みと左足首の痛みも疼きだす始末。

痛み止め飲んだが、体の節々の痛みが治まってくれるまで約3時間。

深夜アニメをリアルタイムで見たのは何ヶ月ぶりだ?

おかげで目が冴えてしまって眠れない(苦笑)

昨日は早朝に目が覚めて、月を撮影したんだが

今夜は徹夜で明けで撮影した。

昨日も思ったんだが、EOS Kiss X4のファームアップをしたら

月の色がガラリと変わってしまった!?

まるでX2の頃に戻ってしまった様だ。

すぐ下の画像、更に下にある「中秋の名月」辺りと比べればお判り頂けるだろうか?

ファームアップを戻す事は出来ないだろうか?

まだ星空を撮影してないが、X2よりX4の方が明らかに星の色がカラフルに写るのに

このファームアップは失敗だったかもしれない。



                                                     71FLの解像度





2010年11月12日 18時53分 東京都稲城市

BORG71FL ケンコー1.5×テレプラスSHQ EOS Kiss X4

ISO400 RAW 露出1/320秒 ミザールK型経緯台にて固定撮影

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理 色はAWBのまま


シンチレーションは今一つでしたが、何時も画像処理の最初に試す

アンシャープマスクをかけたら、驚くほど細かい模様が現れ目を疑いました!

アンシャープマスクを外して、明るさとコントラスト整えて

改めて軽いアンシャープマスクだけで、この様な画像になりました。

アンシャープマスクをもう少し強めにすれば、クレーターがびっしりの

画像になりますが、私は程々で十分です。


71FL、早くこれに対応したレデューサーが欲しいです。




初冠雪の富士から昇る、オリオン座




2010年11月1日 21時47分 富士朝霧高原

TAMRON SP AF28‐75mm F2.8 XR Di (50mmF3.5で使用) PENTAX K-r

ISO12800 露出10秒 固定撮影 PENTAX Dijital Camera Utility 4にて16bit Tiff化

PHOTOSHOP CS5にて画像処理


今年の初冠雪を迎えた富士山。

本当は須走口五合目に行くつもりでしたが、強風に伴う砂嵐を考えて

私の冬の観測スポットの一つに出かけました。

ここからは、ご覧の通り富士山からオリオン座が見える場所です。


富士山の上にオリオン座とハートレイ彗星という構図を考えて選んだ場所ですが

ハートレイ彗星は予報より一回り暗かった。

広角で狙っても、彗星を拡大しないと判らない出来だったので

今回はこちらの画像を選びました。


予報ではオリオン大星雲並の明るさにならなきゃいけないんですが

その半分もありません。

16×50の双眼鏡では、2週間前とほとんど変わってないみたいです。


今週末はおうし座流星群の観測に出かけますが

強風がなければ須走口五合目、強風なら朝霧高原か野辺山ですね。




ハートレイ彗星とNGC群




2010年10月16日 04時03分 長野県野辺山

EF135mmF2L EOS Kiss X4

ISO3200 F2.5 RAW 露出30秒 スカイメモRにて追尾

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理


晴れ間を探して天気図を見て富士山ではダメだと思い

八ヶ岳方面へ向かいました。

しかし、須玉ICをから清里〜小淵沢〜原村と走ってもダメ

こうなったらと逆戻り、時間はすでに午前3時、川上村に行ったら

農道のケモノ除けの爆音機に触れてしまったらしく

川上村に響く爆音!!

 逃げるように野辺山まで行ったら、辛うじてカシオペアを中心に

雲の30度ほどの晴れ間に、この辺か?と最初に撮影したのがこのカット

2コマ目は薄雲で(´Д⊂モウダメポ

何とか彗星を中心に持ってきて何コマも撮影しましたが

これ以上キレイに撮れたカットは撮れませんでした。


帰って来てから、このカットに予想しなかったNGC群が沢山写っていたので

このカットだけをノイズで汚くならない程度に画像処理。

真下の赤い散光星雲もNGC天体です。

彗星もこの画像で見ると、7〜8時の方角に尾が伸びてるみたいです。


これからは月明かりが邪魔で2週間程度観測出来ませんが

これ以上に成長してる事を祈ってます。




秋の夜空とハートレイ彗星



2010年10月11日 00時20分〜25分3コマ合成 富士須走口五合目

シグマ17ー70mmF2.8ーF4.5 EOS 20Da

ISO1600 35mm F4.0 RAW 総露出382秒 スカイメモRにて追尾

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像 画像処理


本当は石川町スターライトフェスティバルで撮影しようと思ってましたが

石川町の天気予報が思わしくなく、行きたかったけれど

確実に晴れる富士山方面の天気図に、ハートレイ彗星は一期一会かもしれない、

石川町は来年も有るだろうと、断腸の思いで富士山に向かって正解でした。

10日の23時過ぎた頃から湿度が上がり、霞みがかったおかげで

星が適度に潤んで、カシオペア座がキレイに写りました。

その分二重星団が潰れてしまった感はありますが、20Daを使ったおかげで

I1808とI1848も赤く写り、ハートレイ彗星のグリーンと対照的で

秋のカラフルな夜空になったと思います。


ハートレイ彗星は薄明が終わる20分ほど前から10×50の双眼鏡で見えました。

6等星弱位でしょうか?予報より暗いですが高度が上がるにつれて

コマの広がりは満月と同じ位で、尾と言うか若干だ円ぽく見えました。

今週末が見頃でしょう。


話は変わりますが、今年の夏の富士山は異常でした。

五合目の夜間の気温が二桁以下に成らない(平年は5〜7℃)

気温が下がれば消える雲が、夜になっても消えない!

