高校数学の要点整理  数学T
1.場合の数
 (1) 順列
   異なるn個のものの中から異なるr個を取り出して1列に並べる順列をn個
   からr個取る順列といい、その総数は
       =n!/(n-r)!
   である。 例えば、a,b,c,d,e 5個の文字から3個を取って1列に並べる
  (例題) 例えば、a,b,c,d,e 5個の文字から3個を取って1列に並べる
   並べ方は
        5=5!/(5-3)!
           =5・4・3・2・1/2・1
           =60  通り
 (2) 円順列
   いくつものものを円形に並べた配列を円順列といい、異なるn個のものの
   円順列の総数は
        n/n=n-1n-1=(n-1)!
   円形に並べたときに相対的に同じ位置関係にあるものは同じ順列と考え
   るので、n個のものの一つを固定して(1)の順列を考えればよい。
   (例題) 異なる5個の数字を環状に」並べる方法は何通りあるか。 
         5-15-1=4!=24  通り
 (3) 重複順列
    異なるn個のものから、重複を許してr個を取り出して並べる順列を重複順列
    という。 その総数は n
(例題) 1,2,3,4の4個の数字を用いて3桁以下の正の整数は何個作れるか。
     3桁、2桁、1桁の整数は、それぞれ4個、4個、4個あるから、全部で
              4+4+4=84 個
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