| 高校数学の要点整理 数学T |
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| 確率 |
| 種々の確率の問題を考えてみましょう |
| (1)3枚の硬貨を同時に投げるとき |
| 1.全事象の根元事象を求めよ。 |
| 起こりうる全ての場合の数であるから 23=8 (通り) |
| 2.3枚とも裏の出る確率を求めよ。 |
| 3枚とも裏の出る場合の数は1通りだから求める確率は1.より 1/8 |
| 3.2枚は表、1枚は裏の出る確率を求めよ。 |
| 2枚は表、1枚は裏の出る場合の数は 3通り。 |
| よって、1.から求める確率は3/8 |
| (2)次の確率を求めよ。 |
| 1.1個のさいころを3回投げて、出る目を左から1列に並べて3桁の整数を |
| 作るとき、5の倍数ができる確率 |
| 1個のさいころを投げるときの目の出方の総数は 63 通り |
| 3桁の整数が5の倍数であるのは、一の位の数が0か5の場合であり、この |
| k問題では5のときである。10の桁と100の桁の数は1から6のどの数でも |
| 構わない。 |
| ゆえに、5の倍数ができる場合の数は 6×6×1=62 |
| よって、求める確率は 62/63=1/6 |