数学力上達の心得

(その1)分からない問題や疑問点をねばり強く考えてみること。諦めないで自分なりに考えを掘り下げてみる事が数学力向上には欠かせません。その結果、疑問点が解決しなくても、友人や先生のアドバイスをうけるとハット気づいて理解が深まりますし、理解できたという爽快感を味わうことができます。こういう習慣を身に付けると確実に数学力は向上します。

(その2)解けなかった問題が解けたときはもちろん、最初から解けた問題でも、その問題を解答するに当たってのポイントは何かを常に意識し把握すること。こうすることで応用力が向上します。

(その3)5分間の復習を実行すること。
数学を学習した翌日の午前中、出来れば学校に行く前に、昨日勉強した数学のポイントや重要事項を目を閉じて思い出してみる習慣をつける。5分もあればできます。


(その3)”なぜ”と問いかける。
例えば、速さと距離の問題を考えるとき,”きはじ”とか言う公
式に当てはめて解こうとする生徒さんをかなり見かけます。
このような生徒さんの中には掛け算、割り算の本来の意味が
理解できていない人がかなりいることに気がつきました。
10÷5=2の意味を理解できていないのです。二つ意味があ
ります。一つは10個の飴玉を5人に等しく分けるとき、一人当
たり何個になるかということ、もう一つは10個の飴玉を5個ず
つ袋に入れるとき何袋できるかとということです。
小学校の低学年で掛け算や割り算を初めて習ったときにその
意味をよくよく考えておくべきだったのですが。12キロの道の
りを時速3キロで歩くと何時間かかるかは、12キロを3キロの
グループに分けると4グループできるわけですから、4時間か
かるというわけです。分数や少数でも同じ考えで解決します。
学力向上の心得、勉強法いろいろ
英語力上達の心得
(その1)英語は言語ですから読み書きは重要ですが、聞く、話すはもっと重要です。しかし、英語の学習で意外におろそかになるのが聞く、話すです。、すなはち、listening,speakingは読み、書き以上に日頃から習慣づけることが大切です。外国人とのコミュニケーション力を身につけるためにもです。
同じ文章を何度でも音読しているうちに、、歌の歌詞を諳んじるのと同じように、覚えてしまうことができます。たくさんの文章を諳んじていると、文法的におかしな文章は直感的に気がつくようになります。
DUOや速読英単語のCDを何度も聴いてほとんど諳んじてしまった学生がいましたが、センター試験では200点満点中197点を得点しました。
”話す”は、その機会を得るのが困難なこともあり、特におろそかになりがちです。最近ではインターネット英会話で安価にネイティブと話す機会をもつこともできます。一日10分からでも話すチヤンスを持ちたいものです。
(その2)英単語の覚え方、記憶法
一日100語を目標にすると良いでしょう。
最初から100語は無理だと思われる方も多いことでしょう。そのような方は一日10語や20語から始めるといいでしょう。ただし、単語本付属のCDを利用して、眼と耳と声帯の全てを活性化し、集中力を高めなければいけません。10語なら10語を繰り返し見る、聴く、発音することです。この繰り返しが大切です。歌の歌詞でも何度も聴いているうちに意味も分らず覚えてしまうことは度々です。
最初のうちは慣れなくて辛いかもしれませんが、その辛さに堪えて毎日続けていると、不思議にいつの間にか良く覚えていることを自覚でき、意外に楽しくなってきます。こうなったらしめたものです。例えば、10語を5分間で憶えるとすると50分間で100語記憶を達成できます。30分、20分で100語も可能になることでしょう。もちろん、翌日に50語も思い出せたら良しでしょう。
100語を毎日一か月続けると3000語です。その半分の1500語をマスターしたら上出来です。二か月で3000語がマスターできます。さあ、あなたもチャレンジしてみてください。
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