
| BORG100ED D100mm f.l.640mm ![]() 私が就職して、二台目に買った望遠鏡です。因みに、私が買った最初の望遠鏡は、ビクセン扱いだった頃のセレストロンC8でした。そのC8の見え味がイマイチで、当時としては口径10cmのED屈折望遠鏡では格安で、6×7版のカメラで直焦点撮影も考えてBORG100ED PHを買いました。 最初に撮影したのが、1996年3月の百武彗星でしたが、使い物にならない位のピンボケで、直焦点撮影は諦め、眼視オンリーで使ってました。見え味は屈折望遠鏡らしく、コントラストも高く、口径の大きなC8よりも見え味は抜群に良いです。 一度、初代F4レデューサーDGの鏡筒と交換しようとした時に、落としてしまい、ご覧の通りレンズ先端部が凹んでいますが、光軸調整ネジの無い一体型のレンズのおかげか、色収差が増えた訳も無く、高倍率での眼視でも以前のままで、この頃のロットは丈夫ですw 接眼部は笠井トレーディングのマイクロフォーカサーに変更しています。 画像の通りの組み合わせで撮影した月の写真が、星ナビ2009年2月号で初入選しました。 ![]() 2008年10月9日19時00分 東京都稲城市 BORG100ED ケンコー×1.5テレプラス PENTAX K10D ISO200 露出1/125秒 RAW フォトショップCS3にて画像処理 入選した画像をWeb用に再度画像処理しました。この色の方が、眼視のイメージに近いです。プリントする場合は、これにシャープフィルターをかけます。アンシャープマスクだと白トビしてしまうので、ほどほどにしますが、入選時は軟調と書かれてました。 |
| ミニボーグ50 D50mm f.l.250mm ![]() こんな小さなアクロマート望遠鏡でも、ちゃんと作ればよく見えるという、いいお手本の望遠鏡です。気軽な星観に最適な一台です。最初の一台でも良し、大人の余裕の一台でも良し、ただし、使いこなすのは難しい、じゃじゃ馬な一面もあります。 ![]() 2008年11月7日 20時32分 東京都稲城市 ミニボーグ50 ケンコー3× テレプラス PRO300 EOS Kiss X2 ISO400 RAW 露出1/100秒 フォトショップCS3にて画像処理 ミニボーグ50でもコレだけのモノが撮影出来ます。画像処理がちょっと大げさですが、コペルニクスに太陽光が届き、輝く瞬間を撮影できた貴重な画像です。 |
| ミニボーグ50EDU D50mm f.l.500mm ![]() 2009年7月22日の皆既日食に合わせて作られた望遠鏡と言いますが、その見え味は、BORG100EDを凌駕するほど鮮明でクリアー、色収差も100EDを超えて目立ちません。 最初は皆既日食に合わせて、無理やり作った感じがして買いませんでしたが、原村ほしまつり09にて、スタークラウドさんが持ち込んだミニボーグ50EDUを観て、目からウロコで、めちゃくちゃ良く見えて、木星表面を移動するガリレオ衛星が確認出来たのに驚いて、これはお宝鏡になると確信し、原村から帰って4日後には協栄産業さんで買ってしまいました。今は100EDの出番が無い位の稼働率です。 ![]() |