昼間の須走口五合目でミンミン蝉が鳴いている!!

3〜4年前から富士五湖周辺でクマ蝉が鳴いているのは聴いてたが

まさかミンミン蝉の鳴き声を聴くとは思わなかった!?

鹿の群が五合目付近まで上がっている(五合目付近にはエサとなる草木が無いはず)

2年ぶりに須走口五合目で蚊に刺された(これで二度目という事)

地球温暖化は確実に進んでいると実感した夏でした。




一週間で、これだけ動いた木星と天王星




2010年10月2日 18時45分 東京都稲城市

BORG71FL ケンコー1.5×テレコンSHQ EOS Kiss X4

ISO3200 RAW 露出1/10秒 ミザールK型経緯台による固定撮影

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理


ようやく晴れ間から撮影出来ました。

しかし、出来がイマイチなので、夕食食ってからもう一度と思ったのですが

雲が広がってしまい、ダメでした。

来週になると71FLと1.5テレコンでは画角内に収まらないので

木星と天王星の接近もこれで終了という感じです。



すっかり忘れてた、木星と天王星の接近




2010年9月25日 21時39分45秒 東京都稲城市

BORG71FL ケンコー1.5×テレプラス EOS Kiss X4

ISO3200 RAW 露出1/10秒 ミザールK型経緯台による固定撮影

PHOTSHOP CS5にてRAW現像、画像処理


仕事から帰って、何気なく星ナビ9月号を読んでみたら

木星と天王星の接近の記事が目に入って

しまった!最接近を逃してしまった!!

と、言う事で、早速ステラナビゲーター8で写野の構図を頭に入れて撮影してきました。

最接近では無いにせよ、木星をカメラのファインダーに入れ

クイッと経緯台のハンドルを回せば、居ました天王星!

ちゃんと天王星観たの何年ぶりだろ?

火星の大接近の時以来かな、たぶん(^^;

10×50の双眼鏡でも、余裕で観れました。

これだけ近いならと、超安物のメイドインジャパン

ミラージュ16×50を三脚に固定して観ると

色収差も鮮やかに、というか天王星の青い色が際立つ見え方にちょっと驚いたw

都心で月夜で明るい夜空では、倍率の高い方がコントラストが上がり

より良く観えるという事を、改めて知った感じです。

月も観ましたが、色収差は出ますが、倍率分クレーターなどが大きく観え

見栄えがいい感じです。

安物侮る無かれ!






中秋の名月




2010年9月22日 19時18分 東京都稲城市

BORG71FL ケンコー1.5×テレプラスSHQ EOS Kiss X4

ISO400 RAW 露出1/500秒 ミザールK型経緯台にて固定撮影

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理


なんとか観れました、中秋の名月♪

仕事から帰って、すぐに撮影。

夕食と風呂入って、もう一回撮影と思いましたが

薄雲が広がっていて、これ以上の画像は撮れませんでした。

でも、まともに中秋の名月が撮れたのは何年ぶりだろ?

撮れただけ良しとしましょう。



中秋の名月前夜




2010年9月21日 21時28分 東京都稲城市

BORG71FL ケンコー1.5×テレプラスSHQ EOS Kiss X4

ISO400 RAW 露出1/400秒 ミザールK型経緯台による固定撮影

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理


一日フライングの月です。明日はダメっぽいので、とりあえず撮っておきました。







月齢9.07





2010年9月17日 21時07分 東京都稲城市

ミニボーグ50EDU ケンコー1.5×テレプラスSHQ EOS Kiss X4

ISO400 露出1/125秒 ミザールK型経緯台による固定撮影

PHOTOSHOP CS5によりRAW現像、画像処理


シンチレーションがイマイチでしたが、そこそこ写ってくれました。

やはりミニボーグ50EDUはお宝鏡です。

71FLは、これほどのインパクトがありません。

口径71mmのフローライトなら、これ位は当たり前って感じで、損してます。

私個人として、早く71FLに完全対応したレデューサーか

フラットナーの発売を切にお願いしたいです。



秋の天の川




2010年9月11日 午前00時42分(180秒) 同46分(215秒) 富士須走り口五合目

シグマ17−70mmF2.8−F4.5(17mmF2.8) EOS 20Da

ISO800 スカイメモRにて追尾

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理


実は、20Daを売って、X4を天体用に改造しようかと思っていたのですが

この画像を観る限り、その必要は無いと考え直しました。

20Da、まだまだ使えます。

アンドロメダ大銀河と北アメリカ星雲も構図に入れたくて、天の川が横になってしまいましたが

秋の夜長に観える天体が、よく判る画像になったと、自己満足してますw




103/ハートレイ彗星




2010年9月4日 富士須走り口五合目

BORG71FL EOS Kiss X4

レデューサー0.78×DGT(312mm F3.51) 露出60秒 SXD赤道儀にて追尾

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理)


星ナビ10月号を読んで、今はどれ位かな?

