高校数学の要点整理
2.三角比の基本
 (1)三角比の定義  
  三角形ABCにおいて∠BCA=90とする。BC=a、AC=b、AB=c とし
  ∠BACの大きさをθとすると
    sinθ=a/c、 cosθ=b/c、 tanθ=a/b
    と定義する。
 (2)三角比の相互関係
    tanθ=sinθ/cosθ、  sinθ+cosθ=1、 
    1+tanθ=1/cosθ
   以上の三つの式は公式として覚えて、問題解答時に使いましょう。
   確かに成り立っていることを確認するために一度導出してみるとよいでしょう。
  (3)三角比の拡張
   sin(π−θ)=sinθ、 cos(π−θ)=-cosθ、tan(π−θ)=-tanθ、
   sin(π/2-θ)=cosθ、 cos(π/2-θ)=sinθ、 
   tan(π/2-θ)=1/tanθ、sin(π/2+θ)=cosθ、 
   cos(π/2+θ)=-sinθ、 tan(π/2+θ)=−1/tanθ
   などはよく使います。丸暗記するのは大変ですので、単位円上ですぐに
   出せるようにしておきましょう。要領を掴むとすぐに出せるようになります。
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