BORG71FLの為に買ったレデューサー0.78×DGTの試写にと撮影に出かけました。

結果は彗星を中心に持ってこようとしましたが、慣れないSXD赤道儀で

あれこれやってるうちに、曇ってしまい、とりあえずこれが一番観やすいものでした。


103P/ハートレイ彗星は写真写りのいい彗星です。

10×50の双眼鏡で確認出来なかったので

まだ9等星位じゃないかと思います。


しかし、BORG71FLの為に買った、レデューサー0.78×DGTですが

ごらんのように中心部から6割はいいのですが、周辺は流れてます。

フルサイズ対応と言いますが、APS-Cの画角でこれでは

正直期待はずれでした。

鳥などでは判らないでしょうが、シビアな天体写真では

トリミング前提で使うしかないですね。



同じ日に、同じ条件で




2010年9月2日 午前3時40分 東京都稲城市

ミニボーグ50EDU ケンコー1.5×テレプラスSHQ  EOS Kiss X4

ISO400 RAW 露出1/160秒 ミザールK型経緯台による固定撮影

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理、色はAWBのまま




2010年9月2日 午前3時51分 東京都稲城市

BORG71FL ケンコー1.5×テレプラスSHQ EOS Kiss X4

ISO400 RAW 露出1/250秒 他のデータは50EDUと同じ


望遠鏡によって、月の色が違うと下の画像コメントにかきましたが

同じ日の同じ条件で撮影してみては?

という中川さんの助言で試してみたら

ほとんど変わらない事が判りました。

71FLが若干暖色に感じる程度です。


しかし、ミニボーグ50EDUは、本当に良く写ります。

フローライトの71FLに、肉薄する出来だと思います。

買って良かったと思える一品です。




ミニボーグ50EDUによる、月齢18.64




2010年8月29日 午前3時26分 東京都稲城市

ミニボーグ50EDU EOS Kiss X4

ISO400 RAW 露出1/250秒 ミザールK型経緯台による固定撮影

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理 色はAWBのまま


ミニボーグ50EDUでの月です。下のBORG71FLに比べると、解像度が低い感じですが

私個人としては、こっちの月の色の方が好きです。


それにしても、レンズによってこれだけ色が変わるとは、思いませんでした。

今度、私の持ってるBORG全てで、撮り比べでもしてみようかな?(^^;



BORG71FLよる、月齢11.43




2010年8月21日 22時24分 東京都稲城市

BORG71FL(400mmF5.6) EOS Kiss X4

ISO200 露出1/250秒 ミザールK型経緯台による固定撮影

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理 色はAWBのまま


久々に月です。ミニボーグ50EDUと比べると、解像度は上なんですが

AWBの色が個人的に好きじゃないです。

今回はミニボーグ50EDUとの対比という事で色はそのままです。


前回はケンコー2×テレプラスで色収差が出てましたが

今回は1.5×テレプラスでは出てません。

やはり設計の新しいテレプラスの方がいいみたいです。




BORG71FLによる、テンペル彗星10P




2010年8月16日 午前3時3分 5分 7分 各120秒露出 富士須走口五合目

BORG71FL EOS Kiss X4

400mmF5.6 ISO6400 スカイメモRにて恒星追尾

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理


BORG71FLでのテンペル彗星10Pです。

ごらんの様に、色収差は全くありません!

しかし惜しいかな、周辺の星が放射状に流れてしまっています。

これはレデュサーを買えと言ってるんですねw

残念ながら、予算がありませんが(^^;

70%にトリミングしてしまえば、問題なしなんですけどね。


しかし、F5.6とX4のISO6400で十分見せられる画像が得られるのに驚いてます。





2010年ペルセウス流星群





2010年8月12日 23時20分頃 長野県原村自然文化園

FA35mmF2開放 露出4分 PENTAX ME 固定撮影

フジカラーヴィーナス800 標準現像 フォトCD化

PHOTOSHOP CS5にて画像処理


画面上部の右上から左下に細長い流星が判りますか?

人工衛星かと思いましたが、拡大して流星の色がオレンジからイエロー、

グリーンからブルーと変わっているので流星と判断しました。

とりあえずこの1コマだけしか流星は写ってくれませんでしたが

明るい流星が流れるたびに、歓声が沸く原村の夜。

晴れていたのは、ごらんの通り雲間から観てる状態で

私も僅か4個しか流星を観てないのですが

楽しいひと時でした。





テンペル彗星とNGC246




2010年8月8日 午前1時13分 同15分 同16分 長野県原村

EF135mmF2 EOS Kiss X4

ISO3200 F2.5 各30秒露出 RAW スカイメモRにて追尾

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理


原村星まつりにて撮影した、テンペル彗星です。

O坂さんの手伝いで、急遽EOSユーザーのデジタル一眼レフの

天体写真塾を開いて、ようやく夜半過ぎになってお開きになりましたが

肝心の自分でのテンペル彗星10Pの撮影に入ったら

曇ってきてしまって、こんな画像になってしまいました(苦笑)

NGC246は最初から画角内に入いる様に撮影しました。

そのままでは判り辛いので、右上に等倍のNGC246を貼り付けました。

青い惑星状星雲で、もう少し露出をかければ

もっとキレイになったんじゃないかと、悔やまれます。


しかし、薄雲のおかげで画像処理に四苦八苦でした。

それと恒星に又マゼンダの色収差が出てしまい

なかなか思った様な画像にならず、ノイズを一旦ガウスぼかしでぼかしてから

アンシャープマスクで引き締めました。

イマイチ眠たい画像に納得が行きませんが、元画像がダメなのは

画像処理でもどうにもならないという事ですね。



テンペル彗星10PとNGCI57




2010年7月22日 午前3時11分(30秒) 同12分(45秒) 16分(60秒) 富士須走り口五合目

EF135mmF2→F2.5 EOS Kiss X4

ISO3200 RAW スカイメモRにて追尾

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理、70%にトリミング


テンペル彗星の右2時半の方に、白い繭玉みたいのがNGC157です。判ります?

アストロアーツさんに送ったものとは別に、改めて画像処理している時に気づきました。

そのままでは判り辛いので、一気に70%にトリミングしましたが

元画像が1800万画素もあると、この程度のトリミングでも問題無しです。

200mmのレンズで撮影したと言っても疑われないんじゃないかと思います。


「小さく撮って大きく伸ばす」とは、月の撮影の師匠中川昇氏の弁ですが

普通の天体写真にも言える時代になったと感じます。





昔の画像

C/2002 T7 リニア彗星とM33




2002年12月22日 23時49分〜55分 山梨県北杜市

トキナー300mmF4開放 EOS Kiss Dijital

ISO800 191秒 165秒 150秒合成 RAW スカイメモRにて追尾

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像 画像処理 75%にトリミング


MOが壊れたので修理に出したら、4万円オーバーと新品を2台買える値段に

廃棄処分をお願いした。

しかし、古いデータはMOに入ったままなので、必要にかられて中古でMOを買う事に(苦笑)

そんな中、これだけは残しておきたいと思う画像をチョイスして

MOから永久保証のコンパクトフラッシュに画像を保存

最初の一枚がこれ。初代EOS Kiss Dijitalで撮影したリニア彗星とM33.

新しく導入したPHOTOSHOP CS5で画像処理したら

600万画素とX4の1/3の撮影画素しかないのに、ここまで写ってたかと

予想以上に綺麗な画像が出来上がって驚いてます!




月と三惑星




2010年7月15日 19時54 東京都稲城市

シグマ 18-250mmF3.5-6.3 DC OS HSM EOS Kiss X4

F4.5 35mm ISO800 露出1.3秒 RAW 三脚による固定撮影

PHOTOSHOP CS5にてRAW現像、画像処理


最初は月の拡大撮影と思ったのですが、シーイングが悪く諦め

ここは4惑星の接近を収めようと、中古で買ったシグマ18-250mmで撮影しましたが

西から北方向は雲がかかってしまい、水星は写りませんでしたので

3惑星と月を撮影しました。

来月はさらに集合した月と3惑星が楽しめると思うので

撮影に出かけるつもりです。



地球照




2010年7月10日 午前3時41分 東京都稲城市

ミニボーグ50EDU ケンコー1.5×テレプラスSHQ EOS Kiss X4

ISO1600 露出1秒 ミザールK型経緯台による固定撮影

キヤノンDPPにてRAW展開、フォトショップCS3に転送、画像処理

色はAWBのまま


2日前のスバルとの接近は、晴れたんですが、東側だけ雲に覆われて観れませんでした。

今日は薄雲がありましたけど、地球照が綺麗に観れたので満足です。

でも撮影は露出1秒でも750mmともなると若干流れてしまい

画像がもう一歩シャープにならなかったのが残念です。




月とアンタレスの接近





2010年6月25日 午前00時03分 東京都稲城市

ミニボーグ50EDU EOS Kiss X4

ISO400 RAW 露出1/40秒 ミザールK型経緯台による固定撮影

キヤノンDPPにてRAW展開、フォトショップCS3に転送、画像処理

高さのみ80%にトリミング



久々に月でも撮影しようかと、いつもの機材を担いで近所の公園へ。

薄雲があるけど、シーイングは悪くない、とX4のファインダーを覗きながら

構図を決めてる最中に、赤い星が視野を横切った!

ファインダーで中央に持ってきて、星の並びを確認。アンタレスと判明。

最初は1.5倍のテレコン付けて撮影してましたが

薄雲のせいで、月とアンタレスの露出が今ひとつ・・・

月を月らしく、アンタレスの赤い色を残しつつ画像処理で四苦八苦(^^;

こんな感じかな?というけど、月が浮いてる感じ。いま一つ。

でも夜半を過ぎると、雲が厚みを増してアンタレスが判らなくなった所で諦めました。


実は夕方は、C/2009 R1マックノートを狙って撮影してましたが

薄雲と普通の雲のおかげで、高度10度以下は全くダメ。

ふたご座のカストルとポルックスだけ確認。

それよりも低いものは無理でした(苦笑)



たぶん最後のC/2009 R1マックノート彗星





2010年6月17日 午前3時14分 富士須走り口五合目

EF135mmF2→F2.5 EOS Kiss X2

ISO1600 露出8秒 スカイメモRにて追尾

キヤノンDPPにてRAW展開、フォトショップCS3に転送、画像処理



薄明が始まった時に、ようやく姿を雲間から現した彗星。

V字に広がる尾が判ります





2010年6月17日 午前3時23分 富士須走り口五合目

EF135mmF2→F2.5 EOS Kiss X2

ISO1600 RAW 露出8秒と6秒の2カット合成

フォトショップCS3にてRAW展開、画像処理。80%にトリミング。


東は快晴だったのに、何故か北東の山中湖の上に雲が湧き

なかなか姿を捕らえるのに時間がかかりました。

八ヶ岳まで行きたかったけど、翌日の仕事に間に合わないので

須走り口五合目で妥協しましたが

夜露で機材が濡れるのは当たり前ですが、雨がまた降ってくるとは思わなかった!

薄明の色を残しつつ、真上と1時の方角の二本の尾をなんとか

不自然にならない様に画像処理しました。


来週の週間天気予報では、ほとんど雨か曇りで

これが最後のC/2009 R1マックノート彗星になると思います。

夕方でも観えるはずなんですが、はたして・・・



C/2009 R1 マックノート彗星




2010年6月13日 午前3時6分 富士須走り口五合目

EF135mmF2→F2.5 EOS Kiss X2

ISO1600 露出25秒 スカイメモRにて追尾

キヤノンDPPにて色温度変更 フォトショップCS3に転送 画像処理


ようやく捕まえました、C/2009 R1!

ごらんの通り、薄雲越しの画像しか撮影出来なかったので

1枚画像です。

拡大すると、右約75度方向に1度程度の尾が観えます。

来週が楽しみですが

やはり北側の開けた八ヶ岳方面行こうと思ってます。




SLやまなし




2010年6月5日 11時25分頃 山梨県長坂町付近

シグマ18-250mmF3.5ーF6.3 DC OS HSM EOS Kiss X4

ISO400 露出1/500秒 66mm F11 手ぶれ補正ON


マックノート2009R1を狙って、北側の空が暗い八ヶ岳方面まで行きましたが

雨が止んでも霧が漂う状態で、失敗しました(苦笑)


で、せっかくここまで来たのだから、2年ぶりに山梨県を走る

D51 498を撮影してきました。

最初に陣取った所は、上り線と下り線の線路が離れた所の踏み切りでしたが

地元の警備員に「マナー違反」と言われ、撤収しましたが

こっちは午前4時半からその場所にいたので、もう移動するのが面倒くさいので

踏み切りのすぐ近くで妥協しました。

結果はごらんの通り、うっすらと南アルプスが観え、予想以上に黒煙を上げて

力強く走ってきましたが、速度は40km/h程度w

久々に撮り鉄三昧でした。






月齢18.69




2010年6月2日 午前2時36分 東京都稲城市

ミニボーグ50EDU ケンコー1.5×テレプラスSHQ EOS Kiss X4

ISO400 露出1/160秒 ミザールK型経緯台による固定撮影

キヤノンDPPにてRAW展開、フォトショップCS3に転送、画像処理

色はAWBのまま


今までのEOS Kissシリーズで、オートの月の色が一番いい感じです。

特に海の階調が非常に滑らかに描写されています。

1800万画素が必要か?と問われれば、私はYESと答えます。

同じEOS Kiss X2より、ノイズの処理が格段に良くなってます。

お勧めです!



叔母が亡くなった日




2010年5月16日 20時03分 東京都稲城市

ミニボーグ50EDU EOS Kiss X4

ISO1600 露出1.3秒 固定撮影

キヤノンDPPからフォトショップCS3に転送、画像処理


今日、5/16、母親の妹の叔母が他界しました。

癌です。


私は仕事でその事を知らず、帰ったら月と宵の明星の大接近を撮影しようと

その事しか考えてませんでした。


ねーちゃんが死んだ。私はおばさんとは呼ばず、ネーちゃんと呼んでました。

それだけ身近に感じてました。


泣くしかなかった。泣いて泣いて、一頻り泣いて

撮影に出かけました。


現実逃避

撮影に集中すれば忘れられる。

犬の散歩にきた方やウォーキングしていた方に声をかけられ

カメラの液晶に再生してみせると、喜んでもらえる。


叔母に見せてあげたかった光景でした。



マックノート彗星(C/2009 K5)




2010年5月2日 21時51分〜54分 富士朝霧高原

EF200mmF2.8→F3.5 EOS Kiss X2

ISO1600 各90秒 3コマ合成 スカイメモRにて追尾

キヤノンDPPにて色温度変更、フォトショップCS3に転送、五臓処理


今回の遠征は、このマックノート彗星狙いだけだったので

須走り口五合目まで行こうかと思ったんですが、GW中で頻繁に出入りする車が

多いんじゃないかと思って、人気の少ない朝霧高原にしましたw

月が昇る22時半までが勝負と、高度20度程度しか上がらず

右に河口湖方面の光害と、左に甲府方面の光害と条件は悪いが

画像処理でなんとかと思いましたが、彗星のコマが右方向に

楕円を描いてる感じを出すのが精一杯でした。


今月中はこの彗星も8等級台を保ってる様なので

次の遠征でも、狙って行く予定です。



C/2009 K5マックノート彗星と

NGC6939とNGC6946の接近




2010年4月26日 午前3時22分〜25分 富士朝霧高原

EF135mmF2→F2.5 EOS Kiss X2

ISO1600 合計露出225秒 RAW スカイメモRにて追尾

フォトショップCS3にてRAW8bit展開,画像処理、85%にトリミング


先週の遠征で何か忘れてると思ったのが、C/2009 K5 マックノート彗星。

先週なら北アメリカ星雲との色の対比が楽しめただろうに、残念無念!

で、今回は忘れず撮影したんですが、最初に16×50の双眼鏡で

ステラナビゲータ8の画像をプリントアウトした物と見比べながら観ると

3っの彗星状天体が・・・

とりあえず撮ってみれば判ると思い、撮影したら一番左のが彗星らしい

エメラルドグリーンに写りました♪

他のは帰ってから、ステラナビゲータ8で調べて、上がNGC6939、右がNGC6946と判り

思いがけず接近シリーズ入りですw






富士山頂のスバルと宵の明星




2010年4月25日 19時20分 静岡県御殿場市

シグマ17-70mmF2.8-4.5 PENTAX K−7

ISO1600 露出3秒 70mm F4.5 固定撮影

PENTAX Digital Camera Utilty 4にて16bit tif化 フォトショップCS3にて画像処理


先週は惨敗だった、月とスバルと富士山。

今回はなんとか雲間から撮影する事が出来ました♪

山頂の雲が取れれば、山頂にスバルが沈む光景が撮影出来たはずなんですが

雲は取れませんでした(苦笑)




気温−6℃で撮った、さそり座頭部




2010年4月18日 午前2時8分〜22分 3コマ合成 山梨県北杜市

シグマ70−200mm F2.8 U APO EX DG MACRO PENTAX K-7

ISO1600 RAW 合計露出346秒 スカイメモRにて追尾

PENTAX Digital Camera Utilty 4にて16bit tif化 フォトショップCS3にて画像処理


4月でも、−6℃まで下がる八ヶ岳山麓で撮影した画像は

夏場の画像よりもノイズが少ない様で、

思い切り不自然な位コントラストを上げて、画像処理してみました。

改造デジタル一眼には流石に負けますが

普通のデジカメでも、ここまで出来るんだなと自己満足に浸ってますw




PENTAX K10Dの遺産

ぎょしゃ座と流星




2008年5月3日 19時54分 富士朝霧高原

タムロン17-50mmF2.8 DiU 50mmF2.8 PENTAX K10D

ISO800 229秒 スカイメモRにて追尾


壊れてしまったPENTAX K10D。

仕事が雨で中止になってしまったので、K10Dが残した約26GBのデータを

一つずつ見ていたら、記憶に無い流星が写っているのを発見!

散在流星だと思いますが、K10Dの遺産と思い

時期が近い事もあり、ここに載せておこうと思います。



金星と水星の接近の夜桜




2010年4月8日 19時13分 東京都稲城市

EF135mmF2 ケンコー1.4×テレプラスPRO300 EOS Kiss X2

ISO400 露出1秒 F5.6 固定撮影

キヤノンDPPにてRAW展開、色温度変更、フォトショップCS3に転送、画像処理


ようやく、ようやく金星と水星の接近あ撮れました。

天候不順で観ることもままならず、イライラしてましたが

桜満開のこの時期に撮れて、今までの鬱憤晴らしで色々試しました。

オレンジ色のナトリウム灯で照らされる桜を桜らしく、

薄明終了間近の空の蒼さをと

今回は、かなり画像処理に時間かけました。



今年、二度目のブルームーン




2010年3月30日 23時26分59秒 東京都稲城市

ミニボーグ50EDU ケンコー1.5×テレコンSHQ EOS Kiss X2

ISO400 露出1/500秒 RAW ミザールK型経緯台

キヤノンDPPにて展開、フォトショップCS3に転送、画像処理


今年は珍しく、1年に二回もブルームーン(一月に2回満月になる二回目の方を示す言葉)になりました。

一度目は下にありますが、写真レンズを使ったのと比べると、やはり望遠鏡の方が

シャープな感じがします。

しかし、満月ほどピントが出し辛いものはありません。

月の淵のクレーターでピントを合わせると、何だか中央付近が甘い感じです。



小さな黒点その2




2010年3月22日 13時27分34秒 東京都稲城市

ミニボーグ50EDU ケンコー1.5×テレプラスSHQ EOS Kiss X2

ISO400 露出1/2500秒 ND10000フィルター使用 ミザールK型経緯台

キヤノンDPPにてRAW展開、フォトショップCS3に転送、画像処理

黒点を中心に800×600にトリミング


仕事が午前中に終わったので、帰ってから黒点の様子を早速見てみました。

前日より風が弱かったおかげか、レフコンバーターAでも黒点が良く観えました。

遠征しなくても楽しめる月に太陽が加わって、ジリ貧の私のとっては助かりますw




小さな黒点




2010年3月21日 14時38分46秒 東京都稲城市

ミニボーグ50EDU ケンコー1.5×テレプラスSHQ EOS Kiss X3

ISO400 露出1/2500秒 ND10000フィルター使用

ミザールK型経緯台

キヤノンDPPにてRAW展開、フォトショップCS3に転送、画像処理

色はAWBのまま


花粉症が酷くて、引きこもり状態でしたが

せっかくの休み、久々に太陽でも見るかと思ったら

小さいけど、黒点が観えてるじゃありませんか!

もう約3年ぶりの黒点、逃す手は無いと思って撮影したものの

強風でシーイングがめちゃくちゃで、ピント合わせもキリッとした感じにならず

シャッタースピードを最大にして切り撮っても、こんな感じです(苦笑)

でも、これからは太陽のシーズンも始まった感じで

今後が楽しみです。



トイレの神様




仕事中、車のラジオから流れてきた曲

「トイレの神様」

変な題名だなァと思っていたけど、後半からの詩の内容を聞いてるうちに

涙ぼろぼろ流しながら、ぐっと泣き声をこらえてました。

これは、一度思い切り泣いてスッキリしないと題名聞いただけで

涙が出てきてしまうと思い、注文しましたよ(^^;


アルバムの中の曲を有線でリクエストされ、今の曲の題名は?

という多数の問い合わせから、ラジオで取り上げられて

一気に広がり、今回ミニアルバムとしてリリースされました。


いい曲です。お勧めします。




久々の月




2010年3月12日 午前5時4分 東京都稲城市

ミニボーグ50EDU ケンコー1.5×テレプラスSHQ EOS Kiss X2

ISO800 RAW 露出1/30秒 ミザールK型経緯台による固定撮影

キヤノンDPPにてRAW展開、フォトショップCS3に転送、画像処理

色はAWBのまま


天候不順で一月以上月が見れませんでした。

なんというか、ホッとしています。




月とアンタレス




2010年2月8日 午前3時30分31秒 富士ヶ嶺

ミニボーグ50EDU EOS Kiss X3

ISO1600 露出2秒 SXD赤道儀にて恒星追尾

キヤノンDPPにて16bitTIFF化、フォトショップCS3にて80%にトリミングのみ


実はこちらがメインで遠征しました。

富士山頂から昇る月とアンタレスを狙って、鳴沢村から田貫湖に向けて富士山が観える場所を探して

2往復した所で、この辺かな?と思った所が富士ヶ嶺の農道。

結局失敗に終わったけれど、新たに2箇所ほど観測出来る場所を見つけました。


しかし、今回の月とアンタレスの接近は、どの天文誌にも載ってないもので

ステラナビゲータ8.0で月がどの辺から昇るか調べてたら、アンタレスに500mmレンズでもすっぽり

入るほど接近する事が判り、急遽遠征しました。

この月とアンタレスの接近情報は、天文手帳2010年に載ってました。

月刊天文誌があれば、たぶん取り上げられてた情報でしょう。

月刊天文誌の復帰を切に願います。






BS双眼装置





笠井トレーディングのBS双眼装置、実は前々から欲しかったんですが

装いも新たに、低価格で登場したので衝動買いしてしまいましたw

アイピースで二本揃っているのは、某社でラスト二本あったNLV18mmだけですが

NLV7mmも購入予定。後は30mm以上が欲しい所ですが、NLVでは無いんですよね。

広角の30mm以上だと2インチになってしまうし、アメリカンサイズで探してます。


見てお分かりの通り、BORG100EDでピントを出すにはショート鏡筒にドローチューブを2/3ほど出して

ヘリコイドMでピントが出ます。天頂プリズムを持っていくのを忘れたので

これでピントが出るかどうか不明ですが、近いうちに試してみます。


双眼で見る星々は面白いです♪

火星は倍率不足で良く観えませんでしたが、土星は輪があり、他の星とは明らかに違う星で

空中に浮遊してる様でした。

撮影はミニボーグ50EDUばかりになり、BORG100EDの使う機会が少なくなってましたが

これでしばらく遊べそうですw






星雲星団ベストガイド




こんな星雲星団のガイド本が欲しかった!

撮影時の構図のお手本と言っていいでしょう。

星雲星団の撮影は初心者レベルの私にとって、ありがたい本です。

みなさんにもお勧めです。


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火星とプレセペ星団




2010年2月6日 22時10分35秒 東京都稲城市

EF135mmF2 ケンコー1.4×テレプラスPRO300 EOS Kiss X2

ISO1600 F2.8×1.4=3.92 135mm×1.4=189mm 露出10秒

スカイメモRにて追尾

キヤノンDPPにて14bitTIFF化、フォトショップCSにて画像処理


前回、プレセペ星団の中を横切る火星は撮影は出来たものの

薄雲と光害の影響でイマイチな出来でした。

今回は風が強いけど、ほぼ快晴で撮影出来ました。


新しく中古で買ったケンコー1.4×テレプラスPRO300のファーストライトで

135mmと合わせて使ってみましたが、シリウスでAFでピントが合いました。

EF200mmF2.8より結果がいいので、これからはコレを主軸にして

使って行こうと思います。



今年一番大きな満月・ブルームーン




2010年1月30日 18時54分 東京都稲城市

smcPENTAX F*300mmF4.5[IF] PENTAX K-x

ISO800 露出1/500秒 F8.0 ホワイトバランス太陽光 手持ち撮影

SILKYPIXにて16bitTIFF化、フォトショップCS3にて画像処理。色はそのまま。


月が今年一番地球に接近するというので撮影しましたが

ミニボーグ50EDUではなく、手持ちのカメラレンズで一番長い300mmで

何処まで撮影出来るか試しました。

薄雲もあったせいで、やや黄ばんでますが、AFでピントが出せるので撮影は楽でした。

満月のピント合わせほど、難しいものはありません。


もう少し月が高く昇ってからミニボーグ50EDUで撮影しようと思ってましたが

三脚に取り付けるアリ溝が何処かへいってしまい

撮影出来ませんでした。


この夜は、一月に2回満月になり、二度目の満月の事をブルームーンと言います。

実は今朝のラジオでブルームーンの事は知ったのですが

そういえば、そういう言葉があったなと思い出して

もう少しちゃんとした撮影がしたかったです。


実はK10Dでも撮影したのですが、帰って来てSDカードを取り出して

画像を保存して、再びSDカードを入れて起動させようとしたら、動きません?

バッテリーを変えても、一晩充電したバッテリー入れても動きません。

結局、ヨドバシに持って行き、修理に出しました。

K10Dの早朝の群青色は他の機種では出せない色なので、直って欲しいです




アルキオーネ食5分前




2010年1月25日 20時29分10秒(露出2秒)同25秒(露出1/400秒)2枚合成

ミニボーグ50EDU EOS Kiss X3

ISO400 SXD赤道儀にて追尾

キヤノンDPPにて16bitTIFF化、フォトショップCS3に転送、画像処理


去年からのスバル食、全て観れました♪

ただ今回は雲が流れてきていたので、アルキオーネ食予定時間20時34分は

雲の中で撮影出来ませんでした。

それと、密かにX3のハイビジョン動画で撮ろうと思っていたのですが

露出がオートのみで、変えられない状態で

月は真っ白に白とび、しかしスバルの星たちは写らないという

微妙な露出でガッカリでした(苦笑)

もちはもち屋、ハイビジョンカメラで最初から狙えば良かったです。





月齢8.09




2010年1月24日 東京都稲城市

ミニボーグ50EDU ケンコー1.5×テレプラスSHQ EOS Kiss X3

ISO400 露出1/200秒 ミザールK型経緯台による固定撮影

キヤノンDPPにてRAW展開、フォトショップCS3に転送、画像処理

色はAWBのまま


今日はスバル食と、急いで仕事から帰って来てみたら

1日前でした(^^;

でも、この時期にしてはシーイングがまずまずなので撮影しました。

アンシャープマスクをかけて、月の昼間の方がギザギザになってます。

シーイングがいいと、このギザギザがクレーター類の凸凹に写ります。

冬場は天頂付近の撮影で、三脚の下にもぐりこむ感じでライブヴューで

ピント合わせをするもので、一般の人に「何やってんですか?」と聞かれる始末(苦笑)

「月を撮ってます」とミニボーグ50EDUからカメラを外し、撮影した画像を見せると

「(直接)見せてもらえませんか?」というので接眼部を変更して見せてあげるんですが

私の手持ちのパーツでは、天頂プリズムではピントが出ないので

直視で思い切りしゃがみこんで見てもらいましたw


話は変わりますが、世界天文年2009の水色のジャンパーを着て撮影してると

以前より話かけて来る人が多くなりました。

何か天文に関して特別な仕事をしていると思われるみたいです。

そのたびに単純に星が好きなんですと答えてますが(^^;





X3 VS K-x




2010年1月17日 富士朝霧高原

X3 23時28分 露出120秒 EF200mmF2.8開放 DPPにより14bitTIFF化

K-x 23時35分 露出121秒 シグマ70-200mmF2.8開放 SILKYPIXにて16bitTIFF化

共通データ スカイメモRにて追尾 フォトショップCS3にてLabモードL画像に

自動コントラストとアンシャープマスクのみ。色はAWBのまま。

どりらも無改造


マイナス6度の中、両機とも30分ほど放置して、冷やしデジカメ化w

同じ200mmでAPS-Cでも、X3は1.6倍、K-xは1.5倍となるので、微妙に大きさが違います。

X3は熱ノイズの赤かぶりが出てます。

K-xは倍の時間ノイズリダクションかかってる分、赤かぶりは無し

星々の色がカラフルで好印象です。

X3にもノイズリダクション機能が備わっているので、次回は公平にノイズリダクションかけます。


K-xの画像ですが、人工衛星の奇跡の上に緑色の彗星状の色が見えるの判りますか?

ステラナビゲータで調べて(全ての彗星を表示)みましたが、該当するものが無く

新彗星かと思いましたが、どうやらオリオン座のζ(ゼータ)の光がフィルターに

ゴーストを作ってしまった様です。

その証拠にX3には写ってません。

アストロアーツ様にはお騒がせしました。


話は変わりますが、実はK-xの画像をカメラの液晶で見ながら

これはいるいらないと消去してた時、誤って全ての画像データを消去してしまいました!!

思い切り凹みましたが、画像復元ソフトの存在を知っていたので

前向きにモノは試しと、ヨドバシで「ファイナルデータ9.0+」の

無料試供版を貰って、中にある「フォトリカバリー8.0」で復元可能と知り

病院の帰りにヨドバシまで行って買ってきました。

本当は「ファイナルデータ9.0+」が欲しかったのですが

3000円安い「フォトリカバリー8.0」で妥協しました(苦笑)

でも、本当に今回ほどありがたいソフトに巡り会えたと思った事はありません。

但し、次回、何時使うかと考えると、今後はこんな間違いは起こさないだろうと思えるので

高い買い物だったかな?とちょっと思ってます(^^;




二十六夜月




2010年1月10日 東京都稲城市

ミニボーグ50EDU ケンコー1.5×テレプラス EOS Kiss X3

ISO800  RAW 露出1/160秒 三脚による固定撮影

キヤノンDPPにてRAW展開、フォトショップCS3に転送、画像処理

色はAWBのまま


EOS Kiss X3の画像です。X2よりも月向きな色を出してくれるので

これからは月はX3で撮影します。

高感度も使えて、満足度の高いカメラです。